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バドミントンを通して、Well-beingな生活をつくる
KOKACARE(コカケア)は『こころとからだをケアすることで、日常に幸せを』という理念を大切にしています。この理念を実現するために、運動とくにスポーツは重要です。その中でも私たちは『バドミントン』に一番の可能性を感じています。 生涯スポーツであり、これから成長するアジア諸国に人気な競技、そして天候にも左右されず老若男女楽しめる…。少子化の日本で競技人口が増え続けている人気スポーツでもあります。そんなバドミントンを通して、どうやってWell-beingな世の中をつくるか、一緒に模索していきましょう!!
Values
『System:人を疑うな、仕組みを疑え』という行動指針がKOKACAREにはあります。
ただその前提として、失敗を恐れずやってみる、挑戦してみることを大切にしています。そこからの学びを仕組みにし、成長に変えていく。挑戦することによって生まれたデータや経験を力にし、オペレーショナルエクセレンスな会社を目指しています。
日本においてのスポーツビジネスはまだまだ発展途上。その中でもバドミントンというスポーツは野球やサッカーなどと比べて、ベンチャースポーツと言えます。だからこそ、他のスポーツだけでなく他業界からのベストプラクティスを受け入れ、バドミントンをアップデートさせていく。そしてWell-beingな生活をバドミントンを通して実現させていけるよう日々努力していきます。
KOKACAREには様々なバックグラウンドのメンバーがたくさんいます。教育、大手小売メーカー、自動車・素材メーカー、トレーナー、管理栄養士、国際ライセンスを持ったコーチなど様々。そんな各業界のプロフェッショナルが集まることで、発展途上であるスポーツビジネスを大きく変えようと思っています。
KOKACAREはコンテンツにこだわっています。YouTubeなどの動画コンテンツ、ブログといった文章コンテンツはもちろん。スクールのレッスンを担当するコーチは独自の研修制度とコーチランクシステムがあり、『人』が直接届けるコンテンツこそ大いに楽しんでもらえるよう力を入れています。
様々なバックグラウンドをもち、多様性溢れるメンバーがいるからこそ、MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)をとても大切にしています。どれだけ優秀であっても、MVVを大切にしないメンバーは、仲間ではない。スタッフのプロフェッショナルさも、熱意も行動も、MVVなしではあり得ません。それくらい大切にしています。
Well-beingな暮らしをつくるためには、スタッフ自身が仕事を人生の一部のように楽しんでいないと難しいです。ステークホルダーにバドミントンを通して豊かさを届けていくからこそ、まずは自分たちが豊かな生活、健康を大切にし、趣味のように仕事をしちゃう組織であろうと思っています。
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Business (Finance, HR etc.)
1988年生まれ。慶應義塾大学を卒業後、大手メーカーにてマーケティング、海外販社のマネジメントを担当し、その後大手人材会社にてIT業界の人事コンサルを担当、教育...Show more
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