株式会社チカク / ハカセ
東京都
株式会社チカク / ハカセ
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株式会社チカク / ハカセ
HCI、触覚、VRの研究者。Baonsajoというユニットで映像やMIDIコントローラを作っていたりもした。第12回文化庁メディア芸術祭審査員推薦賞(チーム受賞)、パリ第6大学に研究留学、日本学術振興会特別研究員、シンガポールのベンチャーに出稼ぎなどを経て、2014年末に博士学位取得。気づいたらアカデミックからコースアウトしてベンチャーやってた。
Dec 2014
2014 博士号取得 (工学)
特願2010-047789 特開2011-147749 2014年 特許番号取得済 特許第5552844号, 装具: 旭,佐藤,梶本 目的: 痙性斜頸の治療法として、理学療法等が行われているが、何れも効果の割にリスクが高く、副作用も伴う問題があること、また、痙性斜頸が肩こりの要因となる場合もあり、痙性斜頸による頭部の回旋を抑制したいとの希望があることに鑑み、痙性斜頸による頭部の回旋運動を抑制する装具の提供。
Mar 2010
特願2010-047789 特開2011-147749 2014年 特許番号取得済 特許第5552844号, 装具: 旭,佐藤,梶本 目的: 痙性斜頸の治療法として、理学療法等が行われているが、何れも効果の割にリスクが高く、副作用も伴う問題があること、また、痙性斜頸が肩こりの要因となる場合もあり、痙性斜頸による頭部の回旋を抑制したいとの希望があることに鑑み、痙性斜頸による頭部の回旋運動を抑制する装具の提供。
Apr 2014
Apr 2014
Jan 2008
Jan 2008
Feb 2009
Feb 2009
Feb 2008
Feb 2008
Jan 2007
Jan 2007
Aug 2008
Aug 2008
Aug 2014
Aug 2014
本研究では,恋人や夫婦といった親密な関係にある者同士を対象とした遠隔コミュニケーションデバイスを提案する.コミュニケーション設計において,我々は深い愛情表現である「接吻」という行為に着目した.接吻は口腔における双方向触覚コミュニケーションである.したがって,遠隔地においても口腔に対して双方向に触覚提示をおこなうことで,親密な感情あるいは愛情の表現が可能になると考えられる.
本研究では,恋人や夫婦といった親密な関係にある者同士を対象とした遠隔コミュニケーションデバイスを提案する.コミュニケーション設計において,我々は深い愛情表現である「接吻」という行為に着目した.接吻は口腔における双方向触覚コミュニケーションである.したがって,遠隔地においても口腔に対して双方向に触覚提示をおこなうことで,親密な感情あるいは愛情の表現が可能になると考えられる.
針金製のハンガーを横向きにして側頭部を挟むような形で頭に装着すると、期せずして頭部が回転し横を向いてしまう。この現象そのものはよく知られているが、具体的な身体的機序は解明されていない。本研究は、ハンガー現象の原理を解明し制御する方策について検討することで、将来的にヒトが知覚出来ない程度の微細な触覚刺激によって頭部位置を任意の方向に誘導する等の触覚インターフェース開発の可能性を示すものである。 現在はハンガー反射を応用した痙性斜頸治療の可能性から医療応用の研究も行なっている。
針金製のハンガーを横向きにして側頭部を挟むような形で頭に装着すると、期せずして頭部が回転し横を向いてしまう。この現象そのものはよく知られているが、具体的な身体的機序は解明されていない。本研究は、ハンガー現象の原理を解明し制御する方策について検討することで、将来的にヒトが知覚出来ない程度の微細な触覚刺激によって頭部位置を任意の方向に誘導する等の触覚インターフェース開発の可能性を示すものである。 現在はハンガー反射を応用した痙性斜頸治療の可能性から医療応用の研究も行なっている。
Mar 2013 - Sept 2013
シンガポールのハードウェアスタートアップで半年間インターン。 http://www.mytjacket.com/ ・Androidアプリケーションのセンサベース行動認識アルゴリズム開発。 ・対日貿易担当。日本への製品輸出/販売時の規制、関連法令、認証の調査。特に関税、電波法、薬事法など。
Mar 2011
修士(工学)
2007 - 2010
学部~修士時代のバイト。主にWebのFlashコンテンツ製作、ガラケー向けブラウザゲーム(Flash Lite 1.1)開発。 http://studio-moriken.co.jp/ 自分で作ったAIにパズルゲームで負けてしまい、人間の能力の限界を感じた。
Dec 2010
独)日本学術振興会の「組織的な若手研究者等海外派遣プログラム」1期生。 3ヶ月間パリ第6大学のISIRに研究留学。ラボ内公用語は英語のため全く仏語は話せるようにならなかった。 また、本事業は年間500名程度の研究者を海外派遣し、比較的低予算で国内研究者の国際力を高めるというおそらくわりと筋の良い国家事業であったが、実施直後の政権交代による事業仕分けにより廃止。この1期生が最初で最後の派遣世代となった。
Mar 2009
アメフト部
2003
Aug 2014
Apr 2014
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Feb 2009
Aug 2008
Feb 2008
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