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「テクノロジーの力で人を幸せにする仕事」 バニッシュのエンジニア職の魅力

文筆業から30歳未経験でエンジニアに転向。いきなり開発一人目に。

- これまでの経歴を教えてください。

大学は法学部で、ジャーナリズムを専攻していました。本が好きで編集者になりたいと思い、大学卒業後は編集プロダクションに入社しました。ただ想像していた世界と現実のギャップがあまりにも大きくて、すぐに辞めました。その後はたまたまご縁があり、フリーランスの文筆家として生計を立てていましたが、「30歳までにものにならなかったら諦めて他のことをしよう」と決めていました。そんなこんなしているうちに30歳になり、「そろそろやばいな(笑)」と思って、知人にベンチャー企業を紹介してもらって、未経験でエンジニアとして入社しました。

- 未経験でエンジニアですか!大変ではなかったですか?

未経験で右も左もわからない状態から始めたので、本当に大変でした。それに開発者としては一人目の社員だったので、もちろんメンターもおらず、技術書をたくさん買ってきては仕事中に勉強しながら何とかこなしている感じでした。当時は携帯キャリアの公式サイト制作がとても流行っていて、その制作を請け負っていたのですが、今振り返ると「事業化するかわからないし、初心者なら失敗してもリスクが少ないからいいだろ」と、そんな思惑で採用して頂いたんだと思います。

- そこからエンジニアとして、どういうキャリアを築いたのですか?

携帯キャリア用の公式サイトは、参入した時期が少し遅く、想定したような事業にはなりませんでした。一方で世間に目を向けると、ソーシャルゲームが爆発的に流行り始めたんです。自身で開発サイクルが回せるようになり技術的にも自信がついてきたこともあり、波に乗っている企業は面白そうだなと考え、思い切ってソーシャルゲーム制作を手掛ける会社に転職しました。その会社では、ブラウザゲームのリードエンジニアを務めていました。3年半ほど在籍したのですが、在籍中にソーシャルゲームの主軸がブラウザからアプリに移ってきたこともあり、メガベンチャーに転職しました。数年間勤めた後、バニッシュ・スタンダードに入社しました。

- バニッシュに入社するまでに印象的に残っている出来事などがあれば教えてください。

色々とありますが一番は、前職で一緒に働いていた人たちが本当に優秀だったことです。もちろん前職以前にも優秀な方は多くいらっしゃいましたが、想像のはるか上をいっていました。僕もそれなりのキャリアを積んでいたのでエンジニアリングスキルには自信があったのですが、新卒でも同じレベルで仕事ができるのには正直驚きました。ただ周りが優秀な人が多い環境だと、自然と自分の意識も高まります。自分自身が怠け者であると自覚しているので、周りをみて「ヤバい!」と思ってヤル気を出していました。

企画会議にも参加するバニッシュならではの開発体制

- そういった環境を変えてまで、バニッシュに入社したきっかけは何ですか?

「鶏口(けいこう)となるも牛後(ぎゅうご)となるなかれ」という中国の故事があります。これは「大きい集団で下にいるよりも、小さい集団のリーダーのほうがよい」という意味ですが、人数が少ないベンチャーで自分の裁量で物事を進めていくほうが面白いなと考えたのが大きいです。それに弊社が運用する「STAFF START」がすごく成長しているサービスであることも魅力の一つでした。サービスの成長に合わせて自身も成長できるので、そういった環境に自ら飛び込んでみたいと思い転職を決めました。

- 入社前後のギャップはありますか?

人数も少ないので、まだまだ組織化されていないなと思うところはあります。ただ逆に言うと課題に対して主体性を持って取り組めるので、やりがいは非常に感じています。既存企業と同じやり方をただコピーするのではなく、人数が少ない利点を活かしながら、みんなで決めてくスタイルは継承していきたいですね。

- 開発体制についても少し教えてください。

言語は主にRuby(Rails), PHP(Lalavel), Golangを利用して開発しています。インフラ周りはAWS,EC2, RDS, DynamoDB, ElastiCache(Redis, Memcached), S3, CloudFront, Lambda, API Gatewayなどを使用していますが、随時新しいものや今まで使っていなくても効果があるものを開発チームで決めて利用しています。また企画や実装する機能を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加することによって、開発側の意見もプロダクトに反映できる仕組みになるようになっているのは、とてもバニッシュらしいと思います。また開発スタイルも「プロセスは任せるが結果にはこだわる」方法で進めています。日々のスケジュールや働き方は自由を尊重しながらも、締め切りやアウトプットにはこだわっています。



「プロとしてふさわしい仕事が出来たか」常に振り返る姿勢が大事

- 社内の雰囲気について教えてください。

まずはとにかくやっちゃん(社長)が面白いですね!いつもはメチャクチャなことばかり言ってるのに、二人きりの時はすごい真面目です。あまりのギャップに「この人病気なのかな?」って思うくらい(笑)。根が真面目なのを、頑張って隠している感じなのかなと思いますね。あとは先ほどの開発スタイルにも繋がることですが、会社全体として、ルールに縛られない空気感があると思います。お互いの思考を尊重し常に自由に議論できる環境こそが、既存のルールに縛られない自由でみずみずしい発想を生み、アイデアを飛躍させると信じているからです。

- こういう人と仕事がしたいという人物像があったら教えて下さい。

仕事ができるかできないかよりも、仕事に対して”真摯な姿勢”を持っている人がいいなと思います。どんな技術もすぐ陳腐化しますし、特にこの世界はそのスピードが早いので、我々エンジニアは常に自分を改善し続けないといけないとダメだと思っています。もちろんすごく大変なことですが、今持ってるスキルや常識に固執せずに「自分の仕事がプロとしてふさわしいものだったか?」を少しでも振り返ることができるかどうか。そういったところが”真摯な姿勢”なのかなと思います。

それにスキルが多少足りていなくても、仕事に対する真摯な姿勢があれば、スキルは後からついてくることを自身の体験からも感じています。学生時代に新聞社でアルバイトをしていた時、「一円でもお金をもらっていればお前はプロだ。プロに相応しい仕事をしろ!」と怒られたことがり、今でもその言葉はすごく大事にしています。

- 最後にこの記事を読んでくださっている方に向けて、一言お願いします。

バニッシュはまだまだ新しい会社なので、謂わば"余白がたくさんあるノート"のような状態です。社員一人ひとりがそのノートに思いっきり描いていけるスペースがあります。また時代背景も重なり、「STAFF START」は今後さらに成長していくサービスであり、誰かを幸せにすることが出来る仕事です。この記事を読んで少しでも興味を持って頂いた方は、お気軽にご連絡ください。

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