Sign up for free

This page is intended for users in Japan(English). Go to the page for users in United States.

<海外新規事業>アジアのリスクをTechnologyで解決。海外に展開するTech事業とは!?



アジアを舞台に”Tech事業”を展開!

 株式会社ネオキャリアでは“アジアを代表するサービスカンパニー”を目指し、海外事業部(REEACOEN)はアジア10ヵ国21拠点へと進出しています。各拠点では現地での採用コンサルティング、日本への外国人紹介など、アジアにおけるキャリアの可能性を広げる“アジアNo.1人材インフラ”を目指しています。 

 その中でREERACOENではオンラインとしてのTechサービスを今インドネシア、タイを中心に展開をしています。今回、REERACOENが展開している“Tech 部門”に関して、責任者の藤木にいろいろと伺っていこうと思います!


PT.REERACOEN INDONESIA
COO 藤木 賢一 (ふじき けんいち)
株式会社ネオキャリア 新卒一期生として入社(2005年)
採用コンサルティング事業部マネージャーに就任後、
責任者として大阪支社の立ち上げに従事。
その後海外事業立ち上げのため中国へ
REERACOEN立ち上げのためシンガポール、インドネシア、インド、香港など
複数拠点のマネジメント、管掌を行う。
現在はインドネシアにて新規事業開発(Tech事業)に注力。


海外でオンラインプラットフォームの創出。Techサービス海外展開の背景とは?

――海外へのTechサービス展開の背景を教えてください!

 ネオキャリアは、“アジアを代表するサービスカンパニー”になるべく、アジアでのプラットフォーマーを目指しています。その中で海外側としても「人材紹介」という形で、オフラインとしてのプラットフォームをアジア最前線で作っています。
 その基盤を活かし、そこにオンラインというテクノロジーを掛け合わせて社会課題に貢献できる幅を広げていく、まさに「サービスカンパニー」としてオンライン/オフラインの両面で人々の未来をよりよいものにしていくためのプラットフォームをTech事業により構築していこうと考えています。


――インドネシアとタイで展開している「Ultra Tech」は具体的にどのようなサービスなのでしょうか?

 先進国の日本ではあまり課題にはなりにくいものですが、インドネシア含め東南アジアでは、国民の8割近い方が銀行口座が持てず、クレジットカードも持っていません。

 そのため会社で働いている従業員の方が緊急時に「お金」がなくて困るケースが日常茶飯事で発生する中で、給与日を待てずに、違法な金融サービスを利用したり、従業員同士で貸し借りをしたりすることが、“社会問題“となっています。それに対して、従業員向けの福利厚生を目的とした「Ultra Tech」では、働いたら働いた分だけの給与をアプリを通して、緊急時にはすぐにお金を引き出せるテクノロジーサービス(Fintech Service)となっています。


金融リスクというアジアの課題をTechnologyで解決する。インドネシア初の新しいサービス。

――なぜ「UltraTech」をインドネシアで展開することを決めたのでしょうか。

 実は「Ultra Tech」はインドネシアにはまだ無かった新しいサービスです。
 インドネシアで人材紹介エージェントとして1500社の日系企業様の採用のサポートをさせて頂いている中で、経営者の方々から「従業員のエンゲージメントをどう高めていけば良いか」というご相談を頂いていました。海外ということもあり、従業員の就労意欲、また定着率のような部分にも直接的に影響を与えるため、多くの日系企業様にとっては共通して抱いている課題でした。
 また、就業支援/キャリア支援を通して、求職者様から直接のお声をいただくことも多々あります。

『“福利厚生”や“給与”が少しでも良い会社に転職をしたい。』

 こういった求職者様の声は、逆を言えば少しの「福利厚生」や「給与」の違いだけでエンゲージメントに影響がでるということを意味しています。
 こういった市場の声だけではなく、インドネシアの政府としても先で述べた通り、銀行のサービスやクレジットカードを持てない人が多い中で、個人のファイナンシャルリスクが高いこの状況をどうにかしたいという動きが強まっています。
 REERACOENが国として抱えている社会課題に対しての貢献ができないか、と考えたのがインドネシアで初のサービス「Ultra Tech」の海外展開につながっています。


――実際に「Ultra Tech」を利用されたお客様からの声はどのようなものでしたか?

 こちら関しては実際にアンケートとっているのですが、本当に急にお金が必要となり、明日明後日にその支払いがあったり、入院のため病院にいきたいが、給与日はまだ先で、今のままでは二進も三進もいかないときに、「Ultra Tech」があってよかったというお声は日ごろいただくことが多いです。
 「企業様からもこういったニーズが従業員内であるとは思わなかったが、社内でも助かったという声が多い」などというお話もいただき、顕在化していない課題にまさしく向き合えていると日々感じています。


日本人がアジアに価値を提供していく。Tech事業の今後の展望とは?

――どのような想いをもってTech事業の展開に取り組んでいますか?

 日本人として海外でどれだけ社会に貢献していけるか、価値を世界に提供していけるか。こういった部分に挑戦し、それを証明していきたいという想いがあります。そのためには新しいサービスを生み出し、それによって世界という範囲で利用者の期待を超えるような価値提供をしていく必要があります。

日本人として海外にサービスを広げていく、それはまさに使命感です。その使命感とともに新しいサービスを生み、会社としても個人としても世界にとって必要な存在になっていきたいと考えています。


――今後のTech事業の方向性を教えてください。

実際に私たちが提供しているのは企業や従業員に対してのサービスです。

その中で人のライフサイクル、いわば“就職”や“結婚”、“子供ができる”といった背景のもと、人生が進んでいくにしたがって、起こり得るニーズに対して、Life Time Value(顧客生涯価値)のような形で、お客様が成長していく過程で価値を提供できるか、というところに向き合い続けたいと思います。

 それは保険なのか、はたまたキャッシュレス決済という形なのか、サービスの幅に限度はありません。今までキャリア支援という形でお手伝いをさせて頂き、自分のキャリアを歩み始めたひとりひとりの人生の中で、次に起こり得るニーズに対してサービスを提供できればと考えています。

 事業としても新しいテクノロジーを含め、どんどん挑戦を続けていき、世の中のプラットフォームとして価値を発揮していこうと考えています。


世界から必要とされる存在になるために、あなたは今何をするのか。


ーー海外に挑戦しようとしている学生に一言お願いします!

今のこの経済圏では、日本だけではなく、アジア、世界といった視点で社会を見ていかなければならない時代になっています。そこでどれだけ世界、社会から必要とされる存在になっていくかが重要です。

 今有名なプロダクトを持っているからと言ってその人、会社が一生生きていけるわけではないのが今の時代です。その中で”個”としてアジアを含めた世界で戦っていく経験を積むことが、今後の将来に必ず役に立つはずです。

 若い間に今までやっていないような新しいビジネス、サービスのようなことを世界という舞台でどんどん広げていく、世界に浸透させていく、そういった経験は普通はやりたくてもできないはずです。

”日本人として海外で世界を相手に挑戦していきたい。”

今少しでもそんな気持ちを持っている方は、ぜひREERACOENで共に世界を相手に価値提供をしていきましょう。

株式会社ネオキャリア's job postings
2 Likes
2 Likes

Weekly ranking

Show other rankings