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テレビ、ネット動画を経てVTuberの世界へ-"1秒"にかけるフロアディレクターの使命

Wright Flyer Live Entertainment 人事の松田です。
皆さまにもっともっとREALなWFLEを知っていただくため、社員を紹介していきます。

今回は弊社のVTuber専用スタジオ「REALITY Studio Tokyo」でフロアディレクターを務める吉田 顕さんです!


◆ まずはこれまでの経歴を教えてください。

僕はテレビが大好きな子どもでした。
特に志村けんさんが大好きで、たまに放送される「バカ殿」が本当に楽しみで、テレビにかじりついて見ていたことを覚えています。

テレビの次に衝撃を受けたのは、5〜6歳の頃、母親に連れて行ってもらった映画館で「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」を見たときでしたね。
ミレニアムファルコンがワープする瞬間の興奮や躍動感は今でも忘れられません。
こんなカッコいい物がこの世にあるんだ!っていうことを知り、いつか僕も人を感動させる映像作品を作りたい、と思いました。

小学校の卒業アルバムには「映画監督になりたい」って書いてました。
子どもの頃に感動した体験が、この業界を目指すきっかけとなり、今の原動力になっています。


大学卒業後、バラエティー番組のADとしてテレビ制作の現場で修行しました。
その後、インターネット動画配信に転向し、生放送番組の制作ディレクターを務めながら、撮影・配信の技術面の経験を積みました。
テレビにはない視聴者とのコミュニケーションや、表現の幅の広さに面白みを感じましたね。

テクノロジーが進化しVTuberやVR・ARのコンテンツを通じて、子どもの頃に夢見ていた未来が、いよいよ現実に近づいていると感じ、その未来の実現のために自分も当事者になって何かしたいと思って、縁があってWFLEに入社しました。


◆ フロアディレクターは具体的にどんな仕事をしていますか?

僕はVTuber専用スタジオ「REALITY Studio Tokyo」でフロアディレクターとして、主に生配信の現場進行を司るディレクター業務をしています。

一般的なテレビスタジオのように、技術担当と協力してカメラの位置決めを仕切ったり、ディレクターと技術と演者のコミュニケーターになったり、生放送の現場でカンペ出しをする役割もあるのですが、
それに加えてVTuberの制作・配信技術の監督をしたり、時に音声や配信オペレーターとして手を動かすこともあります。

要は制作と技術の萬屋です。

僕が入社した頃はまだ、REALITYがリリースされる前で、スタジオもできたばかりで、VTuberの生配信に関する知識やノウハウはほとんどありませんでした。

フロアディレクターという役割すら無かったので、自分がこれまで培ってきた生放送における制作進行のやスケジュール感をスタジオに落とし込み、台本や素材を揃え、配信技術、モーションキャプチャー、フロアサポートのオペレーションを構築するなど、今やっている仕事は全部ゼロから作ってきました。



◆ どんな時にやりがいや達成感を感じますか?

僕はフロアディレクターとして、毎日行なっているVTuberの生配信を定刻通りに運行させることが使命だと思っています。
そのために事前に入念な準備を行ない、リハーサルを重ねて、懸念や不安が一切ない状態で本番を迎えるようにしています。

現在のスタジオでできることを駆使しながら、配信者のリクエストに応えて、満足してもらえる演出を実現し、視聴者に届けることができたときには達成感がありますね。



◆ 今後WFLEでやりたいことや目標を教えてください。

バーチャル空間の中でカメラマンをやりたいですね。(本音)

VTuberの演出をより豊かにするため、日々エンジニアや制作スタッフと一緒に、新しいカメラの実験をしています。
バーチャル空間上のスタンダードカメラの操作や、VIVEコントローラーと実際のカメラのリグやマウント類とを組み合わせて未来のハンディカムを作ったりしているんですが、
いろんな画角やカメラワークを作るのが本当に楽しくて、子どもの頃に見たSF映画やアニメの世界が今自分の手の届くところにあって、仕事で使えることが嬉しくて。

試行錯誤をして、実際のカメラのような様々なレンズの画角を探ることや、クレーン、ドローン、ステディカム風なショットが見えた時は興奮しました。
この会社に入って良かったって思った瞬間でしたね。


あと、
VTuberを通じて表現したいものがたくさんあるので、演出も台本も書きたいです。(結構ガチな本音)
毎日帰り道に色んなことを考えていますよ。
もし僕に番組を任せてもらえるなら、"人間"にフォーカスしたものを作りたいですね。


例えばですが・・・

"人の心を宿した人形"と"人形になった人間"という、お互い自分には無いものを持った2人のキャラクターが、旅をしながら様々な人と出会い、本質的な「なりたい自分」とは何かを考え成長して行く物語だったり。

あとは、一人のVTuberが生まれて、成長して、老いて、死ぬまでのドキュメンタリーを撮りたいです。
それも収録物ではなく、産声を上げた瞬間から、少女になり母親になり、最後は息を引き取るその瞬間までを、例えば1年間の生放送番組という縮尺で表現してみたいです。
視聴者も一緒に育ててくれて、成長を見守ってくれるような番組にしたいですね。


僕が3歳の時にひいお婆さんが亡くなって、人が死んで燃やされて骨になることの恐怖と死の恐ろしさと悲しみを感じたことが原体験なんですが、人間の生命の尊さを重んじる僕がいて、
だからアバターを持つことで「誰でも好きな自分になれる」という満足を得るネオな文化って矛盾を感じるのですが、その先に人間とアバターとのシンクロが見えるのではと思います。

人間は死ぬと肉体は土に還り魂は残るという人もいますが、VTuberはその逆で、脱皮した蛇のように抜け殻は残るけど魂は消えると思います。
人間の心とアバターがシンクロした瞬間、人間は何を見てどんなことを考えるのか、仕事してて気になりますね。


◆ 最後にWFLEの雰囲気やらしさが伝わるREALなエピソードを一つ教えてください。

皆ある意味クレイジーだし、自分が感動した作品やSFからのインスパイヤが強くて、そんな未来を見ているし、見させたいって思っているんだろうし、
子どもの頃に感動した世界を追い求めている集団じゃないですかね。

仕事していて気持ちの良い人たちが集まっていると思いますね。
職種や役割関係なく、「皆でやばいもの作ろう!」っていう、ある意味壮大なイタズラを仕掛けるような、これで世の中を驚かせたい、楽しませたい、っていうのを話せる現場です。

僕らは職種間の距離というか壁とか無くて、スタジオの皆とはまるで家族のように過ごしているので、
お互いをわかっていて、仲良くやっていることも嬉しいですね。

仕事に本気な人たちがいます。だから楽しいですよ。
未来を感じたら、ぜひこの世界に飛び込んできてほしいです。


誰もが「なりたい自分で、生きていく」ことのできる、新しい世界の実現に向け、
Wright Flyer Live Entertainmentでは一緒に働く仲間を募集しています。
少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひお気軽にご応募ください。

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