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元ヤフー黒帯 浜辺将太と元ランサーズCTO 田邊賢司が「Voicyの技術顧問に就任した理由」

緒方 憲太郎率いるVoicyは、数あるスタートアップ企業の中でもユニークな会社です。まだ創業間もないベンチャー企業にも関わらず、戦略、広報、デザインそしてエンジニアに至るまで、錚々たるメンバーが顧問として名を連ねています。

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今回はVoicyの技術顧問でもあり、エンジニアとして豊富な開発経験やマネジメント経験を持つ浜辺 将太さん、田邊 賢司さんをお招きして、前半ではスタートアップで働く魅力とVoicyにジョインしたきっかけについて、後半ではVoicy CEOの緒方 憲太郎を交えて、Voicyの今後について探っていきます。


ー まずは、お二人の経歴とCEO 緒方との出会いについて教えて下さい。

(浜辺)もともとヤフーでエンジニアをしていました。いまはドクターズモバイルという医療IT系スタートアップの取締役CTOをしながら、「ハッカーズバー」の店長を兼任しています。緒方さんとは起業の話が出る前からの知り合いです。緒方さん、よくお店に遊びに来てくれて、ハッカーズバーのスタッフがVoicyのプロット版を作ったりして、僕自身もVoicyが立ち上がる前から相談に乗ったりしてました。


浜辺 将太:元ヤフー黒帯の現役ハッカー。六本木「Hackers Bar」のバーテンダーや、医療IT系スタートアップ「ドクターズモバイル」取締役CTO。著書に、HTML5テクニックバイブル、パーフェクトJavaScriptなど。2016年より株式会社Voicy 技術顧問に就任。


(田邊)僕も創業前の段階から相談を受けていました。最近は組織の立ち上げや、採用や開発プロセス、フローの見直しなど、マネジメントを中心にやってきました。実際に、日本最大級規模のクラウドソーシング「ランサーズ」がまだ30名くらいだったときから、1年半くらいで120名に増えたタイミングに関わったり、その前のトライフォートでも創業から携わったりと、会社の拡大期に携わることが多かったので、相談に乗っているうちにジョインする形となりました。


田邊 賢司:株式会社インタースペースにおいて、エンジニア部門の立ち上げに携わる。2012年にスマートフォン向けアプリ開発事業を行う株式会社トライフォートの創業メンバーとして参画。その後、日本最大級のクラウドソーシングサービス企業「ランサーズ」CTOを歴任。2015年より株式会社wizpra(現 株式会社Emotion Tech) 取締役CTO。2016年より株式会社Voicy 技術顧問に就任。


ー いくつもの肩書きがあり多忙な中、新たにVoicyの技術顧問を引き受けた理由はなんでしょうか?

(田邊)まず緒方さんの熱量が半端なかった笑

それに、もともと僕自身が「0」から「1」を生み出すことに魅力を感じるタイプってのもあります。先ほども話しましたが、トライフォートにしても、ランサーズにしても、人数が少ないところから立ち上げに携わり、1年半くらいで100名以上の組織に成長させた経験がありました。

組織をスケールさせるときのノウハウがあるので、いろんな方に手伝って欲しいと声をかけてもらうことも多いのですが、最も重要視しているのは相手の「想い」です。

語弊があるかもしれませんが、事業に対して想いが薄いというか、何かの片手間にやっているような相手の場合なら、食事しながらとかお茶飲みながら、ある程度の相談には乗りますが、実際に顧問としてジョインするとか、定期的にミーティングに参加するとなると、相手が「熱い想い」を持っているかが大事なポイントになりますね。

緒方さんはその真剣度合いが違いましたね。彼の考えを聞くと、これは間違いなく面白いことができそうだなと感じました。元トーマツベンチャーサポートで300社以上のベンチャー企業を見てきたという経歴(参考:【社長インタビュー】300社支援したベンチャー支援家が自ら起業したワケ)だけの話ではなくて、彼自身の覚悟が見えたからです。


(浜辺)僕も、新しいマーケットに本気で挑もうとしている緒方さん自身の熱意をすごく感じました。今はまだ声のサービスで成功している国内例がありませんし、成功したサービスのモデルケースがない状況で、Voicyは戦っていかなきゃいけない。

成功させるには、相当の熱量がないと勝ち残れない状況の中、緒方さんが本気で挑もうとしている決意を感じました。新しいマーケットを作っていく苦しみはあると思いますが、それを一緒に楽しもうと思わせる何かが彼にはありますね。


ー お二人ほどの経歴を持つエンジニアを惹きつけるVoicyの魅力について教えてください

(田邊)Voicyの世界観は僕らが想像つかないところが面白いところです。例えば声のデータを集めて、ビッグデータにしてサービスを創るといった通り一辺倒のアイデアだったら、きっと誰しもが思いつきますが、緒方さんにはそうじゃない何かを持っている気がします。

(浜辺)すごく緒方さんへの期待値が高い。エンジニアはアイデアを出して、その構想を形にするのが仕事ですが、時々彼のアイデアが泉のごとく溢れ出てくるので、それを一旦抑えるのも僕らの役割かなぁと笑

(田邊)今までにないマーケットを作っていくことは魅力的です。誰もがパーソナリティになれる世界観って、今までなかったと思います。エンジニアとして求められて、どうせやるんだったら、新しいものに挑戦するお手伝いをしたいと思いました。

エンジニアとして活躍したいと考えている人たちは、大変だけれどもなかなか経験できないことである、新しいマーケットを作っていくとか、新しい価値観を世の中に届けようとすることをチャンスと捉えて行動してほしいですね。


ー ここでVoicyCEOの緒方もジョイン。ざっくばらんに「エンジニアとしての成長」や「もし、いま技術顧問じゃなかったらやってみたいこと」などを聞いてみました。

(緒方)お二人に聞きたいことは沢山あるですが、まずは、世界的にエンジニア不足と言われていますけど、若手エンジニアの育成についてはどう考えていますか?

(浜辺)エンジニアって誰かが教えて育つということではなくて、自分で学ぶものだと思います。なので、自分で考えて、動けるエンジニアであることが必要だと考えています。ただマネジメントをする側として言えるのは、学べる環境は提供してあげたいですね。

(田邊)僕も同意見です。企業側は勉強会であったり、事例の共有をする場であったり、学べる場所や機会を提供してあげる必要はありますけど、エンジニアは自分で勉強していかないとならない。会社は学校ではないので。

(緒方)例えば、今お二人はVoicyの技術顧問だけではなく別の会社でもCTOをしていたりと、忙しくされていますが、その職についていなかったら、Voicyに入ってどんなことをしていたいですか?

(田邊)僕はひたすらコードを書くか、プロダクトマネジメントをしたいです。今はあまりプログラミングやプロダクトの企画の細かい部分の仕事はできていないので。

(浜辺)僕も今のVoicyの段階であれば、ガンガン作りたいですね。進められるところまで進めたい。

(緒方)ちなみに今のVoicyに必要なエンジニアってどんな人物だと思いますか?

(田邊)ポテンシャルのある人ですね。もちろんVoicy自体に興味がある人というのが前提です。

パブリックな場に、きちんとアウトプットを出している人とかは、それを見るとポテンシャルをかいまみれたりするので、今は求められるスキルがなくても、Voicyに興味がある人で、アウトプットを出している人は、Voicyに必要なスキルは自ら学びつつ、今まで出して来たアウトプットをVoicyで役立ててみると、何か化学反応が起こるかもしれないので、面白いんじゃないかと思います。

(浜辺)繰り返しになりますが、自分で考えて動ける人ですね。スタートアップって、サービスを始めてすぐだと巨額の収益が入ってくるわけではありませんし、サービスが不安定な状況だったりもします。

でも、そんな不確実な状況だからこそ、学べることもあるし、楽しむことができます。それに、自分で考えて動けるエンジニアって、どんなステージにいっても、大丈夫なんです。

(田邊)楽しもうという気持ちでメンバーに入って欲しいですね。新たなマーケットを創るっていうのは、産みの苦しみではあるし、大変なことは山程あります。でも、楽しんで欲しい。チャンスだと捉えて飛び込んでもらいたいと思います。そういう人こそ、本当にすごいサービスを作ります。


ー 自分で考えて動けること以外で重要なことは何ですか?

(田邊)例えば、浜辺さんがやっているハッカーズバーに連日通ったり、何度も足を運んでいますっていう人は、たとえ技術力がそれほどなかったとしても可能性を感じます。

さっきの話に戻りますが、エンジニアは常に成長しなきゃいけないので。それを認識して、何かしら、アウトプットしようと努力している人は見込みがあると思います。

(浜辺)実は、ハッカーズバーにも、未経験だけどエンジニアになりたいって人が結構来ます。エンジニアになりたいと思っているものの、まだエンジニアとして働いたことがない。それで、ハッカーズバーで見習いハッカーとして頑張った後、エンジニアとして就職した人がいます。そういう人は、きっとどこに行っても、どのフェーズの会社に入っても強いと思います。


ー Voicyは顧問に各専門分野でも有名なメンバーが名を連ねていますが、スタートアップに業界トップクラスの顧問がいるメリットは何でしょうか?

(田邊)僕らに相談するというのは、社内の人に相談するのとは異なります。外部の人に相談できるというのは大きいです。特に創業フェーズのスタートアップであれば、なおさら様々な問題にぶちあたります。中のメンバーで解決できない問題でも、顧問のアドバイスによって解決するケースも多々あります

(緒方)僕もビジネス側で顧問を経験しているので、色々な事例を持っています。技術面にしろ、ビジネス面にしろ、Voicyはその分野ごとのスペシャリストが揃っています。正直このレベルの人たちと、この距離で一緒に仕事ができるというのは、ものすごい財産になると思います。

(浜辺)10年前の自分を思い返すと、その時々でどんな技術をもっていたかということより、自分がどんなプロダクトを作ったかとか、どんな人と仕事したとか、そんな事が残っているように思います。Voicyはそういう意味でもプロダクト自体が新しいし、変わったことにチャレンジしている。関わっている人も面白い人が多いから、きっと良い経験ができると思います。

(緒方)Voicyはまだ立ち上げたばかりのスタートアップだけど、本当に面白い人たちが集まってきているし、お二人を筆頭に業界内ですごい人たちが顧問として名を連ねてくれています。Voicyを面白そうと思ってくれる人で、この名だたる顧問陣と一緒に仕事がしていという強者がいたら、若手のエンジニアとしてぜひ採用したいですね!

皆さん、本日はありがとうございました!

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