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日本で生まれ、アメリカ領土のサイパン島で幼少期を過ごす。その後高校入学のため日本に帰国。その際学んでいなかった日本語、主に漢字への苦手を克服、英語共に日本語への自信を得る。アカデミックライティングに長けてはいるが、自身はそれより対面でのコミュニケーションを得意と感じている。高校では日本国内にて国際バカロレア校として知られるK. International School Tokyoに入学。現在ICU；国際基督教大学に在学しており
メディアに携わる職に興味があります。動画、静止画、音声編集は独学である程度身に着けているためそれらの培った技術が輝ける職が好ましいです。ただ、同じ好むことを継続するだけではなく、殻を破り新しい経験を得、視野を広げることも好きで抵抗がないため、機会があればぜひ経験をしたいです。
国際基督教大学 男女混合バレーボールサークル。 混合バレーは男性三人、女性三人、計六人のチームで戦うスポーツ。性別に関係なくバレーボールが好きな人たちが224㎝のネットを挟み競い合う、その垣根を作らないスタイルに惹かれ入部しました。幹部就任中は性別、国籍バックグラウンドなどを気にせず、誰でもバレーボールをプレイできる環境を提供することに勤しみました。243㎝などの性別分けしているバレーとは一味違った戦略やルール、まだまだなじみがないスポーツですが楽しみながら、時には混合大会で実力を確かめながら活動しました。
日本語を母国語とする低学年の英語レッスン、そして中高生のToeic対策や英語での面接対策をメインでしました。
趣味の料理を生かし厨房での調理をしていました。
低学年の英語、算数のレッスンをメインで行いました。
国際基督教大学 / 教養学部アーツサイエンス学科メディア文化コミュニケーションメジャー
国際基督教大学 男女混合バレーボールサークル。 混合バレーは男性三人、女性三人、計六人のチームで戦うスポーツ。性別に関係なくバレーボールが好きな人たちが224㎝のネットを挟み競い合う、その垣根を作らないスタイルに惹かれ入部しました。幹部就任中は性別、国籍バックグラウンドなどを気にせず、誰でもバレーボールをプレイできる環境を提供することに勤しみました。243㎝などの性別分けしているバレーとは一味違った戦略やルール、まだまだなじみがないスポーツですが楽しみながら、時には混合大会で実力を確かめながら活動しました。
