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『Droptokyo』編集長岩野に、『Droptokyo』の軌跡や海外展開についてインタビューを敢行しました。

こんにちは、ウィークデー採用担当です。

ウィークデー創業以来の事業で、インスタグラムのフォロワー数32万人超えを誇るファッションメディア『Droptokyo』では、先日海外展開に関するプレスリリースを発表しました。

既に現在、国内公式インスタグラムに加え、グローバルアカウントに関しても、各国合計で46万人を超えるフォロワー規模まで成長を果たしています。

今日は、『Droptokyo』の編集長であり、ウィークデーを最もよく知る社員の一人である岩野に、『Droptokyo』の軌跡や海外展開についてインタビューを敢行しました。

インタビュアー)まずは自己紹介からお願いします。

『Droptokyo』編集長の岩野です。1988年生まれの30歳です。

18歳の時に文化服装学園に入学するために上京し、ウィークデ―には、学生時代の2007年~2008年頃、知り合いの紹介を通じて代表の横田と出会い、フォトグラファーとして参画しました。そしてそのまま卒業後に就職したという流れです。

インタビュアー)当時、どんな感じだったんですか?

当時は横田が大学生~卒業後起業するというタイミングだったので、自分たちの好きなストリートスナップ、好きな人を撮る、ただひたすらそれを追いかけていき、自分たちの好きなことをひたすらやっているような状況でした。

そんな中、目に見えるように認知度が大きくなっていき、自分たちが撮りたいと思っていた人を撮影できるようになったり、理想としていたコミュニティを創る事ができたりといったように、『Droptokyo』の成長を感じられて嬉しかったですね。

インタビュアー)当時の体制は?

横田と僕と、常時入れ代わり立ち代わりで、フォトグラファーが2,3名いるような感じですかね。

インタビュアー)当時売上とかってどうなっていたんですか?

会社の売上は全然なくて本当に微々たるものでした。僕も雇用されているわけでもなく、バイトをしながら好きなことをしていたという感じです。まだ売れてないお笑い芸人みたいな感じですね(笑)

インタビュアー)そんな中でも卒業後に就職するというのはどういう決断で?

就職活動はもちろんしたのですが、僕の中で『Droptokyo』というメディアに大きな価値を感じていたこと、また自分が携わっていて楽しいというのがあって「食えないながらも好きなことをやって、それが仕事として成立したら嬉しいな」という希望を抱きながら就職する・・就職するというか、卒業後も一緒にやっていくという選択肢を取りました。

インタビュアー)そこから一度退職されたんですよね?どういう経緯だったんですか?

単純にお金の部分で生活できないというのがあって、やはり親も心配していたり、これ以上心配も掛けられないなという思いがあって一度辞めたんですよね。

インタビュアー)そこからまた戻られた経緯についても教えてください。

自分の中では退職したことについてずっともやもやして、常に気にはなっていたんですよ。そんな時、ちょうど3年半ぐらい経った頃に横田と共通の知人の結婚式で再会しました。横田と話している中で、「かずまの力が必要なんだ」という話を聞いて。当時転職活動を緩やかにやっていて、しっくり来ていなかったのもあって、、、横田と再会してやっぱこれだな、やっぱこれがやりたいんだなということに気づいてしまったというというところですね。

で、戻るからには退職時お金の部分で悩んでいたところがあったので、戻ったからには自分の力で売り上げを作るということにコミットする、それ前提でやりました。お金はもらうものじゃなくて自分が稼ぐものというマインドチェンジ、考え方が変わっていきました。

インタビュアー)そこから今の編集長に就任するまで、モデルエージェンシー『Holiday』の立ち上げなども歴任されているんですよね。

『Droptokyo』に戻ってきた頃、ふとしたきっかけで出会った小学校6年生の女の子で「絶対将来スターになる!」っていう子がいて、無償でマネジメントをしていたことがあって。

その経験から、『Droptokyo』を通して知り合った人で、「自分達であればより良い未来を描く事が出来るな」という人をマネジメントするっていうのは面白いんじゃないかと思いました。

また、個がメディアになる時代が訪れる。と感じていて。影響力のある人がどういう事を考えて、どういう発信をするのか、一緒に考えたいと思っていました。

インタビュアー)『Droptokyo』専任に戻ったのはいつなんですか?

分社化のタイミングですね。2018年4月のタイミングで、『Droptokyo』の編集長になったのもあって、専任となりました。

インタビュアー)『Droptokyo』の海外展開は、いつ頃から出ていた話なんですか?

実は、2013年の11月頃、自分が戻ってきた当初から海外展開はしたいと思っていたんです。

ただ当時は現実味がありませんでした。それに英語も話せないですし。ただ単純に、東京だけじゃなくて、各国のストリートスナップが一つのメディア内に集約されて見れればものすごく面白くなると思っていました。

周囲に公言するようになったのは、自分が編集長になったタイミングです。

2018年4月、もうやりたいって言っていこうかなって思ったんです。
構想を練りながら、あとはやるだけっていう状況にもっていこうと。
周囲に公言することで、自ら追い込んでいくような感じです。

インタビュアー)始めるにしても、一気に10ヶ国展開というのは、驚きでした。どんな意図があったんですか?

2018年の夏頃に、自費で韓国に行って、スナップを撮って他の媒体に寄稿したりしていた韓国に強いフォトグラファー(堀江)が入社してくれました。その時点で、「あ、韓国進出出来るな」と思って、入社後すぐに堀江に韓国に行ってもらったら、ものすごい面白いものを持って帰ってきたんです。周囲から良い感想を聞けたのもあって、じゃあ他の国もやりたいなと思って。

韓国が成功して、じゃあ次の国に、、って順序でやると保守的な攻め方にしかならないなと思ったんです。経営の事も、コスト面も考えないといけませんが、いつ『Droptokyo』やストリートスナップが下火になってしまうか分からない、世の中の需要に対して、先手を打たないといけないと思いました。

あとは、CFOの沼澤から「1拠点成功したなら次は10拠点同時に進出しよう。立ち上げに必要な資本は心配しないで、岩野さんには編集長として面白くてスケールの大きいことにチャレンジしてほしい」と言われたのも大きくて。自分としては海外に進出するというだけでスケール大きく描いているつもりだったけど、小さくなってたなと。誰もやってないことをやるんだったら、思い切ってやろうと思いました。沼澤も「その為にこれまで築いてきた財務基盤があるので」と言ってくれました。あとは、仲間さえいれば出来るという信頼をスタッフに託して、始めました。

インタビュアー)現場のメンバーのムードはどうでしたか?

やりたいという思いは勿論みんな持ってくれていて、それぞれフォトグラファーとして自分の名前もあげていきたいという気持ちをもってやっているメンバーなので。

ポジティブだったと思います。

ただ、同時に10拠点という構想については「大変そうだ。。。」というムードもありましたね。

インタビュアー)そこから無事に立ち上げが始まって、今後の構想についてはどのように考えているんですか?

今は各拠点出張ベースでメンバーが撮影をしに行く形をとっていますが、3年で各国現地に拠点を作る、そういう状態を作りたいと考えています。

5年後には、世界を代表するようなグローバルブランドから「Dropと全世界でのプロモーションを一緒に取り組みたい」と声がかかるような規模を目指したいと考えています。

インタビュアー)今みたいなビジョンについて、メンバーとも話をされたりしますか?

します。構想も話すし、サイトをより良くしたい、とか、どうやってコンテンツを調達していくか、等についても話しています。

僕は『Droptokyo』に人生をかけています。同時にメンバーのみんなにも、Dropに関わってる期間は、いろんな経験に繋げてもらいたいと考えています。

インタビュアー)岩野さんと話をしていると、度々メンバーの話が出てきますよね。自分が!というより、メンバーと足並みをそろえてという意識が垣間見えます。

そうですね、、自分も編集長とはいえ、常に現場を知ってないといけないし、現場に出ているメンバーの感性、意見、情報は、目線を同じように得ていないといけないと考えています。だからメンバーが自分を信頼できるように意識しているし、現場の話を聞いて、その意見を集約させて、そのうえで意思決定する事を心掛けています。

マネジメントの考え方としても、フォトグラファー個々の強みに着目し個性を尊重する。という考え方を持っています。それによって他の人に対するリスペクトが自然に生まれますし、『Droptokyo』にも合った考え方だと思っています。

インタビュアー)どういう人と働いていきたいですか?

僕が持っていないものを持っている人と働きたいと考えています。

考え方や経験、価値観なども含めて。その人自身に興味があるからこそ話を聞きたいと思うし、先陣切って色んなことやってもらいたいと思います。

インタビュアー)結果今の個性あふれるメンバーがそろっているんですね。

ワンピースに例えると、ルフィーの仲間たちってそれぞれ持っている夢は違うんですよね。でも共通の夢を果たすことで、それぞれの夢がかなう事を分かっています。そういうチームを目指したいと思っています。

インタビュアー)最後に、岩野さんが『Droptokyo』を続ける理由について教えてください。

ストリートスナップカルチャーを牽引するという使命を感じているからです。

横田から託されて、託されている以上は、その使命を全うする、それが自分のやりたいことでもあるので。

このストリートスナップカルチャーを永遠に無くさないように、いつまでも面白いと言ってもらえるように、先陣を切っていきたいと思っています。

何よりも『Droptokyo』が好きなんだと思います。元々仕事自体好きなタイプだとは思ってますが、例えば高校生の時までずっとサッカーをやっていたんですが、日々の練習や試合もすべて夢中になってやっていました。Dropを始めた時も同じ感覚で、また夢中になれるものを見つけた。と思っています。夢中になっていれば、どんなに嫌なことがあっても気付かないし、楽しい。これからもビジョンに向けてチーム一丸となって夢中で続けていきたいと思っています。

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