中日新聞社 / 記者・編集職
北朝鮮に興味を持った理由は。先軍女子はどう誕生した?
弾道ミサイルを立て続けに発射し、国際社会に不安を与えている北朝鮮。日本では「謎だらけで不気味、危険な隣国」といったイメージでしょうか。そんな北朝鮮の文化に興味を持つ女性がいます。なぜ「先軍女子」は誕生したのか? 東アジア文化に関心の高い記者が迫ります。
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リンクタイズ株式会社 / Forbes JAPAN編集部
編集者・記者。愛知県出身。立命館大学卒。学生時代は関西No.1発行部数2万部の学生フリーペーパー制作団体の立ち上げ期に関わり、副代表を務める。10年以上メディア業界に身を置き、新聞記者を経て、グローバル経済誌/ウェブメディア編集者として中小企業のアトツギや地方のスタートアップを中心に、国内外の企業や経営者・リーダー層を多数取材。人物ストーリーやルポ、深堀りに強みがある。
深く、鋭くネタを発掘し、発信し続けること。10年以上の記者・編集経験を社会に還元すること。言葉の力を信じて、人と人を繋げる場づくりをすること。3児の子育てをしながら、自分らしく道を作っていきます。
編集部とWeb編集部の統合に伴い、再び編集部に。ウェブ発信とともに雑誌制作を担う。主に小さくても価値の大きな企業を発掘する「スモールジャイアンツ」を担当。ウェブ独自で、ローカル発の企業や産官学連携などの面白い取り組みを発信する枠組みをつくる。
小さくても価値の大きな企業やローカル発の面白い取組みを発掘するForbes JAPANスモール・ジャイアンツWebを2024年春リニューアルを担当。
Forbes JAPANで取材した記事はこちらに一覧になっております。どうぞご覧いただけると幸いです。
2018年9月からForbes JAPAN編集部に在籍し、Webチーム強化のためWeb編集部に異動。社会派の時事ニュースの深掘りなどを発信するチームを自ら組成し、コロナ禍のPV急増に貢献。
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