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メンバー紹介/大手機械メーカーからベンチャーへ転身。荒波の中でビジネス・クリエイティブ・テクノロジー全能力をフル稼働させ続け、圧倒的成長をしたい。

スマホアプリ、業務アプリ、IoTアプリなど様々なITサービスを企画開発しているエックスポイントワン。
そんなエックスポイントワンで働く人々の個性や想いを紹介していきます。

今回は、超大手機械メーカーから社員数わずか10人強のエックスポイントワンへ転職し、
大活躍中の堀井さん(プロジェクトマネージャー&エンジニア)のインタビューです。

30歳直前というキャリアの高まるタイミングで、
敢えて超大手企業を離れ、エックスポイントワンへ飛び込んだ理由とは?

プロフィール

堀井 斗城 :神戸大学 大学院 機械工学専攻卒
新卒で日本を代表する機械メーカーへ入社。生産系のシステムにおける研究開発に従事。ステレオカメラ、AIなど画像処理系を担当。ベンダー選定、開発企画、プロジェクトマネジメントに従事し、様々なシステムをローンチ。その後、2019年にエックスポイントワンへ入社。

ーー堀井さんは、新卒で大手機械メーカーに入って3年経ったくらいのときの転職ですよね。研究開発の部門でAI研究などやっていたと聞きました。とても羨ましがられそうなポジションだし、従業員10人強のエックスポイントワンへ転職というのは、かなり勇気のいる決断ですよね。どんな想いで転職されたんですか?


前職でAIなど、最新技術の研究開発に携われたのはとてもラッキーだったと思います。大きな予算を預かって、じっくり腰を据えて研究していけるのは大手ならではのことだったなと思っています。

最初に出会った上司は自分の好きな研究にどっぷり没頭していくタイプの方で、とても仕事に満足そうでした。一方で、私は成果や貢献の実感を得ながらチャレンジを積み重ねたいタイプの人間だったので、少し働き方の差みたいなものは感じていたのを覚えています。

その後、上司が結果主義タイプの人に変わったんですね。その上司は、「この仕事は何に繋がっているのか、何のためにやるのか」という本質的な視点で仕事をする大切さを教えてくれました。遠いけれども目的を意識して今を積み上げる、そういう意識で研究をすることで、気づきや学びは圧倒的に増えていったように思います。

一方で、仕事の分業が多く、部分的なタスクが多いことに悩むようにもなりました。もっと上流から下流まで全体に関わりたいという気持ちが高まっていったんです。上司にも相談していた中で、改めて自分は成果への到達スピードの速さ、そのためにリスクテイクしていくスタンス、何よりそういった激しい環境の中で成長していきたい人間なんだということに気づいて、転職を決意しました。親身に相談に乗ってくれた上司や同期にはとても感謝しています。


ーー異なる二人の上司との出会いの中で、自分が身を置きたい環境に気づいていったんですね。そんな気づきの中で、どうしてエックスポイントワンに興味を持ったのですか?


小さい会社なのに、大手企業相手に最新技術の開発をやっていたのに惹かれました。

もともと自分はベンダー企業に発注したりする立場だったので、複数のベンダーを見てきました。そんな経験をした自分の目から見たときに、この会社は他の会社と何か違う・・・という妙なひっかかりがあったんです。うまく言えないんですが、論理的にはまらないんですよね。なんかマンガの世界みたいな。この会社の規模で、こんな企画をして開発もしているって、どういうことだ?みたいな疑念というか。すごく興味を持ちました。それでまずは会って話を聞いてみたいと思って面接に行きました。


ーー実際面接で話してみていかがでしたか?


他の会社と違う部分については、実は今でもわかりきってない部分もあって、まだ掴みきれてないですね。

ただ、おぼろげながら感じていることがあって、小さい会社だと普通は余裕がないのであまりチャレンジングなことってできないと思うんですが、ここはそういう「王道」から外れて、日々チャレンジをしている、挑み続けているな、と。そういう部分に惹かれたのかもしれません。

面接では社長の久保さんと話をさせてもらったのですが、

「お客さんがやりたいってことを言われた通りやるんじゃなくて、自分たちで業界の未来を考えて、必要そうなことを最新技術で提案していく」というスタンスがこの規模の会社でできるんだっていうのは発見でしたね。

「それ大変じゃないですか?」

って聞いたときに、

「大変なことを敢えて選ぶから新しい仕事の機会が舞い込んで来るんだよ。」

って、さらりと言われたのは印象的でしたね。

「その分、見積りは言われた通りのことしかやらない会社さんとかよりも少し高い見積りでやらせていただいているけどね。」って教えてくれて。

なんか少人数の開発会社っぽくないというか、アツいなと思いましたね。


ーー面接だから社長はカッコつけたのかもね。(笑)


まあ、そういう面もあったかもしれませんが、大手の会社での進め方しか経験してなかった自分にとっては、リスクをとったり、敢えて難しいことでやっていく道があるんだっていう発見がありました。確実にできることできちんと儲けるというのはもちろん大事だと思うんですけど、新しい価値や仕事を生み出していくことにすごく情熱があって、やっている仕事の比率としてチャレンジングな案件が多いんだろうなと思いました。

あと印象に残っていることは、「堀井さんはどうなりたいの?なんでエックスでやってみたいの?別に今の会社の方が条件いいじゃん。やめない方がいいと思うよ。」といった話をひたすら問いかけられたことですね。

その時、ちゃんと回答できなかったんですね。

もちろん「もう少し裁量を持ってやってみたい!」という気持ちは強くあったんですが、じゃあもっと具体的に何をやりたいの?という話になったときに、漠然としたところもあったので・・・。

それで「ちょっとまだ自分のキャリア考えきれてなさそうだから、よく考えてもらって、それからもう一度お話しましょう。」って、明るく一回家に帰らされちゃいましたね。汗

自分の経歴やスキルには自信がありましたし、小さな会社だから未経験でも合格をもらえるかもしれない、そんな甘い期待もあったのですが、見抜かれたなあと思いましたね。でも、試されてる感じとか、嫌がられてる感じではなかったですね。「こういうことを望んでるなら、今のキャリアの方がいいし、こういう未来ならエックスもいいかもね〜。」という感じで、いろんなケースを想定しつつ私に考えるヒントをくれました。でも、時折そこに「そういうことやりたいとしたら、こういう甘さは捨てないとだよ」みたいに適切な「脅し」みたいな一言も放り込まれたりもしました。w

会社のことをちゃんと理解してもらおうという意思みたいなのも感じましたし、転職後のリアルみたいなものをちゃんと見つめて考えさせてくれているんだなと感じました。


ーー決定打はなんだったのでしょう?


大手企業が二の足を踏んでいる領域や技術に対して、「今だからやるべきですよ」って提案して形にしていける環境というのはここにしかないと思ったんです。

しかも、やりたいことを全部任せてもらえる。というかみんな企画もPMも開発も全部やるつもりで仕事をしてる。こういう中で仕事をしたら、なんでもできるようになるなって思ったのが一番の決め手ですね。

小さい会社なので、大手企業にあったのに「ないもの」は当然たくさんあります。会社が傾くリスクも高いだろうな、という気持ちもありましたし、妻にも心配されました。ただ、そこでリスクをとらないなら、そもそも転職しなくていいはずなんですよ。大きいチャンスや変化を求める以上、大手企業というところに紐づく安心材料みたいなものは手放して、「自分」という軸でキャリアをつくる決断をしたんです。


ーー入社して、どうでしたか?ギャップとかはありませんか?


思っていた以上に無いものだらけでしたね。普通に文句言いたいレベルです。というか、実際に文句言ってます。笑

文句を言わせてくれるフラットさは本当に良いところ。前職では考えられない。それから「じゃ、それどう変えようか」という会話にすぐ進んで、自分でその改善をリードしていく裁量ももらえます。

自分の問題意識からスタートして、企画・実行までやるっていうのは大変ですね。自分で考えて書いた業務フローに社長からフィードバックもらえたり、社内向けの業務から業務デザインを学べるのは新鮮です。失敗しても許される領域でガッツリ本質的な修行を積む感じですかね。

開発案件では、入社してすぐに大規模なコンシューマー向けスマホアプリ開発を担当させてもらいました。勉強しながらやらないといけないことも多いし、コケたらどうしようっていう強烈なプレッシャーは、かなりキツかったです。本当にドカっと全部任されることの怖さも学びましたね。

最初だからアレもコレも全部全力でやってたので、手間も時間もたくさんかかってしまって。先輩からは「ミスを起こさない意思は大事だけど、怖がって過剰品質でやるのはダメ。適正品質を理解して仕事しないとどこまでも時間足りないよ」と釘をさされたりしていました。

でも、本当にまずいときはヘルプを上げると、社内の先輩や社長、みんなが一斉に動いて支援してくれて、あれは嬉しかったですね。おかげさまでやり遂げることができました。アプリそのものも大きな話題を読んでお客様も喜んでくれて。自社の表彰では社長賞をもらえました。ああいうスピード感で仕事をして褒められるっていうのはとても新鮮でしたし、嬉しかったです。



ーー今後の目標やキャリアデザインはどのようなことを考えていますか?


今はプロジェクトマネージャーをやっています。地図を描く仕事というよりは、地図を元に道を見つけながら歩く感じが多いですね。

当面の目標は、ビジネスの課題を捉えたソリューションを自ら描けるようになること。アイディアというレベルを超えて、しかも美しいアーキテクチャとセットで描けるのが理想です。それから、エンジニアとしてプログラミングでできることも増やしていきたいと思っていて、実際に手を動かすこともさぼらないようにしています。

ちゃんと企画から形にするところまで全部やれる人になりたいんです。今の自分の視界だと課題設定をする範囲は狭いし、「できること」を課題設定しがち。

そういう視界ではなく、ビジネスとか社会全体を見て、できるかわからないけどやるべき世界感はこういうことだと思います!と提案していけるような存在になりたいです。もちろん、それを提案するからには、ちゃんと実現できるように仕立てないといけないので、然るべき能力アップもセットで必要なんですよね。

エックスポイントワンには優秀な先輩エンジニアもたくさんいますし、実案件で学ぶ機会も豊富です。打席の数、飛んでくるボールの種類とその新しさは他社とは段違いだと、勝手に思っています。


ーー最後に転職を検討している人になにかメッセージをお願いします。


僕は何でもできるようになりたいタイプだったから、何でもやらせてもらっています。

それがいい人はそうやればいいと思うし、例えばエンジニアとしてプログラミングに特化したい人はそれでもいいと思います。全員がオールマイティじゃなくていいし、その方がもっとエッジの聞いた開発やチャレンジができるっていう話はいつもマネージャーや役員とも話しています。実際、Laravelに特化したエンジニアもいますし、ReactNativeに特化したエンジニアもいます。

自分が歩いてみたい道があって、その道が「エックスにありそうかも!?」って思った人はぜひ一度面接を受けてみてください。楽しい面接するだけでも、きっと新しい自分を発見できるはずです!

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