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ユーザーのワクワクを商品に。日本最大の共創コミュニティを運営
Blaboは生活者が「本当にほしい」商品やサービスを、企業や行政の方々と一緒に作ることができる日本最大の共創コミュニティを運営しております。 独自の問いのデザインにより、まだ満たされていない生活者のニーズを探り、ズレのない商品開発やサービス、コミュニケーションデザイン開発を実現します。 2018年8月にCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社)のグループ会社となり、6700万人の生活者データベースを活かした共創マーケティングサービスを急加速していきます。
Values
Blabo!は生活者と企業が直接繋がって、企画会議ができるサービスです。全国2.3万人が参加し、会社員・主婦・学生・経営者など多種多様な人が利用しています。
「もっとこうなったら良いな!」「こういうものがあったら便利なのに!」なアイデアを投稿してワクワクを実現する、珍しいコミュニティです。オフラインではなくオンラインだからこそ「時間や場所に縛られないコミュニケーション」のあり方を日々考え、より良い生活者と企業のコラボレーションを生み出します。
ユーザーとのオフ会や、オンラインでの意見交換・ヒアリングを定期的に行っています。どうしたらアイデアを考えやすくなるのか、アイデアが整理されてより深められるUIにするためにはどうしたら良いのか、毎日使いたくなるアプリにするためにどうするか、どのような体験をユーザーに届けたいか。ユーザーに楽しんでもらいたいという思いを常に持ってサービスの開発を行っています。
仕事も頑張りたいし、だけどプライベートだって大切にしたい。Blaboでは生活と仕事を完全に切り分けるという意味で”ワークライフバランス”を考えていません。自分ごと化して楽しく仕事をするからこそ、生活の中で「このサービス面白い!Blaboにも活かせないかな?」と考え、仕事の中で「このアイデア面白い!休日にやってみようかな」と、生活と仕事をほどよくミックスできるような働き方を目指しています。
リモートワーク・フレックス制度も設けています。
ユーザーの声を聞きながら、スピード感を持って開発を進めています。これは大切だ!と思うものは、まず作ってからユーザーの行動やフィードバックを受けて改善していく。自ら考えて動けるベンチャーの良さを活かして、開発をスピーディに行っています。
カフェのような空間でメンバーとコミュニケーションがしやすくリラックスしながら仕事をしたい。Blaboのオフィスは空間プロデュースに依頼してデザインしてもらっているので出社するのが楽しみになります。
バリスタから取り寄せている美味しいコーヒーを無料で飲めたり、BALMUDAの空気清浄機を導入してオフィスの空気環境を整えたりと、働きやすさ抜群です。
外資系消費財メーカー出身の創業者の坂田を始め、楽天出身の腕利きのエンジニアや、カヤック出身のデザイナー、起業経験者など少数精鋭のメンバーが集っています。