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リアルでのコミュニケーションを大切に!社内ランチ制度をご紹介

突然ですが、皆さんは現在の職場では他部署との接点はありますか?コロナ禍になり働き方もリモート中心になってしまったことで接点がなくなってしまい、コミュニケーションが不足している‥と感じたことは一度はあるのではないでしょうか。

バニッシュ・スタンダードではコミュニケーションの一環として「社内ランチ制度」をご用意しております。本日は、とある日の社内ランチをお手伝いしながらインタビューしたので、その様子を書いていきます。

オフィスで美味しい「手料理」が振る舞われる

当社の社内ランチ制度は新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて変更になる場合もありますが、基本的に週1回程度、振る舞われます。

ランチの内容は実は社員が作ってくれており、その社員の名前から取って「のぞみ食堂」という名で親しまれています。
※2023年4月現在、諸事情によりお休みしております…。

業務の合間を縫って毎週美味しい料理を作ってくれる鈴木さん

まだ社員が数名だった時からはじまったこの制度。当時は代表の小野里がみんなに料理を振舞っていたんです。リアルでのコミュニケーションを大事にしている当社なので、「人数が増えても続けていきたい」という代表の想いを鈴木さんが受け継ぎ、社員数が40名を超えた現在でも続けています。

自分の得意を活かしてみんなの健康をサポート

料理上手な鈴木さん、実は食育の資格を保有しています。

そんな資格を活かして献立を考える上でも栄養価の高い旬の食材をなるべく使ったり、調理方法も工夫してくれているそう。例えば、脂が多く出る豚肉は一度茹でて脂をある程度落としてから調理するなど細かいところまで考えて調理してくれており、感謝しかない‥!!

美味しいだけではなく、健康まで管理できちゃうのが当社の社内ランチ制度である「のぞみ食堂」の魅力なんです!

当日の様子を写真で紹介しちゃいます!

密着当日のメニューは‥

野菜たっぷりサラダや‥

副菜で青梗菜と卵の炒め物!そしてメインは…

みんな大好き唐揚げ!!!
調理中はオフィス中にいい匂いが広がり、その匂いに釣られてつまみ食いしにくる社員も数名いました。

社内の全フロアにスピーカーがあり、マイクで出来上がったことをお知らせしてくれます。
そのお知らせを聞いてみんな1階に集まってきてランチがスタート!

自分の分を好きなだけ盛り付けることができるビュッフェスタイル。

座席は自由に座ってもらうスタイルなので、普段接点が少ない他部署の人とも気軽に交流を深めることができます。

いつもとは違う一面を知れるキッカケに

組織の規模が大きくなると他部署とのコミュニケーションが取りにくくなってくると思います。特に入社したばかりの方はランチも緊張して誘いにくいのではないでしょうか‥(すぐに人見知りが発動する私もそうでした;;)

ランチを通して接点を持つことができ、業務中とは違った一面が見えてきたりすることができるので、そんな不安を解消できるのが「のぞみ食堂」だと考えます。

私たち、バニッシュ・スタンダードはこれからどんどん新しい仲間が増えて組織の規模も大きくなります。大きくなることで今と同じ形でのぞみ食堂の運営は難しくなってくるかもしれませんが、その時の組織にあった形を模索しながら、これからも「リアルでのコミュニケーション」を大切にしていきたいと強く願っています。

本日はここまで!最後までお読みいただき、ありがとうございました!
唐揚げは毎週でも嬉しいと感じる採用からお送りしました^^

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