『良い会社を増やし、日本を元気にする』

日本のGDPはこの30年、ほとんど成長していません。いわゆる「失われた30年」です。
キャシュモは、日本のGDPをアップさせるカギを握っているのは、中小企業だと考えました。

しかし、中小企業の社長の多くは悩みを抱えています。
経理に弱い、人材不足、資金繰りに不安がある…
このようなお悩みをキャシュモがまるっと解決することで、
中小企業の社長が本来の業務である〈経営〉に専念し、”良い”会社を増やそう！
”良い”会社が増えれば、自ずと経済も発達し、日本のGDPは成長し、日本は”元気”になる
というのがキャシュモの考えです。

今回、キャシュモで活躍する社員たちに協力してもらい、コンセプトムービーを製作いたしました。

お客様の良い会社づくりに貢献して、日本のGDPアップのお手伝いをしたい。
あなたも一緒に、キャシュモで日本を”元気”にしませんか？