Yuka Akaike

ネガティブに思われがちな物流のイメージをデザインの力で変えていきたい。この想いが前職の農業にも通ずるところがあり、共感する点が多くありました。「物流っぽいデザイン」という未知の領域を進んでいきながら、デザインの世界に挑戦していきたい。

グラフィック、DTP、撮影など、「ブランディングもできるデザイナー」として必要なスキルをここで身につける。

いちご愛が詰まったカフェの運営、デザイン・広報関係、時にはトマト・いちご農家へと変身したり。。淡路島で私たちにしかできないことを追求する日々を過ごしました。ここではじめてクリエイターの面白さを感じ、この道を進んでみたいと決断して退職。

みんなと同じが好きではない生意気な私は、就職一択の人生がおかしいと思っていました。また、就職活動中に出会った会社に心の底から入社したいとどうしても思えなくて、それなら個人でお金を稼いでみようとライターを始めました。今思うと、働くことがどういうことなのかわかっていなかっただろうし、何をしてお金を稼ぎたいのかイメージを持てていなかったのでしょ

基本的なホール業務に加えてキッチン・デザート補助、在庫・備品管理など、幅広い業務を担当しました。海外ゲストも多く、英語を話す機会もありました。年に一回Hod Rod Custom Showという大規模なカーイベントにも携わり、イベントスタッフの経験もさせてもらいました。