VISKメンバーの1日
-エンジニア倉田さんに密着-
実際にVISKで働いているメンバーの1日に密着してみました!
3人目は、VISK1人目の社員、倉田さんです。
フレックスタイム制度を活用しながら、家族との時間も大切にしている倉田さんの“とある1日”をご紹介します。
倉田さんの在宅勤務の1日
9:00 子どもを見送りに行く
朝は、子どもをバス停までお見送り。
ほんの短い時間だけど、1日のはじまりに家族との時間を過ごせるのは在宅勤務ならでは。
バタバタしがちな朝でも、ゆとりを持って送り出せるのは在宅勤務の特権です。
9:15〜10:00 朝ごはん&小休憩
家に戻ったら、朝ごはん。
ゆっくりしながら、その日の予定を頭の中で整理したりします。
ちなみに、子どもの送りがない日はジムに行くこともあるそうです。
「デスクワークばかりだと肩がガチガチになるので、運動でリフレッシュしたい」
ジムで汗をかくと、自然と頭の中もすっきりするんだとか。
肩を回すとボキボキ鳴るそうで…健康第一ですね(笑)
10:00 仕事スタート!
現在は2つのシステム開発を担当中。
電力会社と仏具店、それぞれの基幹システムを開発しています。
フロントエンドからバックエンドまで、基本的にはすべて一人で対応。
以前はチーム開発に憧れていたこともありましたが、今では「一人で黙々と進める方が自分には合っているな」と感じているそう。
「自分のペースで集中して進められるから、生活とのバランスも取りやすいですね。」
13:15〜13:30 デイリースクラム(オンラインMTG)
毎日15分ほど、チームメンバーと軽く進捗共有を行う「デイリースクラム」。
雑談も交えつつ、全員の状況を確認する大切な時間です。
「このMTGで『あ、昼ごはん食べてない』って気づくこともあります(笑)」
普段から仕事に集中しすぎて食事を忘れるタイプらしく、こういったちょっとしたリズムが良いきっかけになるそう。
また、チームの雰囲気を和やかに保てるよう、積極的に質問したりリアクションしたりして、コミュニケーションを意識しています。
13:30 ランチタイム
お昼ごはんはその日によってさまざま。
時間が合えば、家族と一緒にランチに行くこともあります。
「マクドいこっか?スシローいっとく?」みたいな軽いノリで決まる外食は、気を使わずに楽しめる大切な時間。
こうした“ちょっとした息抜き”も、日々の仕事を続けるモチベーションに繋がっています。
ちなみに出社の時は、オフィスの下にある「がんちゃん」でうどんを食べることが多いそう。
14:00〜17:00 作業再開
午後も引き続き、開発業務に集中。
「本当は休憩を取るべきなんですけど、ついつい集中しすぎてしまって…」
とのことですが、疲れている時は休んだり、自分のスタイルで快適に働いている様子。
時間に縛られず、タスクをベースに自分の裁量で進められるのもVISKの特徴です。
17:00 子どもと一緒にお風呂
仕事を終えたら、お子さんと一緒にお風呂タイム。
「自分も一緒に入っちゃいます」と笑いながら話す倉田さん。
家族との時間をしっかりと取りながら、無理なく働くというスタイルが自然と生活に溶け込んでいます。
18:30 家族そろって夜ごはん
夜ごはんは、奥さんが作ってくれることが多いそうですが、たまに倉田さんも担当することも。
ただし、「料理は全部目分量派なので、たまに失敗します(笑)」とのこと。
家族で一緒にご飯を食べる時間は、何よりのリラックスタイムですね。
21:30〜 夫婦の晩酌タイム
子どもが寝た後は、夫婦でゆっくり晩酌。
一緒にテレビを見たり、何気ない会話をしたり。
「やりたい仕事を応援してくれて、自由にやらせてくれる妻には本当に感謝してます」
と話す倉田さん。
だからこそ、家族との時間も大切にしながら、仕事にもしっかり向き合いたいという想いがあるそうです。
0:00 就寝
1日お疲れさまでした!
この日は家庭の都合もあり、作業時間はいつもより短め。でも、そんな日があっても大丈夫。
フレックス制度を活用して、別の日にしっかりと調整しています。
VISKでは、社員一人ひとりが自律的に働ける環境を大切にしており、信頼をベースにした柔軟な働き方が根付いています。
倉田さんに聞く「VISKで働く魅力」
「ただ“フレックス”や“リモートOK”っていうだけじゃなくて、本当に信頼して任せてもらえるんですよね。
自分のやり方を尊重してくれるから、安心して働けるし、ちゃんとチャレンジもできる環境です。」
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