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あえて目標は立てない――広い視野でやりたいことを探したら、僕の居場所が見つかった

2020年4月に入社した新入社員メンバーをリレー形式で紹介する新コーナー「Animals Real」

No.5は、「自分の手で何かを生み出したい」という情熱から、クリエイターや出版社を志望したこともある中村さん。

彼はどのような経緯で、「金融×IT」で事業展開するZUUに入社したのでしょうか。中村さんを見守る上司・永田さんとともにインタビューしました。

2020年4月入社の中村さんは、いわゆるコロナ第一世代、オンライン第一世代でもあります。入社後すぐにテレワークという状況で、上司・部下ともにどんな気持ちで向き合ってきたのかもうかがいました。

プロフィール
2020年3月早稲田大学スポーツ科学部 スポーツ科学科卒。2020年4月株式会社ZUU入社。メディアプラットフォーム事業部にて新規メディアの立ち上げや金融業界のクライアント向けにコンテンツ企画や編集に従事する。


――「ものをつくる」仕事をしたかった僕が、ZUUに入社した理由

中村:僕は主に出版社や映像制作会社などを中心に就活をしていました。そんな中、ご縁がありZUUを知りました。「金融×IT」で事業展開するZUUは、他の志望先と並べると、明らかに異質な存在。でも、僕はZUUに入社することを選びました。

理由の1つに、就活を進めていく中で、クリエイターの実態を知ったというのがあります。クリエイター業界の給与水準は高いとはいえず、いいものを生み出しても、必ずしも報われるとは限らない世界。

そんな現状を目の当たりにした時、「世界中の人々がお金に困らない世界」というZUUのビジョンに惹かれました。同時に、これまで縁がないと感じていた金融への関心が高まっていきました。

最終的に、「お金に困っている人に情報発信したい」という決意が固まり、僕はZUUを選びます。


――やりたいことをやっているという実感がやりがいを生む

中村:現在、僕はメディアプラットフォーム事業部の法人向けサービスを提供するチームにおいて、永田さんのもとで主に自社メディアの記事制作を行っています。

僕は面接の段階から「編集をしたい」「お金に困っている人に情報発信したい」と言い続けてきました。希望がすべて通るとは限らないことは理解しています。しかし、僕は幸いにも編集部に配属され、立ち上げ直後の投資初心者向けメディアに携われることになりました。

ゼロからの立ち上げなので、楽しいことばかりではありません。1ヵ月に60本、70本という数の記事を編集した時は、大きなやりがいと同時に、大変さも感じました。

そんな時は、メンターの永田さんに助けられながら乗り切りました。永田さんは僕より圧倒的にスピードが速いので、僕が1つ仕事を終えると、すでに2つ仕事を終えている。助けてもらいながら仕事をしている実感があります。

永田さんのおっしゃることは重要なことばかりなので、できるだけメモに残しておくようにしています。

最近では、クライアントと直接かかわる仕事もまかせてもらえるようになりました。クライアントの事業を理解し、企画を考えて提案する。創り上げていく感覚が、クリエイターにも通ずる仕事だと感じています。

クライアントワークにおいて学んだ重要なことは、やはりクライアントのことを第一に考えるということ。「企画を出す時は、ただ内容を考えるだけじゃなく、クライアントのマーケティングに本当に貢献するものなのか、立ち止まって考える」「オンラインでも、クライアントと話し合う機会を持って記事の方向性を決めることが大切」なども永田さんがおっしゃっていたことです。



――コロナ第一世代として、来年の新卒のためにできること

中村:僕たちの世代は、入社当初からテレワークでした。大企業に行った同期は、5月になってやっとテレワークになったと言っていましたが、ZUUでは入社当初からテレワークの環境。ベンチャーならではのスピードを感じました。

テレワークで苦労したかとよく聞かれますが、僕にとっては当たり前という感覚です。ただ、出社するようになってからは、対面コミュニケーションのスムーズさも感じました。

僕たちはコロナ第一世代なので、これから入社してくる新入社員がテレワークでも働きやすい環境を整えていきたいとも思っています。


――あえて目標を立てないスタイルが、チャンスを引き寄せる

中村:僕は、あえて「目標を立てない」ことを意識しています。大学まで僕はずっとサッカーをしていました。そこで感じたのが、あまりにも高い目標を立ててそれが叶わないと、一気に気持ちがダウンしてしまうということ。

それよりも、まずは目の前のことに真剣に取り組む。目の前のことをがんばれば、自然と成果につながり、チャンスが生まれる。最近はそんな風に考えています。

確かに成長する上で目標は大事です。しかし、あまりにもそれにとらわれる必要はなく、広い視野を持つことが大事だとも思っています。

ただ、自分のやりたいことは大事にしたい。僕は幼い頃から、漠然と絵を描いたりといった「ものをつくる」仕事に憧れてきました。今の僕は、メディアというものを創り上げる仕事ができていると感じています。

入社したばかりなので、今は記事の編集が僕の主な仕事です。でもいつかは、メディアの方向性を決め、メディア全体の編集を担う編集長を目指したいです。

僕が就活生の方に伝えたいのは、「高い目標を立てなくてもいい、広い視野で、やりたいことを探してほしい」ということです。ZUUに少しでも関心があるなら、ここに来れば、僕のようにやりたいことを実現できるかもしれません。



――自由にやりたいことをやってほしい、そのために上司としてできること


メディアプラットフォーム事業部 永田正行

永田:中村さんには、Web編集者としてのセンスがある。半年間一緒に仕事をしてみて、そう感じます。

僕は新入社員の自主性を大切にしたいので、あえて「企画を考えてほしい」といった曖昧なオーダーをすることがあります。もちろん、クライアントの事業や企画の方向性は伝えますが。そのうえで、自分で考える力を養ってほしいと考えています。

曖昧なオーダーをした時、僕は数往復のラリーを想定してスケジュールを組んでいます。でも中村さんは、一発で求められることを汲み取り、アウトプットとして出す力がある。本質をつかみ、それを形にするセンスがあるんです。

「統計データや季節のイベントから企画を考えるといい」と伝えたら、丑の日やジューンブライドを組み込んだ面白い企画を出してくれました。

中村さんが入社したのは、ZUUでもちょうどテレワークが始まった時期。マネジメント側にとっても初めてのテレワークで、いくら気を付けていても、100%の指示が出せるわけではありません。

そんな状況でも、彼は自分なりに咀嚼して、仕事に取り組んでくれています。これは簡単なことではないと思っています。

中村さんに今後身につけてほしいのは、数字を見てPDCAを回す力です。

私は出版社からキャリアをスタートさせ、30歳の時にLINEが運営するニュースメディア「BLOGOS」に転職しました。紙からWebメディアへと移り、「数字と対面する勇気がないとこの業界では生き残れない」と身をもって感じました。

Webメディアの特徴は、インタラクティブ。紙媒体だと出版がゴールになりがちですが、Webメディアだとダイレクトに成果としての数字が表れます。何人の人がページを読んだか、何分滞在したかというのがすぐに反応として返ってくる。

この時、数字を受け止めて改善を積み重ねていける人が、Web編集者として伸びていける人です。逆に、どんなに能力が高くても、数字と対面できない人はいいメディアを生み出せません。

中村さんには、Web編集者としてのポテンシャルを感じています。だからこそ、数字という結果を受け止め、次のコンテンツに活かせるようになれば、編集者として一段上にいけるはずだと信じています。

中村さんは目の前のことに真剣に取り組むタイプです。でも本当は、内に秘めているやりたいことがたくさんあると思っています。本当は、もっともっとやりたいことに取り組み、楽しく働いてほしい。

でも、組織である以上、自由に好きなことをするためには成果としての数字が必要です。その数字を中村さんがつけられるようになるまで、僕がしっかりサポートしていきたいと思っています。

広い視野を持ち、知的好奇心を大切に

幼少期からの「ものづくり」への憧れから、就活を経てZUUでメディアの編集者としてキャリアをスタートさせた中村さん。

メディアという土俵を活かして自由にやりたいことをアピールして欲しいと本人のポテンシャルに期待する温かい上司の元で今後どのようなチャレンジをされていくのでしょうか。

●ZUUが運営するメディア(一部共同パートナーメディア含む)

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