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畠山塁:エンタープライズ品質サービス事業部 東日本ソリューション部 副部長

■プロフィール
畠山塁(エンタープライズ品質サービス事業部 東日本ソリューション部 副部長)

金融系SI企業で法人・自治体向けのシステム開発(要件定義、設計、開発、テスト)を経験。その後、金融機関のIT部門で企画・要件定義の上流工程やPMO業務に従事。
バルテス入社後は、エンタープライズシステムに関わる品質マネジメント推進やコンサルティング業務を担当。 現在は、金融機関を主な顧客とする組織を、副部長として統括。

──学生時代の過ごし方を教えてください。

中高は放送研究部に所属しました。きっかけは、小学校の時に校内放送をやってみたいと思ったことからです。ちなみに高校での入部時は部が廃部同然で、機材は故障し、放送室と校内の接続が切れているような状態でした。そこから校内放送を開始するまで皆で復旧させたのが良い思い出です。
大学ではテニスサークルに所属しました。晴れの日はテニス、雨の日は麻雀、夜や休日はアルバイトと、勉強はまったくといっていいほどしなかったです。今考えれば、その気になればいくらでも勉強する時間があったのにと思いますが。。
子どもの頃からこれまで、本を読むことはずっと好きで、これは今も続いています。

──これまで経験されてきた会社・業務について教えてください。

新卒で銀行系のシステム子会社に入社しました。それまでパソコンを触ったこともないほどITの世界には無縁でしたが、就職活動中に漠然とモノづくりに携わりたいという思いが芽生えたことがこの業界に踏み出した大きな理由です。 
入社後は、自治体や法人向けのシステム開発や銀行向け開発プロジェクトに携わり、要件定義から設計・テストといった開発の各工程から品質保証業務まで、システム開発業務を一通り経験しました。
のちに会社が解散することとなり、縁あって大手銀行のIT部門へ移りました。当時は大規模なシステム更改プロジェクトが立ち上がったばかりの時期でした。
ここでは開発プロジェクトの要件定義・受入テスト・PMOなど、ユーザー企業側の立場での業務を経験しました。とにかくシステムの規模や金額が桁違いでしたので、そういった大規模開発を実際に経験できたということが、その後の自分にとっては大きかったと思います。

──バルテスに入社を決めるまでの経緯や入社の決め手を教えてください。

銀行のIT部門での仕事は順調で特段の不満があったわけではないのですが、キャリアパス上で管理職へ昇格する時期で、もう少し現場に近いところでやりたいなという気持ちがありました。
大規模なシステム更改を乗り越えて社内では開発プロセスが完成し、効率的に業務を進めることができるようになっていました。効率的にやることは得意でしたが、どこかで「自分はまだ成長できるのではないか」という思いを抱えていたように思います。
転職サイトやエージェントをとおして数社の面接を受け、その中でバルテスはこれから成長していく会社という印象が強かったです。成長していく環境に身を置いてみたい、その中で自分自身も成長していけるのではないかと考えたのが、入社を決めた大きな理由です。社風も自分に合う気がしました。キャリア入社でも一か月の研修が用意されていましたので、バルテスのテストプロセスを学ぶ機会があったことも大きかったです。

──入社してから現在に至るまでの変遷について教えてください。また、そのなかでどのようなことを感じていましたか?

これまで、お客様の課題分析や施策提案、新規サービスの立ち上げ、社外イベントでの登壇、大規模プロジェクトの品質分析などに携わってきました。
入社直後は、正直「大変なところに来ちゃったかな・・」という気持ちでした。自分がやってきたことの幅が狭いように感じましたし、スピード感がこれまでと違って速かったことにも戸惑っていました。何をすれば自分の価値が発揮できるか、自分の経験の中から何が貢献できるのか、模索しながら食らいついていた感じです。
そんな中、お客様の組織の課題に対する対応策を考えているうちに、自分が経験してきたことがひとつの答えとなることに気が付きました。大規模なプロジェクトを進めていくプロセスの経験や開発会社とユーザー企業双方での経験など、自分だけが見てきた世界があり、それを武器にできることが分かったのです。これまでのキャリアが点から線になってつながった気がしました。

──管理職として大切にしていることがあれば教えてください。

柔軟に考えること、前向きに仕事に取り組むこと、涼しい顔でやること、でしょうか。仕事をしていると、これまで経験したことのない種類や、糸口が見つからないような局面に直面することがあります。そんなときでも、柔軟に考えて何か方法がないか考えたり、前向きに考えたりすることで、少しでもできることが見つかる可能性があると考えてやっています。また、管理職の姿は部下からも日々見られていると思いますので、大変なことでも涼しい顔をしてやりたいなと思っています。

──品質向上に懸ける想いについて聞かせてください。

これまで数多くのお客様とお話をしてきていますが、ほぼすべてのお客様が品質向上に関する何らかの課題を抱えています。それはプロジェクトの品質であったり、プロダクトの品質であったり、要員の品質であったりするわけですが、永遠の課題なのかもしれないですね。
その分、バルテスがご支援できる領域が大いにあるということだと思いますので、お客様の目指す品質を共有して、お客様の課題に寄り添って課題を解決するパートナーのような存在でありたいです。

──今後どのような組織を作っていきたいと考えていますか?

組織が成長していく過程にありますので、これまでの型にはまらないような発想が必要になると考えています。そのために、みなが活発に意見を出し合えるような前向きな雰囲気の組織を作っていきたいです。そして組織に所属することに喜びを感じられるような、そんな取り組みもしたいです。
また、一口に金融のお客様といっても、システムの規模や形態・組織のあり方も様々ですし、抱えている課題も個々に異なります。ですので、一人一人の特性や経験を組み合わせて、組織の力で対応していくことも必要となってきます。それぞれが自分の力を活かし、かつ日々スキルアップして、相乗効果で組織全体の力が上がる、そしてお客様の品質向上に幅広く対応できる。そんな組織を作りたいです。

──バルテスで成し遂げたいことについて教えてください。

私のグループは金融のお客様を主に担当していますので、「金融といえばバルテス!」と言われるようにしたいです。例えば、品質に関するお困りごとを抱えている金融機関の方が真っ先に思い浮かべるのがバルテスであるとか、金融機関のお困りごとを解決したいエンジニアの方が目指すのがバルテスであるとか、そんな状態を作りたいです。そのためには、専門集団である必要がありますので、一人一人が他社に負けないような武器を持つ必要があると考えています。

──最後に、バルテスへの入社を検討している方に一言!

バルテスは今後も成長していく会社で、そのためには多様性が必要です。一人一人の個性や経験を活かせる場が必ずありますので、会社や金融の領域をともに成長させる実感を得たい方の入社をお待ちしています。

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