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【社員インタビュー】知識だけ持っていても何も意味がないと分かりました。必要なことは実務。そして組織・チームを通して更なる高みを目指せると思えたのはWACULだけです。(ファイナンス&アドミニストレーション森田)

こんにちは。WACULの人事をしている池田です。

私たちWACULは「テクノロジーで、ビジネスの相棒を一人ひとりに」というビジョンのもと、あらゆるビジネスのデータを最先端のテクノロジーによって、整理・分析だけでなく課題特定・解決まで行うことで、ビジネスパーソンの生産性を高め、クリエイティビティの最大化を支援しています。

WACULで働くメンバーの「これまでのキャリア」や「転職のきっかけ」そして「思い」など、等身大の姿を『社員インタビュー』としてご紹介しています!

第15回目は、2018年11月に中途入社したファイナンス&アドミニストレーショングループ(以下FA)の森田です。


ー 今回は私いけだと同じコーポレートディビジョン傘下のFAに所属する森田さんということで、ちょっと変な感じですが、インタビュー是非宜しくお願い致します。

はい!
なんか変な感じですね。他の社員の時もこんな感じですか?私だから気を抜いてる感じがしますねいけださん(笑)


ー 手抜きなどしていません! 
気を取り直していきましょう。森田さんは現在コーポレートディビジョン傘下のFAグループですよね。主なミッションは何になりますか?

今はWACULの経理全般を担当しています。
経理全般というのは月次・四半期・年次の締め作業並びに開示に関する業務全般のことです。また、労務ユニットも兼務しており主に給与計算や支払、制度・業務フロー構築に携わっています。


ー もともと経理一筋でしたか?

いいえ、全くそんなことはありません。
新卒で入社した会社は大塚商会で、そこでは約7年間インストラクターをやっていました。


ー 大塚商会さんでインストラクターですか? ちょっとイメージが湧かないのですが、どんな業務ですか?

そうですよね。社内でしか通じないかもしれないです。汎用的な職種ではないので。

簡単に言うとERPのプリセールス兼カスタマーサクセスの役割を持つ職種になります。クライアントは主にSMBで、業務効率化に課題を抱えています。そこで営業と同行をし、クライアントの課題をヒアリングします。自社プロダクトを活用してどの様な点において業務効率が可能になるのか具体的にコンサルティングを行い、受注後はそのままカスタマーサポート(現在のサクセス)として担当します。


ー なるほど、イメージつきました。でも現在の「経理」とは随分離れたキャリアでしたね。

実はそうでもないんです。

ERPを扱っているため、コーポレート(管理部)部門の方が担当になるケースが多く、中でも「経理」の割合はとても高かったです。クライアントは主に給与計算などの労務や、会計経理周りなどにおいて生産性や業務効率化に対して課題を感じており、こちら側もシステム化をコンサルティングする為にある程度、労務、経理財務周りの知識を求められました。私の経理としてのキャリアはここが基点になります。


ー 多くのSMBでは特に管理部における業務効率化に課題を感じているんですね。

そうですね。

営業からサポートまで一気通貫だったのと、コンサルという立場上クライアントとの関係もとても近かったので、直接様々な悩みや課題をヒアリングし、良き理解者にならなければならず、自然と知識が身についていきました。業務自体は恒常的にハードだったので大変な時期もありましたがその分やりがいもありましたし、一緒に働く人たちは好きだったので居心地もよく、結果7年間勤め上げました。


ー その間は転職や今後のキャリアなど考えなかったんですか?

正直、考えるときは何度もありました。

経験を積んでくると自分のマーケットプライスを意識するようになると思うんです。私はそこで他社でも汎用的に使えるスキルと経験が欲しいと思うようになりました。ただ、明確にキャリア軸を決めて転職マーケットでどう計画たてて進めていくかなどは全く考えていませんでした。今振り返ると、結局転職する勇気を持てなかったのだと思います。大手企業に長く在籍していると保守的になりがちだと思います。

更に言えば、クライアントに対して中途半端なことはしたくなかったのと、後輩の育成を担当するようにもなっていたので、社内環境に満足し転職のタイミングが掴めずにいました。

でも、29歳という年齢を迎えたことと、結婚というライフイベントがあったことはある意味背中を押してくれたポジティブ要因になりました。

実際はとりあえず「転職しよう」という決意だけで、まだ具体的に「何をしよう」がありませんでしたけど。


ー 経理としてキャリアを伸ばそう!にはならなかったということですか?

クライアントと接していく中でコーポレート部門/経理としてのキャリアもあるのではないか、とは思っていました。業務を通して経理としての知識はある程度持っていたつもりです。

ですが、初めての転職で転職のし方も分からず、とりあえず人材紹介のエージェントへ相談しに行きました。そこでは「経験がないので経理としての転職は難しい」とはっきり言われてしまったんです。プロに言われてしまった以上、本当に難しいのだろうと納得してしまい、社内SEの様なポジションで転職をしてしまいました。


ー 社内SEですか、、、また全然違う職種を選びましたね

コーポレート部門への転職希望とIT業界での経験という点から、エージェントから紹介される求人は社内SEの様な職種がほとんどでした。プリセールスやサポート系の職種も紹介されましたが、強い意志を持って自分のやりたいことは違うと主張できませんでした。どこかで「経理の知識があるから生かせるはず。」という甘い考えもあり、葛藤の日々でした。結局は自分のキャリアに対する軸を決めきれず、与えられた求人の範囲内でABテストをして求人を選択するくらいしか出来ませんでした。

この当時の転職は自分にとっても大きな反省であり、気づきを得られた重要なターニングポイントだと思います。

ちなみに、この会社は長続きしませんでしたね。

知識だけ持っていてもマーケットでは評価されないのは事実です。ですが、自分の軸を明確に持ち、挑戦する勇気を持つことも重要です。そして勘違いしてはいけなのが、思いだけじゃダメだということです。口だけじゃなく、思いだけじゃなく、確固たる決意とそこへの覚悟の証明として自ら時間をつくってでも実務を経験する・チャレンジし続ける姿勢を持つことが真に重要だと思います。


ー その様に当時を振り返れるのはこの後の経験からですかね。その後、WACULと出会う直前にコーポレート部門への転職を成し遂げましたよね。

はい。

創業したばかりのベンチャー企業で、私1人でコーポレート部門全てを担当していました。

当時は経理、コーポレートでの経験をとにかく積みたい、知識だけではなくしっかりとした実務経験も得たいという気持ちが大きく育っていたので、どの様な環境・条件であれチャレンジするチャンスがあるのならば飛び込もうと決意していました。そして、ここでは知識だけでは価値がないと痛感しました。

入社当時はコーポレート部門の専任が不在で、代表が手の空いた時間に経理・労務などを行っている状況でした。私がコーポレート専任として入社するということでポジションができました。要は期待値がとても高かったんです。その期待値を120%超えられたかで言うと、全くダメでしたね。1stキャリアで得た経理・労務の知識を実務でもすぐに生かせると思い込んでいた当時の自分を平手打ちしたいです(笑)

知識は実務・実践を通して誰かにとっての価値に変換されるのだと思います。私は最初そこを理解していなかったです。自分の不甲斐なさを認識してからは早かったと思います。やるしかない状況だったので、ただひたすらに目の前の業務に向き合い経験を積んでいきました。

会社の経営状態の悪化により、やむなく退職することになりましたが、会計経理、人事労務、総務とコーポレート全体を見る経験を得ることが出来、今後の自分のキャリアの軸が定まりました。経理財務としてのキャリアアップ、そして組織に依存しない自分を創る、です。

ー 組織に依存しない自分、いいですね。WACULへの転職を決意したきっかけですね。

そうですね。でもここだけの話、実はWACULのことは全く存じ上げませんでした(笑)

前職はぼっちコーポレートだったため専門家に聞きながら我流で業務を進めていたので、次は優秀な人たちが集まる組織的な環境で爆速で成長したいと思っていました。

ご縁あってWACULのFAグループ部長の田村とCFOの竹本と話をする機会を得られ、1時間の話の中ですぐに「この人たちと働きたい!」と思いました。上司を褒めるのも変な話ですが(笑)2人とも本当に優秀ですし、会社に対して熱い想いを持っていることは勿論、面接の場であるにもかかわらず「今後コーポレート人材としてキャリアを形成するには」という観点で様々な意見を話して下さいました。

会社が候補者を選ぶという場ではなく、お互い社会人としてフラットに接してくれたのがすごく印象的で、人柄・雰囲気はすごくよく、かつ優秀なこの人たちがいる環境で働けたら成長できる、と確信しました。(FAグループ部長 田村のインタビューはこちらをご参照ください)

また付加ポイントとしては事業・組織フェーズです。

自社プロダクトを持ち、そのプロダクトの今後の成長性を感じました。開発チームもビジネスサイドのチームもプロフェッショナルしかいません。また、第2創業期でIPOを視野に入れたコーポレートの組織設計は、1メンバーとして参画できることに魅力を感じました。

最初の会社で知識を得て、その後小さな組織で実務を経験し、今後は組織的に更なる高みを目指していけると思えました。


ー WACULのコーポレートディビジョンは肉厚ですからね

そうですね!
本当に優秀な人たちが集まった良いチームですね。

とにかく明るくて各自の責任範囲に対して愚直で真面目で、池田さんもそうですが、とにかくWACULのことが大好きで(笑)

組織の土台作りなのでやることは本当に多いですが、各自が日々楽しんで前向きな姿勢を崩さす仕事に向かっているので雰囲気も良いですよね。

これからは自分のキャリアとしてIPOは目指していますが、コーポレートディビジョンの1メンバーとしてはWACULが社員にとってより良い会社、自慢できる会社になって欲しいと思っているので、自分も積極的に寄与していきたいと思います。

チャレンジばかりの毎日の中で、一緒に爆速で成長していける人に集まってきて欲しいです。

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