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Voicy社内でデザインワークショップを開催!〜過去一高い満足度となった今回のイベントを振り返る〜

こんにちは。Voicyカンパニークリエイターの “はる” こと高森はるなです。

先日Voicy社内でデザイナーざっきーによる『ざっきーのデザインワークショップ』が開催されました!

なんと、メンバーの7割が参加するというかなりアツいイベントとなった今回!
一旦どんなワークショップが行われたのか、その様子をお届けしていきたいと思います!

イケてるアイキャッチを作れるようになりたい!

先日、デザイナーざっきーによるデザインワークショップが開催されました。

きっかけは、ざっきーのSlackでのこんな投稿。

個人のtimesでのつぶやきだったのですが、ビックリするほど反響があったんですよね!

(ざっきー)最近、広報担当からアイキャッチついて悩んでいるという声をよく聞いていました。初めはテンプレを用意しようと思っていたのですが、Canvaというデザインサイトに無料のイケてるテンプレが多くあることに気づいて、ただテンプレを渡すだけでなく、Canvaの上手な使い方を共有したほうが色々と応用が効くしメンバーのアウトプットの質も上がるのではと考え、ワークショップを行うことにしました。

ざっきーはこの時に丁度、Voicyスマートフォン版Webページのリニューアルプロジェクトに参加しており、デザイナーチームのリソースはこのプロジェクトを最優先しなければいけないという時期だったんですよね。
そこで、メンバーがデザイナーチームに頼らなくてもイケてるアイキャッチを作ることが出来るようにと、ナレッジ共有の場を用意してくれたわけなのです。

(ざっきー)デザインは、センスやフィーリングで作っているのではなく、文字サイズや配色など一つ一つロジカルにしっかりと意味を持って作り上げています。それを皆に伝えたいというのも大きな目的でした。そのためにも基礎の基礎から知ってもらおうと思い、今回のワークショップを準備しました。

ただ目を引くだけでなく、それ以上に『伝えたいことがしっかりと伝わる』効果のあるデザインを皆が作れるようになったらいいなと思っています。


伝えたいことがしっかりと伝わるデザインを

社内の7割と多くのメンバーが参加し、オンラインにてワイワイと始まったデザインワークショップ。

(デザイナー感を演出するために、ジャケットとベレー帽を着用したというざっきー先生。すごくオシャレで似合ってます〜!)

今回のワークショップでは基礎の基礎ということで、まずデザインの4原則と配色を学ぶところからスタート。

これらを理解するだけでもグッとデザイン力がアップするそうです。

(ざっきー)デザインは、“伝えたいことを伝えるため”に必要なものです。
何を伝えたいのかを優先順位順にデザインの4つの基本原則に従って表現していきます。そうすることで、羅列された情報の中の、何がより重要な情報なのかを相手に伝えることが出来ます。

例えば、こんな感じですね。
(ざっきー)ビフォー(左)に比べて、アフター(右)の方がより情報が伝わりやすくなっているのがわかると思います。
ではここから、デザインの4つの基本原則とは何か、そしてそれらをどう用いてアフターのデザインに持っていったのか、一つずつ解説していきたいと思います。

ビフォーアフター画像を見た参加者、その説得力からさらに気合いが入ります…!

ここからは、ざっきー先生がデザインの4つの基本原則に従って一つずつデザインをブラッシュアップさせていく工程を見せてもらうことが出来ました!

一通り4つの基本原則を学んだ後は、応用編でさらにデザインをブラッシュアップしていきます!

情報が箇条書きされていただけのものにデザインが加わっただけで、私たちに何を伝えるための情報であったのかがひと目でわかるものに激変しました。

基本を意識し、少し応用を加えるだけでこんなにも変わるんですね…!

(撮影:ざっきー)

途中で質問タイムを挟みつつ、ワークショップは後半戦へ突入。(突然お肉が登場してきました。)

後半は、色の重要性について。
情緒的な使い方と機能的な使い方をそれぞれ学び、最後に配色の黄金比を学んでいきます。

(ざっきー)色を使うのもデザインをするのと同じく“伝えたいことを伝えるため”です。なので色が無くても伝わるのならそもそも色を使う必要ってないんですよね。

例えば、僕が最近ハマっているおうち焼肉を例にしてデザインしてみますが、高級感を演出したいのなら色を使わずに白黒で表現するのは効果的だと思います。一方で、ファミリーをターゲットとするのであれば、色やフォントを用いてポップなものにするなど、同じ商品でも伝えたいターゲットに寄ってかなりデザインが変わってきます。

確かに、色があるかないかだけで印象が大きく変わりました。(お肉が登場した理由もわかりました。)

また、色を機能的に使うことで注目させたり、グループ分けをすることができ、情緒的に使えば五感や記憶に訴えることも出来るそうです!


そのあとは配色の黄金比や様々なパターンについての説明があり、そこからはついにCanvaの具体的な使い方を学ぶステージに入っていきます!

Canvaのテンプレを使うと、こんなにも多様なデザインでアイキャッチが作成出来るのだとか!


デザインによって、「焼肉とデザインは一緒かもしれない」のコピーが一際目を引きます。


説得力も抜群です。

さて、これにて全88ページに渡るスライドでのワークショップが終了!

大ボリュームだったためほんの一部しかご紹介できませんでしたが、1時間で物凄いインプットが出来たのと、終始ワイワイしていてすごく楽しい時間でした!(後半は焼肉を題材にわかりやすく解説してくれました! しかし、お腹減った...)


デザインへのハードルを下げ、もっと理解してもらいたい

ざっきー先生、お疲れさまでした。

なんと今回のワークショップ、今年Voicy社内で行った中で最も満足度が高いイベントとなったのだとか!!(5点満点の平均満足度はなんと4.88!)

(ざっきー)初めてのワークショップ、緊張しました…!

僕は今年新卒でVoicyに入社したのですが、僕よりも社会人経験の豊富なメンバーたちが参加してくれて、皆の貴重な1時間を使わせてもらうからには役に立ちたいという強い気持ちで臨みました。
ただ、皆がコメントなどで盛り上げてくれていたものの、オンラインだったこともあり正直終わった後の手応えはあまり感じていませんでした。むしろもっと質問しやすい環境づくりが出来たんじゃないかと反省していましたね。笑
でも、その日の日報で参加してくれた皆がこのワークショップについての感想を書いてくれていたり、アンケートでもポジティブな結果が返ってきたりして、やっと成功したのだという実感が生まれて、すごく嬉しい気持ちになりました。ちゃんと伝わったんだな、意味のあるワークショップになったんだなと感じました。

第2回の開催もすでに企画していて、次は色に関してもっと詳しく説明していく予定です。
今回、Slackで打診した時点ですごく反響があり、皆がデザインに興味を持ってくれているということがまず嬉しかったですし、ワークショップの後も嬉しい声を沢山もらうことが出来たので、今後も継続してデザインの考え方や魅力を共有していきたいという気持ちが強くなりました。
僕のワークショップをきっかけに皆がアイキャッチを始めとしたデザインに気軽に挑戦出来るようになったり、デザイナーという仕事への理解も深まる機会になると良いなと思います!


ワークショップが終わった後は、実践編ということで、ざっきー先生から参加したメンバーへ架空のセミナーを想定したアイキャッチ画像作成の宿題が出ました。

宿題を提出したメンバーにはざっきー先生からのフィードバックがあり、よりアイキャッチをブラッシュアップしてもらえます。ワークショップ後のサポートもしっかりしてくれてめちゃめちゃ勉強になる…!

せっかくなので、今回私が作ったこの記事のアイキャッチもざっきー先生に提出してみました。


▽私が作ったアイキャッチ


▽これがざっきー先生の手にかかるとこうなる


ざっきー先生が修正してくれた点。

・記事タイトルを入れる
・写真を白黒にして、目立ちすぎないようにする
・Voicyロゴの配色を使ってみる

なんと!!
めちゃめちゃ素敵で引きのあるアイキャッチに激変している!!
修正点も的確すぎてグウの音も出ませんな!!
ざっきー先生ありがとうございます!!

このFBを意識して、これからはもっとレベルアップしたアイキャッチにしていけるよう頑張ります!!
皆さん、今後私が作成するWantedlyストーリーのアイキャッチに是非注目してください!笑

今からデザインワークショップの第2回が楽しみ!

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