Sota Inoue

配信ツールは導入済みであったものの、自社の要件に合っておらず明確な運用ルールもなく属人化していたため、配信ツールの再選定を行い誰でも活用できるよう運用基準および配信フローを新たに構築。これにより、配信頻度は従来の3ヶ月に1回程度から、月2回程度の安定した配信が可能となり、顧客接点の強化とナーチャリングの効率化を実現。