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社内で行われている「コーチング」って??


久しぶりの投稿になりました、長谷川です!
今回はみなさんが一度は耳にしたことがある「コーチング」が弊社内でどのように運用されているのかについて、コーチングメンターであり、UZUZのCTOでもある岡本にインタビューしてみました!


どういう経緯でコーチングメンター制度が始まったの?

毎週Hiroさん(弊社社長)とミーティングをしていて、僕にとってもHiroさんにとっても非常に重要な時間になっています。

僕はさくらちゃん(岡本のパートナーであるヤギ)への愛が強すぎて出勤できないので、
社内で起きている問題や変化、Hiroさんが考えている新しい施策などについて共有していただく重要な場になっています。

逆にHiroさんに対しては「壁打ち役」として、
まだHiroさんの頭の中でもはっきり固まっていない施策などに対して客観的・俯瞰的な視点で質問を繰り返すことで、Hiroさんの頭の中を整理させていただいたり、もっと本質的な解決策を見つけるお手伝いをさせていただいています。

この「壁打ち役」としての役割にHiroさんが価値を感じてくださり、
具体的な業務を教えるティーチングメンター(教育係)だけではなく、
社員がウズウズはたらくためのサポートをする「コーチングメンター」の制度がスタートしました。


(岡本のパートナー、さくらちゃんの無邪気な顔)

コーチングメンターって具体的に何をやるの?

コーチングメンターの役割は「ウズウズはたらくためのサポート」くらいしか決まっていません。
コーチングメンターの数だけ、異なる「コーチング」が存在していいと思いますが、
僕のコーチングは、
メンティー(メンタリングを受ける側)が知らず知らずのうちに捕われてしまっている思考のクセを見つけ、
視野を広げるお手伝いをしています。

視野を広げることしかしないの?

そうなんです!
でもそれだけで多くの悩みが解決し、より生き生きとウズウズはたらけるようになるんです。

多くの悩みは結局自分が自分を苦しめているものです。
たとえばソシャゲに廃課金している人でも、本人がそこに価値を見出していれば生活が破綻しても幸せです。
周りの人間に「そんなものに人生をかけるのはおかしい」と「洗脳」されることで常識にとらわれ、
「これはダメなことなんだ」という観念に縛られ、
「でも射幸心をジャブジャブ煽られるからやめられない...」と悩むものです。
もちろん廃課金している状態が正しいわけではなく、その状態も一種の視野狭窄に陥っているのかもしれません。

あるいは「うまくマネジメントができない」と悩んでいる人がいるかもしれません。
でも「うまいマネジメント」に対して思い込みがあるかもしれません。
もしかしたら「マネジメントができないのはダメだ」というのも思い込みかもしれません。
そういう思い込みを取り除いた先に、
本当にその人にあったマネジメントの形であったり、その人にあった活躍の仕方が見つかるはずです。

メンタリングではたくさんの質問を駆使して、
「今の環境ではできないから」とか「他の人がこういうやり方をやっているから」といった
無意識のうちに選択肢を狭めて邪魔をする思考の枷を1つ1つ取り除きながら、
深く深く潜っていってその奥にある本来の自分の特性や普遍の価値観を見つけ出します。
その根本の部分を見つけると、
「自分はこれを最も大切にしているのだからここはこういう選択をするのだ」と自信をもって決断ができるようになり、
業務に取り組む姿勢も成果も大きく変わってきます。
この「人生で追い求めつづける普遍の価値観」を文章にし、
それを実現するためのアクションプランに落としこんだものを
UZUZでは「コミットメント」と呼び、コーチングのツールの1つとして使っています。

コーチングする際に心がけていることを教えてください!


まず、できるだけ僕の言葉で誘導してしまわないようにしています。
コーチングのキモは、メンティー自身が自分の奥底に埋もれている真実にたどりつくことです。
せっかく観念を取り除いているのに、「それ以外にもこういう考え方もありますよね?」という
僕の言葉が観念になってしまったら意味がありません。

また、できるだけ感動してもらえるように心がけています。
もやもやした頭の中をかいくぐって真実にたどりついた時にはそれだけでスッキリして気持ちいいものですが、
その感覚を強めるための工夫もしています。
こうやって「すごい!」と感動してもらうことで、
本当に腹の底からガッと腑に落ちてその答えが血肉になり、その後の人生を実際に変えていくきっかけになります。

これは体験してもらわないとわからない独特な感覚なので、まずはコーチングを受けてもらうのが一番ですね (笑)


おかもさんがコーチングメンターをしているのはなぜですか?


僕はコーチングメンターを自分のためにやっています。

メンティーの思い込みや考え方のクセをかいくぐって一緒に奥深く潜っていくためには、
メンターも1つの考えに固執せず、入り込みすぎず、視野を広げて俯瞰的な視点を持つ必要があります。
僕自身も日常生活の中でどうしても視野が狭くなってしまうことがあるので、
こうやって定期的に視点を変えられる機会は助かっています。
メンティーが最終的にたどり着く答えは僕も知らないので、最後に出てきた答えにはっとさせれることも多いです。

次に純粋に楽しいからです。
メンティーが自分の中の真理にたどりついたときの気持ちよさを僕も体験できます。
「ああ~、たしかにその観念に縛られてた~~~!!」
というメンティーの悔しがるような驚くような嬉しいようなリアクションを見ると
「やったぜ!」と心の底から嬉しさがこみ上げてきます (笑)

最後に世界征服の野望を叶えられるからです。
僕は僕の手によって世界を作り変え、理想の世界を実現する「世界征服」の野望を持っています。
その理想の世界にいたる過程に「ウズウズはたらける世の中」があるため、
「UZUZという会社は僕にとって利用価値がある」と考えてUZUZの社員をしています。
そしてその「ウズウズはたらける世の中」のために最も効率がいいやり方の1つがコーチングです。
実際にコーチングが人生のターニングポイントになった人も多いです。

だから僕はコーチングメンターをしていられることが最高にウズウズして楽しいんです!

将来的にコーチングメンター制度がどうなるといいと思いますか?

将来的にはコーチングメンター制度がなくなるのが理想だと思います。
わざわざそんな制度がなくても当たり前に社員同士でカジュアルにコーチングをしていて、
全社員がコーチングメンターでありメンティーでもある状態になったらおもしろくないですか?
なんと、すでに僕のコーチングを受けた2人がお互いにコーチングメンター/メンティーとして支え合って活躍している例もあります!


コーチングを受けてみての変化

このように昨年から制度として始めて以降、過去コーチングを受ける側だった社員が
今では自らもコーチングする側に回る例も出てきています。
各社・組織によって様々なコーチングの活用例があると思いますが、
UZUZでは他にも下記のような題材で複数のメンター/メンティーがコーチングを行なっています!

〈コーチングの内容例〉
① 俯瞰的な視点で選択肢を広げる
② 相手の中でこんがらがってしまっている考えを整理してまとめる
③ 相手の中にある答えを引き出す
④ 自信を持って一歩を踏み出せるように背中を押す
⑤周りと連携をしながら、ものごとを進めていく方法のアドバイス
⑥感情をコントロールするアドバイス
⑦コミットメントの設定/達成のアドバイス
⑧業務改善やメンタルコントロールなどの点でサポートを行なう

私は当初⑦を実現するために岡本にコーチングを依頼していたのですが、
いざやっていくなかで⑧に時間がかかっていたと振り返ってみて思います。
入社1年目だったから、というと言い訳になりますが、
要領の悪さと優先順位を見極められないことからくる、やっているのに終わらない仕事の数々・・
残業時間がかさみ、上司から指摘を受けることもありました。
一つ目の課題として業務改善の必要性を感じます。

さらに、業務に時間がかかるのは単に作業スピードが遅いからだけではありません。
うまくいかないことがあると気持ちが激しく落ち込むことによって、
通常モードからさらに取り掛かりが遅くなってしまうことがありました。
そして二つ目の課題として、メンタルコントロールが必要になりました。

もしかすると、読者の中にはコーチングを、
「さぁ、より素晴らしい未来に向けてどんな施策を行なっていこうか☆彡」と
今後について語り合う明るい場だと思っている方もいるかもしれません。
しかしながら私と岡本の時間はそのようなものではありませんでした・・
自分の弱みを吐露して、感情をあらわにし、
リアルタイムでマイナス状態のメンタルを、どう0(通常時)に持っていき、
どうしたらコーチングを終えた後のその日の仕事が少しでも捗るか、
という数時間単位の勝負でした。笑

自分だけで抱えすぎずに意図的に他人のせいにしてみるといった極端な考え方をあえて試してみたり、
周囲に頼ってみるという術を少しずつ覚えたり、
「疲れた~」「これはピンチだ!」と実際に口に出してみたりと、
これまで勝手に〈やってはいけないこと/やらない方がいいこと〉と思い込んでいた枠を
岡本の提案により少しずつ外してみることで、昨年よりも働きやすくなったと実感しています。
おかげで残業時間も昨年の半分となり、
退勤後は銭湯にいったり映画を見たりとリラックスタイムにあてられる時間が増えました!

誰しも育った環境や関わった人、経て来た経験によって良し悪しの判断や常識をもっており、
人によって個人の〈スタンダード〉は異なると思っています。
それらによって作られた私の枠を、岡本がうまく外したり広げたりしながら、
ウズウズと働けるように10日に一度メンテナンスをしてくれるおかげで、
昨年よりも<<圧倒的に>>楽に働けるようになりました!!

昨年は業務レベルでの改善を図って来たので、
今年は二つ目の課題をさらに強化していくために、仕事・会社という領域を超えて
さらに自分の長所を生かしながら生きることができるような武器を身につけるべく、相談していきたいと思っています!

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