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【21卒座談会】就職活動を終えて。私たちがUTに決めた理由。

■プロフィール

藤原 遼 (フジワラ リョウ)早稲田大学 創造理工学部 建築学科 

祖父江 実結 (ソブエ ミユウ)早稲田大学 文学部文学科 東洋哲学コース 

両名とも2021年3月卒業予定、4月よりUTグループ幹部候補第4期生として入社予定。


二人とも大学生活はどうでしたか?

藤原:初めまして藤原遼です。早稲田で建築をやっています。

僕は建築学科で理系なのですが、勉強は挫折しつつも自分なりに得意分野を考えようと頑張ってましたね。授業ではやらないCG分野を独学で学んで後輩に教えたり…そんな活動を頑張ってました・・・というのは表向きの「頑張ったこと」で(笑)、大きかったのはいろんな大人と出会った時間かなと思ってます。

学生時代は、「無責任で自由な時間」を楽しもうと決めていて、生意気にBARなどに飲みに行っては、大人と会話し、いろんな人との渡り合い方学ぶ機会を作ってきました。いろんな人と会話して、時には意見して泣かされたりすることもありましたが、いい経験を積めたと思っています。

最近ではこの就活を通して考えたこと、やってきたことを、後輩の学生たちの支援二つなげられたらという思いで、友人3人と就活事業を立ち上げました。残りの学生生活はこの事業をやり抜くつもりです。


祖父江:祖父江実結です。早稲田文学部です。専攻は東洋哲学で仏教、信教思想の勉強をしています。

私は幼少期から海外生活が長く、高校はシンガポールの高校に通っていました。大学時代に力を入れたことは競技かるたサークルです。映画「ちはやふる」はご存知ですかね?もともと高校の時からやってはいたのですが、大学に入って改めてその魅力に取りつかれまして、入学を期に入部して、どんどん段を取得で大学2年から幹事長になりました。

その後、競技かるたをもっと普及させたいという思いから、普及させるために起業も考えました。結局この事業はあきらめたんですが、大学時代は他3つほど起業する友人と事業の立ち上げを経験しました。残りの学生生活はまずは無事卒業すること(笑)そして、時間があるときはマーケティングの勉強もしたいなと思ってます。


就活はいつからはじめましたか?

藤原:インターネット情報が出始めるとともに開始しました。最初はネットでポチポチ、あまり業界もこだわらず、大手の説明会やインターンシップに参加したり。なんか最初はつらかったです。

祖父江:私は4月くらいから、就活塾のようなところへ参加しはじめて、6月くらいに本格スタートしました。

私の場合は、まず自己分析からはじめたんですが、分析しているうちに、「自分で分析して自分で納得しも意味がない」と思いはじめ、人に見せる前提で、書き出しまくって、友人に見せてを繰り返し、自分が気づかないことに気が付けるようになってきました。それを繰り返すうちに徐々に自分の価値観も見え、目標やキャリア、軸も定まっていったように思います。

そこからは、いろんな会社にエントリーして、会社の面接のパターンを観察しました。自分のことを話して、相手がどのように返してくるのか、自分の中でPDCAを回してました。なので、思いっきり落とされてもあまりへこみませんでした。何で落とされたのか?を考えること大事にしてました。


藤原:僕の場合は、自己分析が大事と気づくのが遅かった。11月になって、改めてその時間を作るのって腰が重かったんです。

しかし、ある志望をしていた会社で、「なぜ入りたいかプレゼン資料をつくってみろ」といわれて、初めて自分がどんな人間になりたいか?その人間像を創り出す要素を分解して、それをもとにプレゼン資料を作ったことがありました。これが大きかった。

自分がなりたい人をを実現するために必要な要素を書き出し、その要素をなぜほしいのか、それをえるためどんな実力が欲しいか、これはかなりじっくり考えました。そこから、それが得られる環境や機会を考え、ここと志望する企業をつなぐ共通点をプレゼンしました。

祖父江:アウトプットして、自分と違う人の意見を聞いたり、創造することでだんだん自分の価値観て見えてきますよね。

藤原:そう、アウトプットすると気付きあるので、もう1回やってみる。この繰り返しでした。

あとは、僕の場合は、選考過程でより理解をしてくれている人事の方の意見を結構参考にしていました。ある時、とある大手の企業のすごいアツい人事の方に不採用にされたことがあるんですが、落とした理由をしっかりフィードバックくれたんです。

「藤原君のような、いちいち考える子はうちの体育会系組織に合わない。」って。そこから、どんな会社だと合ってて、そうだと合わないのか何となく理解できた。最初はつらかった就活も、どの会社に向いてるか知った瞬間に楽しくなってきたんです。

祖父江:わたしは人事にフィードバックは求めたりしませんでしたけど。感覚としてはわかりますね。

藤原:この時から、面接もバンバン進むようになって、選考受けながら成長できた感覚があります。

面接って、試される場と思ってたけど、これって大人を求めて通ってたバーと一緒だと思いはじめました。楽しく大人と話せる機会を持とうという意識になると、質問しよう、会話しようという気になった。

よく就活で台本用意する子いるけど、価値観の一方的な提示でしかないなと思う。議論が生まれるような質問すると人事もたくさん話してくれるのかなと思いました。


就活を進める中で、どのように軸を定めた?

祖父江:私はとにかく受けることからスタートしたので、はじめ業種は気にしてませんでした。業界研究もしてなかった。エントリーシートがいやだったので、面接最初から行けるところで17社くらい受けました。

藤原:僕は8社くらいかな。

祖父江:はじめ、面接官と話すのは楽しかったですね。

藤原:僕ははじめの頃、グループディスカッションが多くて、最初はつかれました(笑)でも、そこで合う合わないも見えてきたかもしれません。

祖父江:軸は定めた?

藤原:軸の定め方って、演繹的な軸の定め方と帰納的な軸の定め方あると思うけど、僕の場合は帰納的で、①風通しがいいこと、②意見が言えることを定めて大事にしてました。

例えば船に乗るイメージで、その船に乗客としてでなく、舵取りができそうな会社、考えることを求められ、裁量権というか、1年目から意見を求められる環境、そしてある程度規模感ある会社を軸にしていました。

祖父江:私は演繹的かな。自己分析で自分というもの見えてきて、そこから、人に使われるのは多分合わないだろうと思っていたので、1年目から裁量権ある環境で、女子としてのライフステージも歩めそうなことろという軸は何となくありました。あとは、ずっと海外生活だったので、逆に日本好きで、日本でビジネスできる会社がいいとも思っていました。


UTを受けたきっかは?

祖父江:実はUTは2回説明会に参加しているんです。1回目はそんなにピンときてなかった。

でもその後、当時起業仲間とやっているサービス業の事業で、アルバイト雇用で働く子たちのお金やキャリアの悩みを聞き、自分ではどうしようもできないもどかしさを感じていました。そんなモヤモヤした悩みを抱えてた時に2回目のUTの説明会に参加し、ピンときました。弱い立場の人を助けるのって、お金を生み出しずらい事業、でもこれを地道にやって利益出しているってすごいと思ったんです。

藤原:僕はSEEDというインターンシップが最初の接点でした。もともと人材に興味はなくて、紹介があったので、受けただけだったのですが、参加した時に人事の方ににフィードバックをもらって、僕の中で本音でぶつかってくれるのはいい人事イメージだったので(笑)、そこから興味を持ち始めました。インターンシップの内容も人材業のイメージがわくもので、さらに興味がわいたことを覚えています。

あと、僕の場合も、当時プライベートで大事な人を助けたいという思いがあって、環境によって苦しむ人を助けられるUTの事業と自分の想いも大きかったです。  



UTの選考が進む中で迷いはなかったですか?

藤原:最終的には2社で迷いました。23人80億の企業。ディベロッパーの会社でした。やりたいことの一つだったんですが、営業としてこの企業に入るのか、近い将来に経営の近い仕事にかかわれるUTか、と考えた時に、UTの方が先をイメージできました。

祖父江:決め手は?

藤原:UT選考を通して7~8人が自分の抽象的な議論に付き合ってくれたことですね。本当に誠実に向き合ってくれたと思う。

僕、2次面接のとき、少し遅刻しちゃったんですよ。その時、遅刻したにもかかわらずへらへら笑ってたら、面接終了後に叱られまして(笑)「藤原君、どういうつもり?」って。その時に、1時間しか会わない学生にこんな向き合ってくれるなんてなかなかないなと思ったし、その後も、内定を迷ったときに、幹部候補生の社員の先輩が面談をやってくれて、腹を割って話してくれる会社だなと思いました。こういう会社なら頑張れそうと思いました。

祖父江:私も選考中に話すか話さないか迷った内容を正直に話した時に、「祖父江さんて人に対して偏見ないんだね」と言われて、すごくうれしかったんです。はじめて面接で自分を出せた時に、「ああこの会社にしよう」と心が決まりました。

藤原:多分UTって、建前の人間は向いてないですよね、人と向き合っている人が多い会社だから、本質的に人と向き合おうという人は向いてるけど、そうじゃない人は向いていない気がする。

祖父江:そこはわたしも納得します。業界、規模、事業内容に大きなこだわりが仮になくても、明確にやりたいことがしっかりある人が来た方がいい。イメージですが、ふんわりしているとおいてかれそう。自分がやりたいこと、周りの人が求めていること、時流も意識しつつそういう中で頑張りたい人にはいい会社だと思います。


来年の4月には入社ですが、UTチャレンジしたいことはありますか?

祖父江:既存事業もそうですが、女性向けの事業や、障がい者の方の向けの事業も興味があります。自分自身、人間関係で悩んだ時期もあり、働きずらさ、生きずらさで悩む人はとても多いと思う。今後、国の流れもそうだと思うが、ビジネス上もこういう事業にかかわれたらいいなと思っています。

藤原:僕は人事制度、給与体系など、モデルケースや仕組みを作りたいです。UTグループはこれまで業界の常識を壊し、時代の先端を走ってきたと思います。今後もそういう仕組みをつくっていきたいです。

例えば建築業界でいう「大丸有」※のように、多くの基準となり先駆者的な存在ですね。そういう意味でUTは人事派遣の大丸有だなと思っていて、そういう業界をリードするような仕組みづくりに携わりたいです。


最後にこれから就活を始める学生にメッセージをお願いします。

祖父江:絶対に周りに流されないでほしい。なんだかんだ、失敗しても生きていける。思いつめないようにしてほしいです。

藤原:何も考えずにいわゆる大道、型にはまらない方がいいと思います。なぜなら大道は競争率が高いから。「その高い競争率に自分は打ち勝っていけるのか」考えた上でその道に進むならいいけど、考えないまま型にはまらない方がいい。ぜひ型にはまらず、逸脱して欲しいなあって思います。


お二人ともありがとうございました。

来年の入社を楽しみにしてますね。



UTグループ新卒幹部候補生採用2022卒サイトOPEN



※大丸有とは:大丸有とは、東京の中心地である大手町・丸の内・有楽町地区の通称です。経済の中心地であり、江戸時代、江戸城を中心とした諸大名・旗本のための武家地から、明治維新後は「東京市区改正設計」において、日本初の本格的オフィス街の整備が始まりました。建築の政界では先駆者的なエリアとされています。

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