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『等身大の自分で採用されたい』3度目の正直で出会ったウィルゲートに入社を決めるまで

こんにちは。株式会社ウィルゲート22年新卒内定者の鈴木優花(すずき ゆか)(https://twitter.com/yuz_522)です。

現在は、内定者インターンとして『エディトル(https://client.editoru.jp/)』というコンテンツ制作に特化したオンライン編集チーム構築サービスの営業として日々奮闘しています。

私がウィルゲートの内定者になるまでの道のりは一本道ではありませんでした。紆余曲折がありながら、どうして入社を決断したのかについての経緯をお話しさせていただきます。

小さいころからの夢

小さいころから教師を目指していたこともあり、大学では教育学部に所属し、組織マネジメントや教育心理の勉強をしていました。そもそも教師を目指した理由は“子どもの成長を支え次のステージに送り出す”、そんな仕事がかっこいいと素直に思ったからです。高校時代に所得格差や地域格差などに直面し、自分が教師になって教育段階で発生する『差』を埋めたいという具体的な目標が見つかったことから教育に強い玉川大学に進学しました。

教師になるはずだった私の就職活動

教師になるはずだった私がどうして企業就職に転向したのか、そしてどんな就職活動を送ったのか。

私は3度、壁にぶつかり、就職活動の軸を変更してきました。短期間で何度も就職活動自体が振り出しに戻っている感覚があったので相当辛い時期もありました。もうどの企業でもいいや!と投げやりになりかけたときも..…(笑)

でも妥協せずに自分自身と向き合った結果、納得のいく就活になったと思っています。

【1度目】

大学2年の時、教育の現場は制約条件が多く、思うように課題解決ができないことが分かり、教師として教育に関われる領域の限界を感じました。「そもそも課題解決をするには教師という職でなければいけないのか?」と自分の夢を初めて疑ったのがこのタイミングでした。そこで『教師になりたい』という想いが自分の中で形骸化してしまっていることに気がつきます...…

そして「そもそも自分がしたかった課題解決は教育の世界でなくても実現できるのではないか?」と考え、企業就職に目を向けました。

【2度目】

教育の世界に固執していたので、自分の“アタリマエ”を取っ払って、興味のある業界を一から探し始めました。高校時代から動画制作やデザインなど、何かを作ることが好きだったので、大手の広告代理店でインターンを始めました。Web広告の知識や技術だけでなく、基本的なビジネスマナーなど、多くの学びを得ることができました。

一方で、組織が大きすぎることによって社員同士のコミュニケーションがあまり発生しないことを課題視し始めたのがこの時期です。ここで私は「自分はどんな組織で価値貢献したいのか」と悩みます。

企業就職に切り替えてからは大企業ばかり探していたのですが、一人ひとりの社員の行動がより広い範囲に影響を与える、中小企業・ベンチャー企業就職にフォーカスを当てて、企業を探し直しました。

【3度目】

そこから10社以上の選考を受けていく中で、いくつか魅力的な企業と出会うことができました。正直、順調に選考が進んでいたので「このまま就活終了!」と安心しきっていたところもありました。

そんな矢先、志望度の高かった企業の最終面接を受けた際に「自分の経歴のみが企業に評価されているのでは」という感覚を持ちました。そもそも就活生が志望動機やガクチカを用意して臨む選考や、企業に良く思われようと飾った振舞いをするような選考にどこか違和感を感じていました。ここで『自分はどんな会社に入りたいのか、そのためにどんなスタンスで就職活動を行うべきなのか』を再検討しました。

自分の就活で曲げない軸は何か。行ったり来たりと考え続けた先に行きついたのが「10年後も自分が本質的に持っていたい力を得られる会社」という軸でした。

そして、「これから長く働く職場には、等身大の自分で採用されたい」と思ったんです。

そんな時、ウィルゲートと出会いました。

3度目の正直。ウィルゲートと接触

大学3年の3月時点で、ありがたいことにいくつかの会社に内定をいただき、就職活動も終盤に差し掛かっていました。そんな時、たまたまTwitterで宮下さんの記事を見つけて、興味がひかれてリンク先の記事を開きました。これが、ウィルゲートとの出会いのきっかけです。

『出会いから承諾まで約1か月。私がウィルゲートに逆転入社を決めたワケ』という記事のタイトルを見たとき、「出会って1か月で内定承諾するなんて……!」と思いました。

しかし、記事を読んでいくと宮下さんが就活生時代からウィルゲートを多角的に理解していたことと、「『この会社は私と正面から向き合ってくれる』という確信に変わっていった」というフレーズが自分に刺さり、気づいたら説明会にエントリーしていました。

実は最初は、「そんな宮下さんのいるウィルゲートがどんな会社なのかを知りたい」といった気持ちで参加した説明会でした。しかし、説明会後選考が進むにつれて、宮下さんの記事にあった「お互いにとって最適解を出す」というウィルゲートのスタンスを実感する機会が何度もありました。

最も印象に残っているのは人事責任者(現執行役員)の北林さんとの面接。
その面接は「お互いにとって最適解を出す」、そのものでした。

私の経験やその結果だけでなく、「なぜその行動に至ったのか」「その思考はどこから来ているものなのか」など、私自身の思考の面まで深堀りして見てくださりました。「評価しよう」ではなく「理解しよう」。そういった姿勢が自然と伝わってきました。

当時の面接では「私は中学受験、大学受験、就職など人生の分岐点において周りの意見と何度もぶつかってきました。しかし、自分の意思での決断だから後悔はないです。これからも後悔しません。自分の進むべき道は自分で決めたいんです」
と熱弁したのを覚えています。

この面接が私の就活全体を通して、最も自分のありのままを伝え、会社や面接官のことを理解できた面接です。3回軸を変更して、やっと納得いく就職活動にたどり着けた感触がありました。話し終わった後「北林さんと一緒に働いてみたい」という思いが湧き上がってきたのを、今でも覚えています。

最終面接に進むきっかけになった社員面談

一方でこの時ウィルゲートともう1社魅力を感じている企業がありました。迷っている状態で最終面接に進むとどちらの会社にも中途半端で良い意思決定ができない可能性があると思い「最終面接に進むかもう少し考えたい」と人事の方に伝えました。

最終面接に進むか迷っていた私に、人事の方が「すぐに最終面接に進まず、まずは社員の方とラフにお話ししてみて」と面談をセッティングしてくださりました。1日で4人の方々とです。

どの社員さんも面談中、私の考え方を理解しようとしてくださりました。就活の話だけでなく、地元トークで盛り上がったり、新卒時代にやらかしてしまった話をしてもらったり...…。「最初は1日で4人の面談か...ハードかも…」と覚悟していましたが、夢中になって話していて、気づいたらあっという間に終わっていました。

とある社員さん(後に直属の上司になるとはこの時思ってもみなかったです……笑)に「最終面接を受けるか迷っている」と相談しました。そうしたら、自分の就活エピソードなどを織り交ぜながら親身になって考えてくださりました。

『そもそも就活は学生が企業を選ぶ場』『もしも他の企業を選んでも、応援する』

というその社員さんの言葉が自分の不安や迷いを払拭し、最終面接を受ける決心に変わりました。

そこから2日後、緊張して臨んだ社長面接。選考中に接触した他の社員さんと同じく、私自身を理解しようとしてくださっているという印象でした。

私のなりたい姿にウィルゲートで働くことで近づくことができるのかを細かい部分までお話ししていただきました。

その場で「一緒に働きたい」と言っていただいた上で、内定をいただいた時は嬉しかったです。同時に「自分の納得できる企業を選んでください」と言われ、ウィルゲート全体が最適解を出すことを望んでくださっていると改めて実感しました。

なぜウィルゲートへの入社を決断したのか

最後の決め手は「人」でした。事業は今後自分の手で変えたり作っていける一方で組織は簡単に変えられないので「この人たちと働きたい」とより思ったウィルゲートを選択しました。迷っていた企業には内定承諾の前に正直な思いを伝えに行きました。快く送り出してくださったこともあり、迷いや後悔なくウィルゲートに内定承諾できました。

今の私

今は内定者インターンで『エディトル( https://client.editoru.jp/ )というコンテンツ制作チームを構築するサービスのフロント業務に日々奮闘しています。具体的には、コール業務、お客様との商談・サービスへのお問い合わせ対応、コンテンツ制作チームの企業側へのアサインなどを担当しています。まだまだ半人前なので先輩方にフォローしていただきながら学んでいます。

インターンとして仕事を始めてみて驚いたのは、分からないことだらけな私でも「やってみたい」と思ったことに挑戦できること。経営理念である「一人ひとりの『will』を実現する」を感じる機会が多いです。

私の『will』は「頼られる人になる」こと。それはお客様に対しても同じ組織の仲間に対してもです。私はこの会社で事業と組織の両面から盛り上げることのできる人になりたいと思っています。

私が就活生に伝えたいこと

私の就活は決して美しい道のりではなかった気がします。しかし、内定を獲得することだけが目的化している状態から脱却し、自分らしく就活を終えた自信があります。

それは何度もやり直すことに妥協せず、自分の心に正直な選択をし続けたから
やり直すことは時間もかかるし、楽なことではないけれど妥協せずに自分の納得いく就職活動を追求し続けることの大切さを学びました。

少なくとも私の経験から伝えられるのはそれが「納得のいく意思決定につながる」のだと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が、皆さんの納得いく就職活動のきっかけになったら嬉しいです。

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