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【プレスリリース】「一般社団法人新しい自治体財政を考える研究会」設立記念「財政見える化ダッシュボード」無料導入キャンペーンを開始

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自治体の予算編成業務のアップデートシステムなどを開発する株式会社WiseVine(本社:神奈川県横浜市西区、代表:吉本翔生)は、代表の吉本が理事を務める「一般社団法人新しい自治体財政を考える研究会」の設立を記念し、2022年9月13日(火)より、自治体の事務事業データを多角的・時間軸毎に閲覧・比較・分析ができるWebサイト「財政見える化ダッシュボード」の無料導入キャンペーンを開始します。
「財政見える化ダッシュボード」 概要
自治体の事務事業データを多角的・時間軸毎に閲覧・比較・分析ができるWebサイトで、横浜市役所とともに開発しました。
知りたい情報にピンポイントで辿り着ける「分かりやすさ」を追求し、直感的に情報をキャッチできるだけでなく、株式会社WiseVine独自のアルゴリズムで政策・施策・事務事業を一般名称化し、平易な言葉でカテゴライズすることで、市民や議会への説明・理解を促進することも意識しています。
また、過去数年分の事務事業情報を取り入れるため、年度間比較や政策間比較が容易になり、自治体職員の業務に活用することもできます。

横浜市財政見える化ダッシュボード
https://zaiseidashboard.city.yokohama.lg.jp/

一般社団法人新しい自治体財政を考える研究会 概要
2021年6月より任意団体「新しい自治体財政を考える研究会」として全国の自治体財政課職員の皆さんと一緒に自治体財政、とりわけ予算編成についての研究活動を行っておりましたが、自治体職員の皆さんがより一層、安心して参加できる組織体制を整えるため、2022年8月5日付で「一般社団法人新しい自治体財政を考える研究会」を設立しました。

一般社団法人新しい自治体財政を考える研究会 公式ホームページ
https://new-zaiseikenkyukai.com/

引用先:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000106693.html