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東大→大手証券→MIT。数々の企業を見てきた私が最後にアーバンフューネスでのキャリアを選んだ理由。

取締役 人事部長
片山 拓史(かたやま ひろし)

1985年東京大学工学部卒業。マサチューセッツ工科大学(MIT)修士課程修了(MBA取得)。山一證券株式会社、ドイツ証券株式会社、三菱UFJモルガンスタンレー証券株式会社等にてM&Aなどの投資銀行業務とウェルスマネジメント業務に従事。2013年9月株式会社アーバンフューネスコーポレーション常勤監査役に就任。2019年4月より取締役人事部長に。専修大学大学院経済学研究科客員教授。


親しみやすい人柄で、社員やインターン生から慕われる片山さん。
大学で専攻していた工学ではなく、金融の道に進んだ経緯は?

 順序としては、東京大学を卒業後、山一證券に入社して、マサチューセッツ工科大学(MIT)に社内留学という形でした。
東京大学では工学を専攻したものの、特に才能があったわけでもなく、深めていきたい気持ちもなかったので、理系ではない別の道に進もうと考えたんです。
しかし、私が大学を卒業する頃は、今とは違って理系専攻から文系職種に就職することはごく稀で、採用してくれる企業が金融業界くらいしかありませんでした。その中で、山一證券が手を挙げてくれました。
私は卒論を、金融機関の支店を出すモデルを作るというテーマで書いていて、山一證券でアルバイトしながら席に座って卒論を書いていいよと言っていただいたので、入社を決めました。
お金の計算が好きだったという理由もあります(笑)

MITに留学した経緯ですが、実はかなり個人的なものです。
当時、ニューヨークに勤務しており、MIT留学を目指していた女性と結婚しました。
見事妻がMITに合格したその年、ブラックマンデーが起こり、私に日本帰国の辞令がおりてしまったのです。新婚早々に離れ離れになりたくなかったので、会社に無理を言って留学枠を作ってもらい、妻の1年後輩としてMITに留学したんです。
家に先輩がいるっていうのはラクチンで楽しかったですよ。


「アメリカ滞在中はですねぇ・・・」とおもむろにペンを手にする片山さん。


「Rossy(ロッシー)と呼ばれていました。今でも当時の仲間は僕のことをRossyと呼びます。ひろしのろっしーですよ」


心底から社会のためになることを目指す社長に魅せられて

アーバンフューネスの役員に就任した経緯は?

新卒で入社した山一證券は大好きな会社だったのですが、倒産を契機にドイツ証券に転職しました。正直なところ、外資系はあまり肌に合いませんでしたね。
ドイツ証券から三菱UFJモルガンスタンレー証券に移った理由は、リストラです。
三菱UFJモルガンスタンレー証券は半分外資でしたが、トップが日系だったので働きやすかったです。

同社を退職後、2年間ほど税理士法人の嘱託やリース会社の販促などの仕事をしつつ、保育園関係のライターをやっていました。
もともと保育園というものが好きで、保育園関係の仕事に就けたらいいなと思っており、「保育園を考える親の会」という全国団体の幹部スタッフとして活動していた経緯で、ライターになったのです。

育児休暇取得中の社員とのひとこま。お母さん社員も驚くほど赤ちゃんが笑顔に。


保育関連の仕事をしている中で、保育・福祉界の重鎮であるアーバンフューネスの桑戸取締役からアーバンフューネスに誘われました。それが監査役に就任したきっかけです。
証券会社時代、『仕事でなければ傍にいたくない』と思うオーナーが多かったのですが、中川社長の姿勢にはぐっと魅力を感じて、就任を決めました。
中川社長は心底から社会のためになることを目指していて、その仕事を自分のために楽しもうとしています。そこに「ごまかし」もありません。
そんな中川社長を裏表なく忠実に支える加藤副社長も魅力的です。

私より10歳以上若い二人のよきアドバイザーであるよう努めています。


自分探しの前に「やるべきこと」を

大学教授でもある片山さん、現代の学生にどのような可能性を感じていますか。

学生と言っても、私が教えているのは社会人大学生なので、直近の仕事や資格に直結することを学ぼうとする、熱意のある人が多いと感じています。
そういう人たちに単なる知識を教えても面白くない。なので、物事の考え方や、背景にあることを話すようにしています。考える楽しさを教えたいです。
その甲斐あってか、「他の講義よりは面白い」と言ってもらうこともあります。

アーバンフューネスの内定学生にも、仕事のやり方=答えを教えるのではなく、考え方のヒントを教えています。
最近入社してくる学生は、自分で考えてやってみようとする学生が増えているように思います。ただ、自分で考えることが大切だという思いにとらわれすぎてしまうと、「自分探しの旅」に出て袋小路に入りやすい傾向もあります。なので、若い時は、とにかくまず「やってみる」ことが大切だと思います。何かをする前に、それは自分にとってどんな意味があるのだろうと考えるのではなく、どうしたらそれを自分の血肉にできるだろうと考えて欲しいです。
自分が誰であろうと、物事にどんな意味があろうと、やるべきことはあるのです。
まずそれをやらないことには、意味なんて見いだせませんし、人から尊重もされなければ、人を尊重することもできません。


建前でない「お客様のため」を大切に

未来を切り拓く人・組織となるために、アーバンフューネスが強化すべき点は何だと思いますか。

社会的な視点で言いますと、収益力を高めて社会におけるステータスを持つことです。これは我々マネジメント層が努力しないといけないところです。
しかし、営業ノルマに縛られなくとも業績を上げている点や、「お客様のため」がただの建前でない、アーバンフューネスの良いところはそのままであって欲しいです。

社内的な視点では、人を大事にする力を、お客様だけでなく社員に対しても発揮することです。
一人ひとりをしっかり見つめて、仕事に食らいつこうとしている力を引き出してあげないといけません。
「人を見つめ、育てること」はアーバンフューネスの強みだと思いますので、それを上司の個人プレイに頼るだけではなく、全社のシステムとしてできるような仕組みづくりを作っていきたいと思います。

株式会社アーバンフューネスコーポレーション's job postings
Anonymous
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