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【災害時の予備電源に】
地震大国日本では、現在南海トラフ地震および首都直下地震の発生確率が今後30年以内で70%と試算されています(内閣府)。また近年の異常気象による大雨など災害時への備えはますます重要になっています。災害発生による停電や電源喪失は、生命の危険にも関わります。コロナ禍での密も課題となり、避難所の拡充も叫ばれるなか、小規模な集会所等を視野に入れた防災対策も欠かせません。Hydroftyは、水素燃料電池とバッテリーの組み合わせにより、発電・蓄電・給電を1台で実現。特別な工事も不要で、見た目はコンパクトな家具の一部のようでありながら、大きな安心を備えることができます。安否確認や避難情報等の生命に関わる情報源の確保のためにも、公共機関や避難所、病院などの非常用電源として災害時の生命線を守ります。