Kimihiro Katsumi

欧米型の持続可能ビジネス論、経営組織論、生産管理（SCM）、ITを活用した生産管理情報・トレーサビリティーの確保。 経営課題を、人材や情報を基に工学的手法を用いて解決する経営工学を専攻。主に、定性分析/定量分析から企業人事や組織マネジメントの課題可決のプロセスを習得

新卒採用事業のビズリーチ・キャンパスを成長させるためにどのような人財を採用するべきかを考え、採用責任者として、人材活用プラットフォーム『HRMOS』事業の採用戦略を立案。採用サービスのビスリーチと”HROMS”の併用による価値訴求を提言。EVPの訴求から、人材の要件定義を実行し、新規顧客獲得を狙った新規事業立案

IoT/AIを活用した地方創生をテーマに、愛媛県八幡浜市の市街地における特定健診受診率増加を促す政策提言。主に、課題抽出〜ペルソナ分析までのプロセスを踏んで、最終提案「うぇいく」（特定健診に行った際にアカウントが発行され、 市内の公共施設に設置された体重計によるモニタリングおよび、体重の管理率に応じたクーポンを付与する）を立案、提言

大阪府地域医療構想における新規事業立案

環境助成金・経営戦略構築・経営企画など。 環境戦略再構築、ミッションロードマップ協議などに有識者として参画。アクティビティビズムスクールの企画・運営にも携わる