先日のアースデイに、弊社から卵焼きフライパンを寄贈しました 愛知県豊田市の子ども食堂「ゆるっとほっとかふぇ」から、子ども達が卵焼き作りに挑戦する写真が届きました。
また、子ども食堂「ゆるっとほっとかふぇ」の今西様からは下記のコメントも。
「卵焼き器を一生、丁寧に使って、彼らが家庭を持ったとき、子どものお弁当にだし巻き卵を丁寧に作るお父さんであったらいいな。と思います」
私たちも、子どもたちの未来の横に、IWANOが一緒に歩んでいけたら嬉しく思います。
そしてこれからも
世の中に提供する私たちがどうあるべきか、熟考を重ねていく所存です。
ユニバーサル物産のMISSIONは
「幸せの在りかを照らす」