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レガシー産業ど真ん中の建設業とITのマリアージュ?はじめてのテレワークから見えてきた変化


最近のもっぱらの趣味は、ネットショッピングと筋トレです。
ユニオンテック中辻です。

新型コロナウイルスの影響で、弊社も4月6日より原則全従業員在宅勤務となっています。

前回のFeedで新卒社員ちゃん達が紹介してくれた自慢のカフェスペースも、がらーん。(※業務の関係上、不定期に数時間のみ出勤している方もいるため撮影をお願いしました。)


はじめてのフルリモート

ユニオンテックは「いわゆる建設IT」の会社と思われている方も多いかと思うのですが、実は社内にIT事業と工事事業の両方が存在している結構めずらしい業態です。

なので、ガンガンプログラミングやって在宅でも問題ないっす!という方から、建設業一筋、現場に行かなきゃ始まらん!みたいな方もいます。(そこがいいところでもあります)

当然、私を含め、完全在宅勤務は初めて…というメンバーもたくさんいて、ちゃんと仕事できるかな、どうやってメンバーとコミュニケーション取ればいいだろう、しかし建設業でテレワークって可能なの?と、各々少なからず複雑な思いを胸に始まったのが今回の措置でした。
(最終出社日はオフィスの至る所で各々が挨拶をかわし、年の瀬のような雰囲気だった…涙)

そんなこんなで、フルリモート開始から2週間。

とはいえ、変化に柔軟に対応できるものが生き残ると言われる世の中。2週間経ってみて、ユニオンテックの各部署・各チームで実践されている、テレワークならではのちょっとした工夫や取り組みなど、少しずつ見えてきた変化を少しご紹介したいと思います。

■コミュニケーションに工夫

業務内容は部署によってかなり異なるので、テレワークが容易なものからそうでないもの様々ではあるのですが、中でもやはり一番の懸念点は「顔を合わす機会がないこと」

リモートになるとメンバーの様子が見えなくなるので、「コミュケーション」の点での工夫が多く見られました。メンバー間の1on1の回数を増やしたり、雑談を意識的にしたり、社内のコミュニケーションツールSlackで独自のルールを設けたりと、各部署の色が感じられました!


・既読したら、何かしらのスタンプをつける(Slack)
→ メンバーは確認モレを防げるし、発信した本人も不安にならないので、小さなことですが効果大。


・ランチタイムのお知らせ
 ある日しれっと始めてみたら追従するメンバー多々とのこと。今からごはん行ってくるね、何食べるよ等々、業務に直接関係はありませんが、なんでも積極的に楽しく取り入れようとする姿勢が結構大事だったりするみたい。(絵文字で表現するルールが自然とできあがったそうw)

・毎日ちょっとだけティータイム♪
→ 女性が多いある部署では、Web会議システムを使って毎日午後3時から30分間、なんでも話せる雑談タイムを設けているそう。お子さんやペットが登場して盛り上がることもしばしば。メンバーからの発案で始まったとか!うまく切り替えが出来て仕事も捗りそうですよね。
ちなみに15時は、工事現場では職人さんの休憩時間。ユニオンテックらしい発想!


テレワークになると、圧倒的にテキストコミュニケーションが増えるので、意図的に顔を合わす時間を作る、テキストでも以前と変わらず共に仕事をしていることを感じられる工夫をするといった意識が感じられました。部内でzoomランチも流行っているみたい!

管理者は、メンバーが無意識のうちに疎外感を感じてしまうことのないよう、接点を作る努力が必要ですし、メンバーそれぞれもスタンプ1つでも何かしらのアクションを起こす、積極的に発言する意識をもつといった、お互いに「繋がりを感じられる工夫」があるとよさそうですね。


■情報交換が活発、新しいものへのチャレンジ

弊社の工事事業でも、以前はお客様や工事会社との打ち合わせや面談は対面で行っていましたが、今はWeb会議システムを取り入れています。また、社内MTGはもちろんのこと、IT事業の営業部でも工事会社との商談をWeb会議システムで行っています。

(IT化が遅れていると言われる建設業ですが、「今週、もう何回か他ともオンラインで会議したよ〜」といった声がいくつかの工事会社さんからも届いているみたいです!)

また、社内ではWeb会議システムについても、メジャーなzoom以外も色々試して情報共有しています。
さらに、ツールだけでなく、リモート生活をよりよくするための情報交換もとっても活発!今までやったことのなかったものでも(スポーツ、ゲーム、趣味でもなんでも!)「これを機に…!」と、新しいものに対するハードルが低くなっている印象を受けました。


■Slackで息抜きチャンネルが乱立

社内コミュニケーションツールSlackを最大限に生かし、部署内だけでなく全社での交流も盛んに行われ流ようになった気がします。気付いたら今までなかったチャンネルがちらほら出来ていました!

「#Zoom呑みちゃんねる」
すぐさま立ち上がったのがこちら。さみしくなったら誰でもここで呼びかけ、酒を交わす約束をしようという場所です。今や定番となったバーチャル背景もここでシェアされています。

→ 弊社代表&社長と一緒にトリオを結成できる背景が流行(ふたりには内緒)

→ オフィス画像を背景にすれば、出勤している気分に(なれるかも)

ちなみに、ここで一つ雑学を。
ミーティングや飲み会にzoomをお使いのみなさん。設定画面で「ビデオフィルタを適用する」にチェックを入れておくと、肌補正してくれるのでおすすめですよ。


続いては「#パパママチャンネル」

ご家庭のある方、特に小さいお子さんがいらっしゃるおうちでは、ならではの悩みがあるとのことで、情報交換の場、夫婦ともにフルリモートだとどこかで吐き出したくなる悩みやストレスを共有する場として活用されている・・・

はずだったのに、気付いたらそれぞれのお子さんのおのろけチャンネルになっていました(笑)

(画像はイメージです)

しかし、親ではないメンバーからすると、今まで気付けなかった悩みや苦労を垣間見ることができるので、今後のコミュニケーションにも良き役割を果たしてくれているなぁと思います。


それに対抗するように(?)生まれたのが「#ペット好き動物好き」

2週間も在宅勤務をしていると、ちょっと気疲れてしてきますよね。そんな心を癒すのに一役買ってくれるのはワンちゃんや猫ちゃん、ペットの存在です。

ここでも我が子自慢のオンパレード。みんなで褒め合い、非常に平和なチャンネルです。癒されますね・・・。私も実家のワンコに会いたい!!!

会社の力を試されているのかもしれない

完全在宅勤務になってはや2週間以上。

ここまではコーポレートチームの爆速対応のおかげで環境整備も進み、部署ごとにメンバーそれぞれが試行錯誤しながらなんとか乗り切ってきましたが、良い面がある一方で、課題があるのも否めません。

長期化すればまた事態は変わっていきます。これから先、会社としての力が試されていく気がします。


おもしろきこともなき世を面白く すみなしものは心なりけり

こちらの句、高杉晋作が残したとされる言葉ですが、直訳すると「面白くもない世の中を面白くするのは心である」つまり、心のありようで世界は変わるよってことです。


つい数ヶ月前とは全く違った毎日を過ごしている方がほとんどかと思いますが、社会や仕事はもちろん、ご自身にも気持ちや行動にどんな変化があったか、振り返ってみると新しい発見があるかもしれません。

ちなみに私は、フルリモート開始の日から毎日30分ほど部屋の中で運動しています!(笑) (リモート明けに「あれ!?なんか変わった?」って言わせたいという気持ちだけで続いています)


ユニオンテックの採用ももちろんオンラインで行っていますので、興味のある方はぜひポチッとしてみてくださいね!

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