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商品開発の裏側②ーブランドのシグネチャー 意匠登録プロダクト「IWANOペグ」


【IWANOペグの始まり】はこちら


【IWANOペグ】


【IWANOペグができるまで】

その後、スケッチの鍛造ペグを作ってくれる工場を見つけるべく奔走しました。

鍛造加工は決定しました。

そこからとにかく、全国の鍛造会社に片っ端から電話をかけ作ってくれそうなところを探し始めました。

しかし「今工場は手一杯」「他の会社と契約があるから」と応じてくれる会社はなく…

IWANOペグはアイデアに終わるかと思われたとき


リストの最後の方にあった1社が「話は聞く」と会ってくれることに。


早速新幹線に乗り工場を訪れました。

工場の社長と「せっかく作るのであれば良いものを作ろう」という思いが合致。

約束の15時からはじまった打ち合わせは20時まで及びました。

初回の打ち合わせが終わった時には工場の灯りは消えていました。



いざ生産が始まっても問題が発生。

ペグの強度を高める熱処理・焼き入れにより、ペグに曲がりが出てしまったのです。

ペグは真っ直ぐでないと地面に入っていきにくい。もちろん修正する必要がありました。

焼き入れを入れてからの修正は、職人の1本1本手作業です。

しかし「良いものを作りたい。」

その想いから、今も工場では手作業で修正をおこなっています。


発売から4ヶ月後、1通のメールが届きました。

担当社員が初めに飛び込んだ大型アウトドア専門店のバイヤーから、

「IWANOペグを全国各地の店舗で取り扱いたい」というものでした。

この知らせに私たちは全員で喜び合いました。



そして発売から1年半後。

IWANOペグは10万本の販売実績となりました。

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