株式会社コルテクネ

かさまリビングは、埼玉県の不動産会社です。街と一緒に30年、坂戸市の「住まいと暮らし」を提供しつづけています。コルテクネは、かさまリビングのウェブサイトのフルリニューアルを担当しました。 デザインポイント ・「地元密着型であり、街とともに30年歩んできた実績と、街への愛を表現したい」 ・「扱う不動産の写真を活かすデザインにしたい」 この2 点を実現するため、イラストを活かしたデザインにしました。 CMS構築ポイント ・物件の入れ替えのしやすさ ・物件の絞り込み検索 に重点をおき、ユーザーにとっても、管理者にとっても使いやすいウェブサイトを目指しました。 かさまリビング https://www.kasamaliving.com/

数ある参考書の中から自分にあった参考書を選ぶのは難しい。そんな受験生の悩みを解決したいという熱い思いから「旺文社StudiCo」は生まれました。 コルテクネは、立ち上げ初期の「運用・管理」及び「記事コンテンツ制作」を担当させていただきました。 強法から参考書レビューまで。受験生に寄り添う参考書に特化したメディアサイト 当サイトは自分にぴったりの参考書が探せる「参考書レビューサイト」と、参考書を活用した勉強法やテクニックを紹介している「勉強法メディアサイト」で構成されています。

「誰もが使いやすく、楽に続けられるオーガニックスキンケア」がコンセプトのオーガニックコスメブランド「チャントアチャーム」。こだわり抜かれ作られたオーガニックコスメとその想いを、より多くの女性に届けたい。コルテクネは、「Webサイト分析とソリューション提案」、「新規コンテンツ制作」を担当させていただきました。 ポイント １）分析とご提案 分析から改善までのご提案をするにあたり、「ブランドイメージを大切にしながら、ブランドを周知させていく」、「リソースとコスト面からも無理なく継続できる方法をご提案する」という点にこだわりました。 ２）新規コンテンツ制作 分析をする中で、LPがWebに最適な作りとなっていなかったため、ユーザー接点の機会を逃していることがわかりました。コルテクネでLPのWebに最も適した見せ方や構造をご提案し、制作いたしました。 結果 １）分析とご提案 サイトに訪れる客層やその行動を徹底的に分析することで、サイトの強みと弱みが浮き彫りに。このサイトの強みを生かし、弱みを改善した戦略を元に、現在はブランドサイトの全面リニューアルに向けて動き始めています。 ２）新規コンテンツ制作 Webに適した見せ方や構造に最適化を行なった結果、PVは平均で430％UPしました。 その後も、月度ごとに分析を行い、結果を見ながら修正やカスタマイズをしながら、ページを向上し続けています。

加藤 泰史教授は一橋大学大学院社会学研究科の教授です。加藤 泰史教授は、「尊厳概念のグローバルスタンダードの構築に向けた理論的・概念史的・比較文化論的研究（Towards a global standard of dignity as a philosophical concept: theoretical approaches, conceptual histories, and cross-cultural comparisons）」の研究プロジェクトに取り組んでいます。 コルテクネは、加藤 泰史教授の研究室のウェブサイト及び研究プロジェクト用のロゴマークを担当しました。 ポイント 加藤 泰史教授の実績、研究が伝わることを重視しました。 また、デザインにおいては、全体のデザインテーマを「理論と寛容性」とし、哲学というジャンルの深さを表現しつつも、スタイリッシュなイメージにて制作しました。 加藤 泰史 研究室 http://www.soc.hit-u.ac.jp/~kato_yasushi/