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目指すは「働きに来たくなるような職場」、その着眼点に迫る

「コンサルティングxクリエイティブ」で大企業の課題解決に挑戦する日本ビジネスアート株式会社(JBA)では、学生インターンが、企画立案・編集・ライター・フォトグラファーなど様々な職種で活動しています。そんな、個性豊かで才能に溢れる学生たちに迫るのがこの企画。今回は学生交流会の企画者である吉村さんにインタビューしていきます!

【プロフィール】

吉村純哉(よしむら じゅんや)。滋賀県出身。滋賀県立守山高校卒業後、慶應義塾大学文学部に進学し、ヨーロッパ史を専攻。大学4年生(2020年現在)。小学生のころから野球に打ち込む。3年生でイギリスに1年留学したのち、JBAに入社した。


―JBAに入る前までのお話を少し聞かせていただきたいです。

小学生のころから野球をしていて、大学に入ってからも野球中心の日々を送っていました。午前は週6で部活の練習に費やし、午後から授業にいって、その後バイトに行くという毎日でしたね。新人戦でキャプテンを務め、優勝した経験もあります。3年生で留学に行くのを機に辞めてしまいましたが、約12年も野球に打ち込んできたことになります。そして1年の留学から帰国したのち、社会人になる前に本格的なインターンをしてみたいと思い、JBAに入社したという流れです。

―留学はどこでどんな勉強をされたのですか?

イギリスで、メディアについて学んでいました。高校のときにテレビ局で働いてみたいと思うようになって、そこに近づける進路をとろうと上京したので、もともとメディア関係に興味があったんです。向こうではカメラを持って街中に出ていってテレビ番組を作る授業なんかもあって面白かったです。

―留学中の経験で印象に残っていることはありますか?

学校の授業を受けながらインターンとアルバイトもしていたのですが、そのインターンに出会ったきっかけが少し変わっていて。ある日、授業も終わって夜暇になってしまって、1人でパブに乗り込んでいったんですよね(笑)。最初は英語で話す練習にもなるかなくらいの気持ちで、そこにいるいろんな人に話しかけていました。そのなかで仲良くなった人が僕の将来の夢とかを色々聞いてくれて、インターンを紹介してくれることになったんです。インターン先の会社はIT系の企業で、私は主に業界のリサーチや提案書の日本語訳、出版物の執筆などをしていました。

―すごい行動力ですね。アルバイトは何をなさっていたんですか?

某有名コーヒーショップのお仕事です。日本でも同じ会社でアルバイトしていたのでやりやすいかなと思って始めたのですが、同僚に恵まれ、楽しく働くことができました。みんなすごい仲良くしてくれるし、バイト外の時間でも遊びに誘ってくれるような関係性でした。

そこで頑張ったこととしては、新商品のプロモーションの仕事が記憶に残っています。僕が働いていた時期に新しいコーヒー豆を売り出し、その販売個数を地区ごとにランク付けする制度が始まったときのことです。僕の働いていた地区には全部で20の店舗があったのですが、最初の1か月は何も考えず声掛けを頑張るくらいだったので売上が全然伸びず、順位もよくありませんでした。でも、店長がなんとか順位を上げたいと熱を持っていて、店全体で頑張ろうという雰囲気になっていて。

そこで、これまで僕自身が接客してきて感じていたことをミーティングのときに喋らせてもらったんです。うちの店舗はオフィス街の真ん中にあって、客層は新商品や目新しいものに興味を示さない人が多い。アピールする客層を絞ったり、若い人が来る時間帯に集中的に声掛けをしたりしたらどうか。そんなところを話したと思います。すると、その案で実践してみることになり、誰にでも声を掛けるのではなくちゃんと絞ったうえでアプローチするので、一人のお客さまに対する店員の熱が上がりました。プラス僕自身が心掛けたポイントもあります。僕は、まず言語面で他の店員に比べディスアドバンテージが大きいので、せめて仲良くなれたお客さまとは、積極的に会話をするようにしたんです。リピートを促すような声掛けをして、固定客を作ることに成功しました。結果、次のランク発表で20店舗中2位を達成。あれは嬉しかったですね。


―素晴らしい経験ですね。帰国後どのようにしてJBAに入社されたのですか?

帰国して、周囲に比べて自分はちゃんとインターンとかしたことないなと思ったんです。イギリスでしていたときは、ネイティブのインターン生に比べるとどうしても言語面で不利になってしまうせいで、会社のIT業務のコアなところには関われていなくて。社会人になる前に経験を積んでおきたくて「広告」をキーワードに会社を探していたところ、JBAを見つけました。帰国して2か月後、2019年の10月末くらいには入社したと思います。

―入社後どんな仕事をされましたか?

もともとは主にライター業務をしていましたが、もっと他のこともしてみたいと社員さんにお願いしたところ、企画部に入ることになりました。企画部では企業調査をしたり、お客さま企業と契約する前段階で行われる他の競合企業とのコンペに向けた資料を作ったり、ある企画を紙面にどう落とし込むかの構成を考えたり…本当にいろんなことをやらせてもらってます。最近は企画の一部で使うマンガのシナリオを書いたりもしました。

―学生交流会を企画されたと聞いたのですが、そのお話を聞かせていただきたいです。

企画とか大したことではないんですけど(笑)。まず前提として、大学から上京してきた僕にとっては、大学関連でできる友達がすごく大切だったんです。だから今までもどのコミュニティでも楽しくいれるようにしていて、バイトもそのうちのひとつだったんですよね。イギリスのコーヒーショップのお話もしましたが、これまでの職場はプライベートでも付き合いが深いところばかりでした。留学を期に部活も辞め、大学で一番濃かったコミュニティがなくなっていましたし、新たな環境であるJBAがこれから楽しく過ごせる場所になればって期待していました。でも、実際入社してみると、学生の数は多いのにみんな仕事がバラバラだから各々が働いて、終わったらさっと帰っていく感じで。もったいないなと思いました。

それで、まずは入って最初の頃に仲良くなった男の子たちと個人的にご飯に行くようにしてみたんです。学生の交流をもっとしてみたくないかなって話をしたら、他の子たちも僕と同じように感じていたみたいで。同じ時期に、ある社員さんとの会話で今は学生が個々で社員さんたちと連携して働くことが多いが、入社する学生がどんどん増えていて、学生同士でチームを組んでプロジェクト進行できる規模にもなってきているというお話が出てきたんです。そんななかでお互いに顔と名前も知らなかったら、仕事を依頼したりスムーズな連携をとったりすることが難しい。その意味で、学生同士の交流を活発化させることは業務の発展にも影響してくるということが分かりました。そこでオフィシャルに学生交流会をしてみてはどうかという話になって、僕が食事会のようなものを企画することにしたんです。

しかし、何しろそれまでほとんど個人的な会話もしてこなかったわけですから、急に集まろうと言っても難しいだろうなと思って、仲良くなった子たちにはどんどん「交流会しようよ!」って声を掛けて、学生皆が来てくれやすくなるように気を配りました。そうしたら当日、学生の8割くらいが集まってくれたんです。それ以降JBAの学生も増え、交流会の参加人数も増えていって、恒例行事になりつつあります。

―実際に交流してみて、何か変化はありましたか?

それまでと比べてだいぶ仲良くなれたと思います。自分自身が話せる学生も増えましたし、周囲の学生どうしが親しくなってるのも感じます。僕がこんなに学生の交流に尽力してきた理由として、職場って人間環境が仕事にくるモチベーションに繋がるっていうのもあって。行きたくない職場って、憂鬱で嫌ですよね。みんなが来たくなるような環境にしたかったので、そこはうまくいってきてるんじゃないかと思います。

―吉村さんがこれからもっとチャレンジしてみたいことについても教えてください。

交流会については、初回がうまくいったと評価していただいた後にも、学生がより来てくれやすくなるように自分なりに考え、社員さんに提案したりもしてきました。これからもっと学生同士の交流が盛んにしていって、自分が関わっていないプロジェクトの話も共有しあったりできたらいいですよね。お互いに刺激を与えあって、知識も増やしていけば、学生にできることもどんどん大きくなっていくと思います。今後も学生のパワーでJBAの業務に貢献していきたいです。

また、今回の件もそうですがJBAの社員さんは学生と近い距離にいてくれて、こちらの意見を積極的に聞いてくださるので提案をしやすいんですよね。この環境を生かして、これからも色々な仕事にチャレンジしていきたいと思っています。

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