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シタテル株式会社

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【エンジニア】シタテルの歴史を知る初期メンバーの一人コミュニケーションの面からも組織づくりに関わる

初期から知っているシタテルの成長に惹かれて入社 シタテルに社員として正式にジョインしたのは2019年の11月。でも、実は開発チームの中では1番の古株なんですよ。ちょうど3年くらい前、当時働いていたIT企業が受託したのがシタテルの案件で、プロジェクトの一員として常駐していたんです。まだシタテル社内の開発メンバーが2...

【事業開発】シタテルなら、衣服や衣服づくりそのものがエンターテインメントになるような世界を創り出せる

さまざまな職種と関わりながら、 1つのサービスを作り上げていく 前職は外資コンサルティングファームで、新規サービス立ち上げやデジタルトランスフォーメーション案件が多く、そこでは顧客の新規サービスに関わる責任者として、企画・設計から構築、運用、分析、各種リサーチ業務等幅広く携わってきました。AI、RPA、音声認識・...

【セールス】シタテルにしかできない価値提供をすることで、ファッション業界にイノベーションを起こしたい

工場の衰退を止め、既存の業界構造を変えたい もともとサッカーをやっていて、大学卒業後は実業団に進みました。このままサッカーでいくか、まったく違う業界に進むかで悩んだ時期に、ずっと好きだったファッションへの興味を生かしたいと思ってアパレル業界を選びました。 どうせならナンバーワンのところで働きたいと、世界有数のスペ...

【セールス】紆余曲折を経ていきついた独自の立ち位置。自社にしかない価値、サービスを提供している実感のある仕事

「誰のために、何をどう提供するか」入社当初はシタテルの基盤作りからスタート シタテルにジョインしたのは、二期目が始まったころです。熊本の本社にいたのは、社長とエンジニアとインターン一人。自分たちのサービスが誰のためにあって、どうやって提供していくかという基本的な部分もまだ明確に決まっていませんでした。業界の歴史が...

【CTO】働く人の心情に寄り添いながら、「ものづくり×テクノロジー」を進めていきたい

ステージが上がったシタテルでは、 複雑な問題にチャレンジできる シタテルにジョインするまでは、大学の助教として9年間、教育・研究活動をしていました。シタテルとの出会いは5年以上前です。河野社長から、国内の縫製工場の現状と、その閑散期を埋めるビジネスを考えているという話を聞いて、社会的な価値も高くて地域貢献もできる...

【コンシェルジュ】自分が知らないことを知っている人と、知識を交換しあい、補い合って同じゴールをめざす

他にない個性に出会えるから、 働いていて気分が上がる 入社したのは、シタテルがほとんど無名だったころです。地元の情報誌で求人を見つけて、応募しました。もともとは、スーツの生産から企画、販売までやっている会社で販売と企画をやっていたんです。販売は長かったんですが、自分ではあまり向いていないと思っていて、次は販売以外...

【エンジニア】業界を劇的に変える、デファクトスタンダードをつくりたい

背景も仕事内容も違う人たちと、 同じゴールをめざせる環境に満足 前職は東京で、web系の会社でシステムを作っていました。転職を考えた理由は2つあって、1つは子育てですね。2人目の子どもが生まれて子育ての環境を見直したとき、夫婦の地元である熊本に帰りたいな、と思ったんです。もう1つは、前職が比較的規模が大きい会社で...

【コンシェルジュ】シタテルは革新的で、刺激的。全員に可能性を切り拓くチャンスがある

衣服づくりにのめりこむきっかけは、 これまでにないものを生み出せるおもしろさ 昔からずっとファッションには興味があって、服飾の専門学校を卒業後、染物の会社で少し働いた後は自分でブランドを立ち上げて運営していました。好きな服を買ったり、販売をしたりするだけではなく「自分でつくろう」と思ったきっかけは、高校生のときの...

【エンジニア】ブレイクスルーを起こすシステムで、業界に価値を提供する

良い意味でベンチャーらしくない 以前は東京のSIerで、金融系システムの受託開発をしていました。シタテルに転職した最大の理由は、熊本に本社があるIT系の企業だったということです。熊本には妻の実家があって、妻は仕事の拠点も熊本に置いていました。東京にいる間はリモートで働いてくれていたんですが、子育てとの両立を考えて...

【マーケティング】「つくりたい」という人を、「つくれる」場所へ運ぶ架け橋でありたい

これまでにない新しい価値観に、 心を揺さぶられた 服飾の専門学校を卒業したあと、学生服やユニフォームをつくる会社に入社して、裁断の仕事を4年くらいやっていました。そのまま働きつづけていたら工場長になれるんじゃないか、っていうくらい知識も技術も身についたんですけど、ちょっと外の世界に出たくなって、キラキラして見えた...

【エンジニア】つくり手と使う人のバランスを大切に、真の課題解決につながるものづくりを

業界の構造を変える シタテルの熱意に心が動いた シタテルっていう会社の存在は入社前から知っていて、気になっていたんです。高いところをめざして新しいことに挑戦する会社って熊本にはそんなに多くはないから、「イノベーション起こしていこう」っていう姿勢に興味があったんです。実際に接点を持ったのは、地元のSIerで働いてい...

【セールス】業界を変えるなら、今。衣服に関わる人たちの思いを結び、形にする

業界の古い慣習をなくし、衰退を止めるために 仕組みから変えられるシタテルを選んだ もともとファッションが好きで、洋服や雑貨に関わる業界で働いてきました。いわゆる上流から下流まで一通りやったんですが、少しずつこの業界特有の古い慣習や考え方に疑問を感じるようになって…。未だにファックスでやり取りしている非効率さだった...

【エンジニア】一人ひとりの価値観や発想を大切に、誰もが自由に発信できる環境がある

自身のクリエイティブな思考が、 シタテルが掲げるビジョンにフィットした 前職では、SIerでシステム開発をしていました。いわゆる「堅い」会社で、長く働き続けることができる安定した環境でしたね。スキルの向上に集中しながら技術も高めていけるし、仕事は嫌いじゃなかったし、特に大きな問題はありませんでしたが、だんだんと「...

【コンシェルジュ】「ものづくり×テクノロジー」は、業界の未来のために必要なこと

縫製工場の現状を変える―― 誰もやっていないからこそ、面白い 私が入社したときは、社長と、同期が一人、あとはインターン生だけ。まさにスタートアップの時期でした。社長と私の専門学校時代の同級生につながりがあって、「洋服が好きで電話対応できる人がほしい」という話を受けて紹介してくれたのがきっかけだったんです。それまで...

【企画・PR】「シタテルと一緒に何かしたい」そう思ってもらうことが私の仕事。

自由な発想と柔軟な手法で、新しい価値を世の中に浸透させる 2016年に入社してから、メディアやイベントの企画・運営など、さまざまなPRとブランディングを手がけてきました。シタテルに関わるすべての人に「魅力的な会社であり、価値のあるサービスだ」と感じてもらう仕事、といえばわかりやすいかな。一般的なPRとはちょっと違...

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