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【vol.8】やりたいことやったもん勝ち!まっすぐな思いが日本社会を変えていく。

ご無沙汰しております。

株式会社ネオキャリアの19卒内定者が19卒内定者を紹介するこの企画。

今回は名古屋の第一号内定者の真以を紹介します...!


【ライター紹介】

満岡:南山大学4年。専攻は文化人類学。18歳で一か月ニューヨークに滞在し、大きく世界観が変化。以降、アイルランド、カナダで留学し、帰国後はゲストハウスで働き始める。就職活動ではとにかく人に会うことを重視。ネオキャリア内定承諾。

【紹介者】

真以:初めての海外で訪れたカンボジアで新たな価値観に気づく。ゼミの活動に注力した後、就職活動を開始。2月にネオキャリアの内定を得てからは内定者企画のインターンなど精力的に活動。19卒名古屋内定者第1号。

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(満岡)

真以は、カンボジアに訪れたことで人生が変わったんだよね。海外に行ったことがある20卒の皆さんも多いと思うから、今日は真以ちゃんをクローズアップさせてください!

それから、今回は記念すべき名古屋の内定者ブログ1本目ということで、19卒名古屋内定者1号の真以が一番に最適だね。改めて、よろしくお願いします。早速いくつか質問していくよ。


ーどんな学生生活を送ってきたの?

(真以)

高校では毎日部活してた。大学には指定校推薦で行ったんだよね。特にここに行きたいとかは考えてなくって、何となくって感じかな。大学は今考えたら恋も遊びもバイトも思い残すことないくらい全力で楽しんでいたよ。ただ、元々周りが行くから何となく大学に行ったっていう感じだったし、もともとは大手を目指していて、ネームバリューを気にする安定志向だったから、まさかこんな今があるなんて想像もしてなかったよ。

(満岡)

そうなんだね、意外。じゃあ、最初から海外行きたいとか専攻したい内容で大学を選んだわけじゃないんだね。

(真以)

そうだね。でも、私の学部では、一年生は春休みに全員海外に行くっていうプログラムがあって、それで初めて海外に行くことになったの。行き先もいくつかあって、ハワイだったり台湾だったりで、それぞれの場所で違うプログラムに参加するの。でも、どの行き先も先進国ばかりだった。ただ、一つだけ発展途上国があってそれがカンボジアだった。そこを選んだのが、私のターニングポイントになったかな。

(満岡)

なんでカンボジアに行こうと思ったの?きっと初めての海外でカンボジアに行こうっていう人はあんまりいない気がするけど。

(真以)

確かにカンボジアに行く前までは、正直「危険で貧困」といったネガティブな印象を持ってたな。でも、そこでカンボジアを選ばなかったらきっと一生行くことはないかもしれないし、それにさすがに命の危険まではないかなって思って。それに、カンボジアでのプログラムがフォトジャーナリストの人と一緒に写真について学ぶっていう内容で、その頃ちょうど写真を趣味にしたいなって考えてたから、そういう好奇心も手伝ったのかな(笑)?

(満岡)

真以は好奇心旺盛だもんね!実際にカンボジアに行ってみてどうだった?

(真以)

それまで一度も日本から出たことがなかったから、日本はなんでもあるし豊かだし一番幸せだと思ってた。でも、カンボジアに行って日本とは別の豊かさを見つけたの。例えば、スラムに行った時のことね。スラムってそれ全体が一つの家族みたいになってて、急に訪問した私たちのことを快く迎えてくれた。日本だったらあり得ない…

想像してほしいんだけど、急に知らない外国人がやってきて家に迎え入れる?カンボジアではそういう日本ではないような温かさを感じたかな。あと、家族っていう意味では、子供がみんな分け隔てなく育てられていて、この子は私の子供だけど、向こうにいるの子は誰の子かわからないけど一緒にいるみたいな。衝撃を受けたよ。カンボジアの小学校にも行ったんだけど、その時仲良くなった小学生に「あなたの夢はなんですか?」って聞かれて答えられなかった。それがすごく恥ずかしかったことをよく覚えてるな。逆に私たちが将来の夢を聞いたら「日本語の勉強をしたい!」とか「ガイドになりたい!」って答えてくれて、その時の自分の心にダイレクトに響いてきた!

(photo:初めてのカンボジア)

(満岡)

それはすごく貴重な体験だね!確かにそういう経験は先進国では得られないものかもしれないね。帰国後はどんなことをしていたの?

(真以)

うん!帰国してからはカンボジア専攻の先生に出会って、その先生のゼミ生が立ち上げたDIAGIRL(ディアガール)っていう学生主体の活動に注力したの。最初にその活動が始まってから形にしたのが私なんだ。ディアガールは、「”カワイイ”で私がかわる、世界をかえる。」をコンセプトに、カンボジアの女のコと日本の女のコが手を取り合い、お互い成長することを目標にしているアクセサリーブランドで、自分たちでデザインしてカンボジアの女性たちがアクセサリーを作るんだよ。そうやってできたアクセサリーは研究室だったり、イベント、ネットで主に販売してるよ。全部学生主体で、デザインを考えるとこから始まって、現地に行って農村の女性とアクセサリー製作・検品、日本に帰ってきたら販路の拡大やイベントの企画・運営、企業への営業や依頼があれば講演会等、全てのことを自分達だけで回してた。そこでプロジェクトのリーダーをやっていたんだ。


(photo:DIAGIRLでカンボジア訪問。前列左から4番目が真以)

(満岡)

学生でそこまでやってるってすごいね!活動内容を聞いているとNGOに近いように感じるけど、少し違うかな?

(真以)

NGOとは違うかな。NGOって現地の人たちのために、っていう支援の形をとると思うけど、私たちはアクセサリーっていう自分達が好きなものを通して、「自分達が成長したい!」「大学生活を楽しみたい!」っていう想いを1番大切にしながら活動してる。だから、完全に自分たちが主体でやってるって感じかな。それに付随してカンボジアの人たちにもメリットがあればいいのかなって思ってる。本当に「好き」だから続けられることだよね。支援ではなくて共に笑って、共に泣いて、共に成長する「WIN-WIN」の関係でありたいな

好きなことを真剣にやることは楽しくてかっこいいんだよって伝えたいし、カンボジアのネガティブなイメージを消して、普段私たちが忘れがちな目に見えない豊かさに溢れている国だよって伝えていきたい、って思ってるよ!

(満岡)

本当にカンボジア大好きなんだね!

(真以)

大好きだよ!カンボジアに行く前はまさか自分が4回もカンボジアに行くことになるなんて想像もしてなかったよ。

(満岡)

4回も!僕も海外は行ってるけど4回行った国はないな。大学ではDIAGIRL(ディアガール)の活動が中心だったんだね。

ー就職活動はどんな感じだった?

(真以)

ディアガールの活動は3年生が中心で、絶対就活になんて時間を割きたくなかったし、本当にDIAGIRLが大変で就活にかける時間もなかったんだよね。というのも、カンボジアに行ってから日本に合わないなって思う点ばかりが目につくようになっちゃって。例えば日本社会ってすごく閉鎖的だし、学歴や社名ばっかりで中身を見ようとしないし、子育てに優しくなかったりするし。

だから、最初は日本で働きたくなかったし、誰かに使われるっていうのがすごく嫌だった。それでインターンも1つも行ってなくて。でも、転機が訪れたのが12月だった。そこまで全力疾走でDIAGIRLの活動を続けてきたけど、3日間お休みをもらったの。待ちに待ったお休みだったのに、3日目で何もしてないっていう状況に耐えられなくなっちゃって。自分って常に全力で取り組めるものがないといけない性格なんだって気付いた。でも、そうなると行動に移すのは早くて、1月には就職活動を始めて、2月に内定承諾して終わったの。しかも2社しか受けてないの!

(満岡)

それほど最初は就職活動したくなくて日本で働きたくなかったのに、なんで就職活動しようって思えたの?

(真以)

何となくなんだけど、働くこと自体がマイナスにはならないし、自分に合う会社を選択できたら、逆に人生を豊かに変える要因にもなると思ったの。

ネオキャリアの言葉を借りれば、自分がコミットしているときが一番輝ける瞬間だからね!

(満岡)

「コミットする」っていうのは真以の姿勢を良く表しているよね!

ー就職活動では2社しか受けてないのに、ネオキャリアに決めた理由は何?

(真以)

自分の中の軸が三つあって、「成長できる環境」、「社会貢献」、「グローバル展開」だったの。最後の「グルーバル展開」はちょっとフェードアウトしちゃったけど、それは“日本の社会を生きやすい社会に変えてやろう!”っていう思いがあったからなんだよね。例えば、子育てだったらカンボジアの方がしやすいと思うけど、それでいいのかなって。日本社会が暮らしにくいままって良くないよな、って感じて国内に関心が向いたの。

あとは、ディアガールの営業活動を通して色んな企業の人と会うんだけど、学生から発信される新しい意見や企画、制度に対して寛容ではないっていう印象を受けたんだよね。

学生の方が社会に染まってない分、斜めの視点があったりして、そういう部分をもっと大事にしてもいいと思うの。社会がこうだからとかいままではこうしていたからという理由で決めつけるんじゃなくて、学生から発信される意見にも耳を傾けて、学生が頑張りやすい環境を作りたい。そして若い力からも社会を変えていきたいと思った。

ネオキャリアに決めた理由は「自分が自分らしくいられる」と思ったから。人事との距離も近くて、採用のために会社の良いことばかり言ったり、嘘をついたりしているって感じなかったし、自分の意見をきちんと受け入れてくれていると思った。社員さんも「自分の人生」を歩んでいるのがよく伝わってきたから、かな

最終選考まで残ったもう一社も、自分もこうなりたいって思う社員さんが多くいる会社だったけど、先に内定をもらえたネオキャリアに決めた。あんまりない決め方だけど、どちらに行っても幸せにはなれていたと思う。

結局どこの会社かとかどんな環境かではなく、「自分の行動や考え方次第」で良くも悪くもなると思っているから。自分で決めた道を正解にするしかないと思ってる。

(満岡)

そうなんだね!ネオキャリアは真以の軸に合ってたんだね。そうやって社会を良くしようと思う人が一人でも今後出てくるといいよね!

ー最後に20卒のみんなに向けてメッセージをお願いします!

(真以)

正直、私もまだ道半ばだから偉そうなこと言える立場じゃないけど、これをみてる20卒の皆さんも、やりたいことをやればいいと思う。周りに流されるんじゃなくて、自分がやりたいとか心が動くことを全力でやるのがいいと思う。全力で取り組んだら見えるものがあると思うな。就活も周りの子がしてるからとかじゃなくて、まずはなんで働くのか。自分の人生をどう生きていきたいのかを考えた方が良いのかなって思います。すごく難しいことだけどね。

(満岡)

ありがとう!今日は貴重なお話を聞けました。また内定式で会いましょう!ありがとうございました!

(真以)

こちらこそありがとう!

(編集後記)

真以とは今回初めてしっかり話したけど、個性的な名古屋の内定者の中でも特に強烈なキャラクターの持ち主だなと感じました!自分の信念を貫いて、やりたいことをやるって決めたら突き進んでいく真以の今後が楽しみです!今回初めての取材でしたが楽しかったです!次回もお楽しみに♪


過去の内定者ブログも御覧ください!※一部をご紹介※


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