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令和5年12月 日本経済新聞に二度ご取材頂きました。

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スタートアップ、女性の健康守る アジアにサービス展開
「京都大学発のFlora(フローラ、京都市)は豊田通商と組み、生理痛などに悩む女性をサポートするアプリを東南アジアに展開する。工場従業員らの働きやすさの改善を後押しする。テクノロジーで女性の健康課題の解決に挑む「フェムテック」のスタートアップは2020年ごろから急増している。事業機会の裾野が広がり、本格的な拡大期に入ってきた。」...
出典:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC199H30Z11C23A0000000/

2024年を読む(8)女性起業家、育てるには? まず女性投資家の増加を FloraCEO アンナ・クレシェンコ氏
「日本で起業の機運が盛り上がっている。岸田文雄政権はスタートアップ育成を重視し、ユニコーン(企業価値10億ドル以上の未上場企業)の創出を狙う。そのなかで現状は少ない女性起業家を増やすには何が必要か。女性向け健康管理アプリを手掛けるFlora(フローラ、京都市)を2020年に立ち上げたアンナ・クレシェンコ最高経営責任者(CEO)に聞いた。」...
出典:https://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=2&ng=DGKKZO77373700Y3A221C2TB1000&scode=8015&ba=3