学校の工学の講義だけでは満足できず、日々独学でハードウェアハックを中心に手を動かしている京都の大学生。
勝手に日常を電化することで、生活文化に融け込む機能性と新たな娯楽要素を両立させようとモノづくり/コトづくりに挑んでおり、電化工藝家ペイシュンマツという名義で、メーカーフェアやホビーフェアにて自らの制作物を出展している。
人間中心だけではなく、ただの応急措置で終わってしまわないように。
近い将来に向けて仮説を立てて、社会的な背景を想像した上で、その社会に向けてどのように加速/方向転換させるかまで考えて制作中。
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