【ファイブグループ〜健康経営宣言〜】
当社では代表取締役社長自らがCHO(Chief Health Officer:健康管理最高責任者)となり、経営方針の中に従業員の健康に関する項目を設け、健康経営推進委員会を中心に推進するとともに、この項目を明文化し社内外に公表しています。
【2017年度 健康経営推進委員会活動報告】
【課題の具体的な内容】 【課題の改善目標に設定している指標や改善施策】
□従業員の健康課題の把握 →定期健診の受診率100%
□従業員の健康課題の把握 →全店舗でのストレスチェックの実施
□生活習慣の改善 →全店長会議における食育セミナーの開催
□生活習慣の改善 →ダイエットイベント:ファイザップの開催
□運動習慣の定着に向けた施策 →マラソン大会の開催
□メンタルヘルス疾患の発生予防 →全店長会議におけるマインドフルネスセミナーの開催
□メンタルヘルス疾患の発生予防 →週3回マインドフルネススクールの開催
□働き方・労働時間適正化対策 →全従業員労働時間チェック
健康経営とは、「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても 大きな成果が期待できる」との基盤に立って、健康管理を経営的視点から考え、 戦略的に実践することを意味しています。
株式会社ファイブグループは、
「従業員ひとりひとりが健康に気をつけながら最高のパフォーマンスを発揮できる環境を作ること。」をここに宣言いたします。
株式会社ファイブグループ CHO坂本憲史