1
/
5

コンテンツ運用管理システム『Nsync』

Edit

29 views

ABOUT

日々このような事に悩まされていませんか?

✔ 膨大なコンテンツ量で所在が把握できず、必要なデータがすぐに見つからない
✔ 複数のリスト作成により二重入力や確認作業の負担が大きく、ムダが多い
✔ 同じ情報を何度も聞き返すなど、情報共有不足でコミュニケーションコストが増加
✔ 部署間・チーム間の連携がスムーズにいかず、納品スケジュールに間に合わない

これらのお悩み、「Nsync」ですべて解決できます!

ーNsyncの特徴ー

1.膨大な量でも迷子にならない! コンテンツ主体の管理で解決

「あのファイルどこいったっけ?」そんな悩みはもう終わりです。
Nsyncは、作品ごとの情報とファイルを紐付け、一元管理することで、コンテンツの迷子を防止します。膨大なコンテンツ量でも、必要な情報にすぐにアクセスできます。メタ情報もあわせて管理することで、必要なコンテンツを素早く検索・発見。作品ごとの詳細な情報も一目でわかり、効率的なコンテンツ活用を実現します。

2.ムダな作業を徹底カット! 究極の運用効率化

従来の運用では、素材の入稿から納品まで、様々な工程で手間がかかっていました。
Nsyncは、素材の入稿から編成・作業進捗・納品まで、一元管理することでムダな作業を徹底的に排除します。一度登録された情報は自動で連携されるため、手作業による入力ミスや確認漏れを防止。スピーディーかつ正確な運用を実現し、大幅な時間短縮に繋がります。

3.複数のプロジェクトも安心! 進捗を一目で把握

作品ごとの進行状況を視覚的に把握できるため、リーダーはリアルタイムに状況を把握し、迅速な意思決定が可能になります。誰でも使いやすいインターフェースで、チームメンバー全員が同じ情報を共有し、スムーズな連携を図ることができます。

----------------------------------------------------------------------------------------

先日行われたInter BEE 2024にて、コンテンツ運用管理システム「Nsync」を発表いたしました。
「Nsync」は、日々増え続けるコンテンツの管理や、複雑化する納品仕様に悩まされている方々に向けて開発されたシステムです。

・作品情報管理
・素材(映像・音声・字幕・メタ・画像)の管理
・作業進捗、各PF・各案件ごとのステータス管理
・各PFへの納品・ステータス管理
・データ保管・アーカイブ状況の管理

これらをデータ主体ではなく、作品・コンテンツ主体で一括管理することで、作業効率の向上やミス防止に繋がります。
コンテンツ管理の課題を伺い、最適なソリューションをご提案させていただきます。

まずはお気軽に、お問い合わせください。