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【社員インタビュー】ベトナムから日本に来てエンジニアに、ワークスタイルテックに入った理由

アイン/エンジニア
ベトナム出身。ベトナムの大学を卒業後単身で日本へ。そこで2社SaaS企業のエンジニアとして勤め、ワークスタイルテックにジョイン。開発マネージャーとしてエンジニアチームをまとめています。


SaaS企業で自動化を推進。自動化したことによって効率化できたと感謝されたことが嬉しかった。

ベトナムの大学を卒業後、日本に来て新卒採用でSaaS企業に入りました。開発とマネージャーの立場を両方経験しましたが、そこで気づいたのが、日本のDX化、自動化が応用レベルまで進んでいないということでした。

そこで、まず初めに社内の単純な業務や作業の自動化を始めました。

自動化が進んでいくことで、周りの人たちの業務も効率化していき、とてもやりがいを感じていたのですが、1社目の期間が長かったので、別の業界でエンジニアとしてチャレンジしてみたいと思い、転職しました。

2社目は不動産業界のSaaS企業でした。不動産業界を選んだ理由は、特にDX化、自動化が進んでいなかったからです。そこでも、AIなどを使って自動化を進めました。自動化することで現場の方たちに感謝されたときは、とても嬉しかったのを覚えています。

きっかけは友人の紹介。人の良さを感じてリファラル入社することに。

ワークスタイルテックには、実はリファラル採用で入社したんです。

当時、弊社は商品がリリースしたばかりの時期で、まだまだエンジニアが足りておらず、手伝ってほしいということで、友人の紹介で業務委託という形でジョインしました。

ワークスタイルテックで働くうちに、営業やカスタマーサクセスの方たちやCEOのドリーさんと一緒に働くことが楽しいと思うようになりました。そう思うようになっていた時期に、ドリーさんから正式に正社員としてジョインしないかとオファーがあり、ちょうど転職を考えていたこともあり、快く入社しました。

ワークスタイルテックの良いところは人の良さ。信頼できるメンバーが集まっています。

ワークスタイルテックの良いところは、正式に入社する前にも思っていたことですが、ひとつ目は社員が「若い」ということです。若いといっても、年齢的な意味合いではなく、精神的に若いということです。また、「アツい」ということもワークスタイルテックの良いところだと思います。皆さん、自分の仕事に情熱を持ってやってらっしゃいます。

3つ目は、「信頼感」です。相手の仕事を信じて任せるというところは、以前から変わらない良いところだと思います。

逆に悪いところは、スタートアップだからということもありますが、一人当たりの業務量が多くなってしまうときがあるところですね。現在エンジニアの採用を進めていますが、人数が増えるまでは、少し大変なところもあると思います。

一人ひとりが成長し、強いチームになるために

エンジニアチームの目標は、会社全体の目標でもあるのですが、「お客様を満足させること」です。この目標を達成するために、2つ、エンジニアチームとして意識しています。1つは、現在のチームの課題を解決すること、2つは各メンバーの育成です。強いチームを作れるように頑張ります。

ワークスタイルテックは、自分らしさを尊重しながら、柔軟なスケジュールで働くことができます。メンバーも良い人ばかりなので、ぜひ一緒に働きましょう!



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