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代表中村の著書『日本人が知らない 外国人労働者のひみつ』が発刊されました。

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2024年12月10日(火)に、弊社代表中村の新刊本『日本人が知らない 外国人労働者のひみつ(出版社:白夜書房)』が発刊されることとなりました。Amazonから先行予約可能となっておりますので、ぜひご覧ください。

◼️ Amazon先行予約ページ:https://amzn.asia/d/aqCLWID

◼️ 本書要旨

ビザを取ることだけが目的で、紹介した会社をあっという間に辞めてしまう。
全くできない仕事を自信満々で「できます」と言い切る。
突然失踪する。そして入管に捕まる。
ケンカがエスカレートして刃傷沙汰を起こす・・・。

これまで累計3000名以上の外国人材の採用に関わる中で経験したさまざまなエピソードを通して、日本で働く外国人の声、外国人材を迎え入れる日本の制度、企業の意識などを解説します。

人手不足が続く日本において、外国人労働者は救世主になりうる存在です。しかし、「外国人なら採用できるだろう」という時代は終わりました。人手不足をなんとかしたいなら、外国人に選ばれる企業になるしかありません。

そのためには、まず日本で働く外国人を知ることが必要です。本書を読み通したとき、外国人雇用の認識が変わること必至の1冊です。

■目次
第1章 コンビニだけじゃない! 「日本人が嫌がる仕事」を支える外国人たち
第2章 日本人には理解不能? 外国人の文化、宗教、特殊事情
第3章 ぶっちゃけ、日本ってどうですか? 日本で働く外国人社員の本音
第4章 本当に恐ろしい「不法就労」の話
第5章 外国人材はあなたの会社を救うのか? 売り手市場の中で外国人に選ばれるマネジメント

◼️プレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000086077.html