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元スタートアップ執行役員が、居心地の良さを手放し『イチメンバー』としてUPSIDERへの入社を決断した理由。

私から見えていた景色のなかで、最も巨大で難攻不落な山へと挑戦している会社がUPSIDERでした。一生に一度しかない人生、どうせだったらより難しくより大きなことに挑戦したい。そっちのほうがワクワクするから。それがUPSIDERへの入社を決めた理由ですね。

そして最後は、ぶっちゃけ『直感』です。結局は、その会社に入ってみないと、中のことなんて分からないですし、仮に分かったところで、変化の激しい流動性の高いこのフェーズにおいては、決断を正解にするのは自分自身でしかないですからね。

UPSIDERで働く人を紹介する『Who we are』シリーズ。

シリーズの第6弾を飾るのは、UPSIDERに2022年4月入社のKohei Fujimotoさん。
元々は7年間にわたりHR系のスタートアップに執行役員として従事。事業サイドからコーポレート領域まで幅広い経験をされてこられました。現在UPSIDERでは、HRマネージャーとして、全職種の採用、そして組織開発と早くも組織を横断した活躍を実現されています。

元々前職のスタートアップでは大きな裁量も持ち、居心地も良かったということではありますが、あえてその環境を卒業してまでも、今、UPSIDERという更にアーリーなフェーズのスタートアップへの入社を選択されたのか、その理由をお伺いしました。

人事には拘りはない。課題が山積みだからこそ役割を担うHRとしてのシゴト

Q.)まず、簡単に自己紹介をして頂けますでしょうか?

はじめまして、冨士本と申します!

2022年の4月にUPSIDERにジョインし、現在はHRのマネージャーをしています。経歴としてはUPSIDERで3社目でして、1社目はマーケティングリサーチの会社に3年、2社目はHR系のスタートアップで7年、そして現職であるUPSIDERというような経歴です。

後ほどお話出来ればと思いますが、私は決して『人事のプロフェッショナル』というわけではなく、どちらかというと『事業サイド』がバックボーンの人間で、また現時点で人事のロールに強い拘りがあるわけでもありません。

ただ今のUPSIDERにおいては、採用をはじめとした「HR関連の課題」が山積しているので、それらを解決することで会社の中長期的なスケールに繋がると感じ、一旦HRとしてジョインしているという感じです。

ご縁に助けられながらの『今』がある。前職で培った7年間の「挑戦」と「想い」

Q.)前職はどのような企業で、どんなことをやられていたのでしょうか?

前職は、100名規模のHR系のスタートアップで執行役員をしていました。その会社には創業1ヶ月目のタイミングに3人目とか4人目の社員としてジョインしまして、ちょうどまる7年間在籍していました。

もっと具体的なお話をさせていただくと、前半5年間は、事業サイドのメンバーとして、セールスやったりCSやったり、社内のエンジニアメンバーとコミュニケーションを取りながらサービスを創ったり、プレイヤーしながらマネジメントもしたりと、いわゆるスタートアップっぽい動きをしながら最終的には会社全体の事業PL責任を担っていました。

その後、当時の会社全体の状況を俯瞰的に見たときに「あ〜、そろそろ人事が専任でいないとヤバいかもな〜」と考え、ボードメンバーと相談したうえで人事組織を立ち上げることになり、最後の2年間は、人事責任を担っていたというのが前職の主な経歴になります。在籍していた時は、とにかく日々目の前の課題を乗り越えることに必死なので、「気づいたら7年間経過していた」そんな感覚でしたが、振り返ってみると様々な挑戦をさせてもらいましたね。

その中で、狭小な間借りオフィスからスタートした小さなスタートアップが、社員数でいうと5名から100名超へ、売上でいうと数百万から数十億(未上場なので詳細は非公開)へと、会社として一応成立する程度にまで拡大し、そのプロセスを中の人間として体感出来たのは非常に貴重な経験だったと思っています。

大前提として、その中で、私自身の力は微々たるもので、たくさんの仲間からの協力やお客様からのご支援、色々な方々との縁や偶然に助けられながら、少しずつ会社と事業が大きくなっていった感じですね。

自分自身と会社の成長のために「居心地の良さ」を捨て、懲りずにスタートアップへ

Q.)そこからUPSIDERに転職されたかと思うのですが、この転職はどういった背景があったのでしょうか?

実は前職を退職したことと、UPSIDERの入社は直接的に紐付いてはいません。先んじて前職を卒業することが決まり、紆余曲折あって結果的にUPSIDERに入社することになった、というのが入社までの流れです。

7年間も時を過ごした前職を卒業した理由は、月並な表現になってしまいますが「自身と会社の成長のため」ですかね。良くも悪くも前職は居心地が良すぎました。自由で大きな裁量と気心知れた仲間に囲まれ、何でも自由にやることが出来ました。
勿論、ときには反対勢力と対峙することもありましたが、変に周囲から信頼されてしまっている分、それを往なすことも難くなく。このままだと自分自身成長しないし、会社にとってもよくないなと思い卒業する決意をしたんです。

ただ、会社に籍があるとどうしても目の前の組織や事業のことしか考えられず、自分のキャリアについて考える余裕はなかったので、先に卒業することだけを決め、貯まりに貯まった有給休暇の間に今後のキャリアについて考えることにしました。

そのときはフラットに「転職」「独立(フリーランス)」「起業」の3つの選択肢があり、どうしようかなーと頭を悩ませていたのですが、結果として今はこうしてUPSIDERにいます。
プロセスを話すと長くなるので割愛しますが、まとめると以下が決断に至った背景(軸)です。

・選択肢のなかで、最も意義があり且つ難解な問いに挑戦しようと思っている会社だと感じた

・難攻不落なその問いを、「わんちゃんこのチームだったら解けるかも?」と思えるほどに、圧倒的に強い「個」と「チーム」がそこにあった

・重要なことは理解していながらも、一切興味がない金融ドメインへの苦手意識を克服したかった

・前職時代にUPSIDERの1ユーザーで、そのときに体感した会社(経営陣)の誠実さに惹かれた


それっぽくまとめるとこんな感じですかね。ただ、ぶっちゃけ、最後は直感です(笑)。

結局は入ってみないと中のことなんて分からないですし、仮に分かったところで日々変化の激しい流動性の高いこのフェーズにおいては、決断を正解にするのは自分自身でしかないですからね。

日常的に採用に関心を持ち、関わってもらう「全員採用」の重要性

Q.)UPSIDERでの役割について教えて頂けますか?

冒頭にもお話した通り、今はHRマネージャーとして働いています。周囲を見渡せば課題だらけなので優先順位付けが難しいところですが、ビジネスサイドの採用を軸足に、周辺領域にも手を出しまくっている感じですね。

課題に対してリソースは圧倒的に不足しているので(今は私ともう1名の2名体制)、盲目的にただのイチ作業者にならないように注意しています。

例えば、目先の数人の採用をゴールとするならば、クローズドに社長や事業責任者とだけ話し合い、採用活動を推進することが最短距離かもしれません。ただ、それだと中長期的に採用に強い会社を創ることが難しい。短期的には遠回りしてでも出来るだけたくさんの仲間を巻き込みながら、自分たちの会社や組織に向き合う時間を捻出してもらい、自らの手で組織を創るんだという意識や、採用活動そのもののマインドシェアを高め、「日常的に採用について考え行動してもらう癖を各人に身に着けてもらうためにはどうすればいいのか?」みたいなことを考えながら、あれやこれやと試行錯誤しています。

毎日が面白い。そう感じさせる『UPSIDERならではの独特な世界線』とは。

Q.)UPISDERで働かれていて、「ここは他とは違う!」というような魅力ポイントってありますか?

今、入社してまだ2ヶ月程度ですが、日々非常に濃い時間を過ごさせてもらっています。端的に、毎日が刺激的で凄く楽しいです。この『UPSIDERならではの独特な世界線』をどのように言語化すればこのインタビューを読んでいただいている方々に伝わるのか、非常に悩ましいですが、思い浮かんだことをバラバラとお話しようと思います。


①議論も意思決定も行動も全てが超早い

端的に、社員の能力値が高いです。様々な業界業種から百戦錬磨の猛者が集い、強固な組織を形成しています。通常だったら10回かかる議論を1回で終え、10時間かかる意思決定を1時間で行い、完遂まで10時間かかる行動を1時間で終える、極端にいえばそのような感じです。

ただ、それは先述の能力値の高さ以上に「可逆的なものはさっさとチャレンジして、失敗したら撤退すればいい」といったチャレンジを推奨する風土と高い心理的安全性、そしてUPSIDERにとって何が正解かを全員が理解している思想の強さが大きく関係していると感じますね。


②転がっている(抱えている)球が極めて大きい

UPSIDERが向き合っている課題は極めて巨大で複雑。その分、常に全員が大きな球(課題)を抱えています。普通の会社だったら、リーダー、マネージャーどころか、CxOクラスの人間が取り組んでいるような課題を全員が普通に抱え、その課題にオーナーシップをもち、周囲の仲間と協力しながら課題解決に奔走しています。私も入社初日から代表との1on1や、(誰でも参加可能な)経営MTGでズケズケと意見を伝えた結果、有難いことにこの2ヶ月で幾つもの大きな球を任せてもらいました。

新入社員や在学中のインターンを含めて全員が大きな球をもってるUPSIDERにおいては、裁量という概念がないほどには自由且つハードです。今もどのドメインにおいても課題は転がりまくっており、会社の伸び代しか感じません(笑)

③強みを活かすことにフォーカスしている

経営陣を含めUPSIDERのメンバーの多くは、その能力値が綺麗なペンタゴングラフを成しているわけではありません。ひときわ光彩を放つ強みと同時に、どうしようもない弱みを持ち合わせており、そしてそれらをOneTeamで補い合っている感じです。

特にCEOの宮城とCOOの水野はその代表例で、企業としての競合優位性に繋がる圧倒的な強みを活かして会社を牽引しつつも、ビジネスマンとしての基礎とも言える部分で欠如している点がいくつもあります(笑)。結果として、2人はいつも社員に「ありがとう」「ごめんなさい」をたくさん言っています。
そんな2人がトップを張る会社だからこそ、社員はみんな自身の強みを活かしてのびのび働いています。出る杭は、どうせ出るなら圧倒的に出ることを求められる、そんな環境だと思っていただければと思います。


④顧客志向が極めて高い

私の語彙力だと的確な表現で言い表すことが出来ないのが歯痒いところですが、顧客志向が極めて高い。ある種狂気的なまでに。お客様に関わることであれば、1Pixelのスペース、1ptの文字サイズ、1助詞の表現、1秒の対応スピードにまでトコトン拘る、そのためであれば数時間の議論は惜しまない。「というか、それが普通でしょ?」そのような感じです。

プロダクトチーム、ビジネスサイド、コーポレートに至るまで、UPSIDERは常にお客様のことだけを考え仕事しています。ときには自社に結構なリスクを抱える必要が発生したり、自社の利益を打ち捨てたりするような選択を迫られるようなこともあります。それでもUPSIDERはお客様のためであれば基本的には”Go”を出す。そのような組織であり、そういった思想のもと創られた会社です。

UPSIDER=『最も意義があり且つ難解な問いに挑戦しようと思っている会社』

Q.)最後に、KoheiさんからUPSIDERのことを気になっている方々に、一言お願いいたします!

ここまで読んでくださった方は、一定UPSIDERに興味をもってくださった方だと思いますが、現時点でワクワクが止まらない人にとっては、間違いなくUPSIDERは最高の環境だと思います!是非、「話を聞きにいく」ボタンを押してください!

一方で、ここまでの内容を読んでくださったうえで、「UPSIDERが勝ち馬なのかどうか分からないからしっかりリサーチしたうえで検討しよう」「充実した教育体制や整備されたマニュアルがあるのか気になる」「大きなコトに挑戦するというよりも無理のない範囲で自分が出来ることを取り組みたい」と思われてる方には、もしかしたらUPSIDERはミスマッチの環境かもしれません。

UPSIDERは、面白そうだけど自分がマッチするかはよく分からない、そういったカタチで迷われている方も、ぜひ一次情報を取りに来てください!!

私を含めた全社員が絶賛カジュアル面談を前のめりに受け付けております!
皆様とお話出来ることを、心よりお待ちしております!!!


--Koheiさん、『Who we are』の第6弾インタビューということで、ご協力ありがとうございました!
(著:Kenji Kawamata)

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