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広報担当が伝えるbravesoft 10の魅力 その2「異文化コミュニケーション」

どうも、bravesoft 広報戦略本部長・高瀬です!

前回「広報担当が伝えるbravesoft 10の魅力 その1「服装・髪型自由」」と言う記事を書いて、無理矢理シリーズ化させようと思った本企画ですが、まぁバズるバズるで、鬼のようなPVを獲得した(肌感)ので、そのグルーヴを継続して本日はパート2を記載します。

今回はbravesoftの海外展開による「異文化コミュニケーション」ができる良いところについて書きましょう。

bravesoftは2021年1月現在、日本人社員以外に中国、韓国、台湾、ベトナム国籍の社員がおりまして、過去にはバングラディシュ、ミャンマーの社員もいました。中でも子会社が中国の北京・大連、ベトナムのホーチミンにありますので中国人スタッフとベトナム人スタッフの割合は多いです。

そして中国人スタッフは日本語がみんなペラペラです。なぜかと言うと、日本のアニメ・音楽で日本語を勉強したからであって、日本人以上に日本アニメに詳しい中国人スタッフがゴロゴロいますし、中国人スタッフを束ねる陶部長はカラオケでL’Arc~en~Cielを日本人以上に上手に熱唱します笑

ベトナム人のスタッフはとにかく仲が良いのが特徴です。そしてベトナムスタッフはやたらとFacebookの更新がマメなのですけど、常にどっか行った時の写真をシェアし、「いいね!」し、コメントしあう厚き友情を抱えた集団です。
そしてbravesoftあるあるなのですが、ベトナム社員とFacebookで1人と知り合いになったら、「友達ではありませんか?」枠はベトナム人に占拠されます笑

とにかく、そうした異国のメンバーと交流できるのは、非常に新鮮で楽しいものです。
外国籍で日本の企業で働く方々はやはり優秀なので、色々な国の風習や文化、国民性を知ることができて、人生の幅が広がります。

あとはこれは選ばれしbravesoftの民しか参加できないのですが、ベトナムでは毎年社員旅行があり、日本の社員もゲストとして招かれます。

私高瀬も2017年の社員旅行に参加しまして、初ベトナム行ってきたんですけど、海は綺麗、飯は美味い、物価は安い、そして良い人が多く、ただただ楽しかったです。現地のフォーとか、生春巻きとかマジで美味しかった。あの味は日本では再現できないんですよね…

そしてその節はベトナム子会社のbravesoft Vietnam社長のヴーさんに非常にお世話になりました。
また行きたいですね…

↑ ベトナムの居酒屋での一コマ。奥は執行役員の池田です!

↑ ベトナムの海は綺麗でした。一番右のアロハが私ですが遊びに行ったんじゃないです!仕事です

そして私はラッキーにも中国にも出張に行ってきました。

今は北京と大連に子会社を構えているのですが、当時は成都にも子会社を構えていましたので、成都にもちょっくら行ってきました。

前述のベトナムは、日本で働くベトナム人のブリッジエンジニアが同行したので、完全におんぶに抱っこでパーフェクトなアテンドをしてくれたんですが、中国は私1人で行ったので、空港で現地の社長と合流するまでは…かなり心細かったです笑

そして現地の視察や現地採用の面接とか色々やって帰ってきましたが、中国で食べた火鍋が美味すぎて日本に帰ってきてからもハマりました。

↑ 当時の中国支社の幹部メンバーと乾杯、映って無いですが火鍋のお店です


↑ 錦里(きんり)と言う中国の観光スポット。ここで食べたウサギの肉はなかなかゴキゲンでした


そんな感じで食レポ的な感じになってしまいましたが…こうしてbravesoftで働く事で、海外の食文化をはじめとする文化にも触れられるので、異文化コミュニケーションが取れるbravesoftはオススメです!

それでは今日はこの辺で!















































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