SEONGCHAN KIM
同志社大学 / 理工学部・電子工学科京都
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同志社大学 / 理工学部・電子工学科
私の強みは粘り強さだ。大学時代、電子工作サークルでこの強みを発揮した。サークルでゲーム用コントローラーの需要があり、銃型玩具を改造してコントローラー化するプロジェクトを企画した。より没入感のある装置にするためにメンバーと意見を出し合い、装置の設計と制作を担当した。特にゲームの操作性を重視し、仕様を妥協せずに実現することにこだわった。超小型PCや一体型部品を利用して内部スペースを最大限に活用した。また
私の目標は、時空を超えた体験を可能にする環境を創り出すことだ。具体的には、現場の映像をリアルタイムでスキャンし、仮想空間に再現、その動きをロボットにシンクロさせる技術の開発を目指している。大学時代には、サークル活動でRCカーとそのコントローラーを自作し、プログラムによってRCカーを自在に操作できるようにした。この経験から、電子回路設計や制御シ
半導体、電子回路・電気回路
電気回路の設計・解析、電磁気学、信号処理の基礎を学び、デジタル・アナログ通信やネットワーク理論、情報理論など通信技術の基本概念を習得した。さらに、半導体デバイスやアナログ・デジタル回路の知識も深めた。実験では電子回路に加え、教師あり機械学習の実装も行い、理解を深めました。
学部3年生