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新卒採用の完全オンライン化|新卒採用担当者にインタビューしました

採用広報室のゆっちょです。
当社では現在、新卒採用をオンライン化しています。2021年4月入社の新卒はコロナ禍ということもあり、オンライン面談のみで目標を超える採用実績を出すことができました。
新卒採用をどのように進めているのか、なぜ完全オンライン化できたのか?
オンライン面談の工夫、などなど
新卒採用担当のきょんきょんとまーりにインタビューしました!!

内定をゴールにしない


―UGの新卒採用で大事にしていることを教えてください。

きょんきょん:採用活動でもっとも大事にしていることは「入社後のミスマッチをなくす」ことです。就職活動をする中で、内定をゴールにしてしまうことは、学生さんにも会社にも非常にもったいないと考えています。そのため、入社後の活躍をお互いにイメージできるように工夫しています。
活躍をイメージする工夫として、まず学生さんに当社を理解してもらうため、個別に会社説明と面談を実施しています。当社のビジネスモデルや組織風土などは独自性が強いため、就業体験のない学生さんにはイメージしにくいんです。(実際私自身もそうでした。きょんきょんは2017年新卒入社)
そのため、学生さんの就活状況や理解度にあわせて個別に説明するようにしています。面談を通して、理解を深めた状態で「自分がこの仕事をしたいのか」を自ら考えて決めてほしいのです。お互いに理解を深め決断していくことを重視しているので、選考の進め方や時期、誰と面談するのかは、人によってまったく異なりますね。

まーり:面談を依頼したUGメンバーは、自分の仕事の予定を変更して協力してくれるんです。みんな面談を快く引き受けてくれますし、入社が決まったことを一緒に喜んでくれるので感謝しています。

きょんきょん:そうですよね!みんなの協力なしでは今の採用活動はできないです。いつも感謝しています。

―面談ではどのような話をしていますか?

きょんきょん:必ずこれを話す!ということは決めていないです。
話していく中で「入社後の自己成長と、シェアード社員としての活躍」をお互いにイメージできたらいいなと思っています。
面談をしている学生さんの働いている姿をイメージしながら話を進めたいので、たとえば、就職活動をどのように行っているかや、今までどんな経験をつんできたのかなどを話してもらっています。まーりはどうですか??

まーり:私はコーポレートエンジニアや社内のリーダー業務などを経験をしているため、学生さんに「入社後はこんな経験ができるよ」ということを詳しく共有し、働くイメージをもってもらえるように工夫しています。これからもいろいろなことに挑戦し、学生さんに共有できるカードの枚数を増やしていきたいと思っています。
また、学生さんに当社の説明をしていく中で、私自身まだ知らないことがあることに気づかされるので、理解を深め成長していきたいですね。

新卒採用を完全オンライン化できた理由


―採用を完全オンライン化することは大変でしたか?

きょんきょん:コロナ禍で採用を完全オンライン化しましたが、大変だとは感じなかったです。私たちだけではなく、採用に協力してくれるUGメンバーもオンライン化への抵抗はなかったようです。会社の考えである「オンラインをうまく活用しながら事業を継続していく」ということの浸透を感じましたね。また、数年前から地方の学生さんを採用するにあたりオンライン面談をしていたことも、スムーズにオンライン化できた要因のひとつです。

まーり:私は今年の1月から人材採用の業務をしているため、オンラインで面談を行うことが当たり前だと思っていました。なので、対面だとどんなところを意識するべきなのかを逆に考えてしまいます(笑)

きょんきょん:コロナ禍以前から、面談の中でお互いを知り「ありのまま」を話して、信頼関係を築いていくことを大事にしていました。それもあって、スムーズにオンライン化できたのではないかとも思います。

―面談時にオンラインだからこそ意識していることはありますか?

きょんきょん:相手の視線やちょっとした行動も話題にするようにしていますね。
たとえば、目線は下を向いていたら、メモのペースが間に合っているか確認したりします。
オンラインの見える部分は限られるからこそ、見えている部分での変化を見逃さないように意識しています。自分の意識ではないのですが、場の設定にも気をつけています。座談会などで当社側が複数人で対応するような時は、個々にオンラインミーティングに参加するように面談担当者にお願いをしています。そうすることで、学生さんは「誰が参加しているのか、今誰が話しているか」ということが明確になり、会話に集中しやすい状況になると思うんです。

まーり:面談の始めに自己開示をし、私のことを知ってもらいます。そうすることで相手も安心していろいろなことを話してくれますね。相手の話を引き出すということは、ボンドでの活動を通して自然と身についていると思います。
(ボンド=個人の成長にフォーカスした当社独自の学習グループ)

―オフラインとオンラインのギャップはありますか?

きょんきょん:この話題、まーりと今日話していたんです!
オフラインでは所作や容姿をより広く捉えられるので、得られる情報は多いと思います。しかし、その情報は採用するにあたり必ずしも必要な情報ではないと思っています。
情報として必要なことは、学生さんの今までの経験やどんな考えを持っているのかというところですね。

まーり:オンラインだと画面に映るところしかわからないので、たとえば身長などは勝手にイメージしちゃいますよね。あとは、同じ空間にいないため相手の目線は気にしています。オフラインだと同じ空間にいるため、視線の先にあるものもわかりますが、オンラインだと何かあるのかな?と気になります。

―完全オンライン化をできたのはなぜですか?

きょんきょん:お互いに覚悟できるまでコミュニケーションを取れているからだと思っています。採用する側だけの覚悟ではなく、学生さんもオンライン面談だけで入社する覚悟をしてくれています。なので、私たちだけで完全オンライン化ができているとは思っていないです。

まーり:オンラインでも話をすると、学生さんの今までの経験やどんな考えを持っているのかはわかります。なので、オフラインの情報はなくても採用活動ができていると思っています。

きょんきょん:そうですね。コロナ禍以前から「オフラインとオンラインどちらがいいか」という話題がありました。私は1人でオンライン推しだったんです。場の雰囲気に左右されず、お互いに少しリラックスした状態でコミュニケーションを取れるので、「ありのまま」を見れるよさを感じていました。

今後の新卒採用活動について

きょんきょん:今はコロナ禍なので完全オンライン化に振り切っていますが、今後はオンラインをひとつの選択肢としていきたいと考えています。個別対応をする中で、学生さんからの要望に応じて実施するというようにしていきたいです。学生さんには、どんな人とどうやって面談をしたいかを選択してもらいたいと思っています。
採用のときに選択する経験をしてもらうということは、入社してからも役に立つと思うので!

まーり:そうですね。私もずっとオンラインだけで面談をしていく必要はないと考えています。学生さんにどんな面談をしたいのかを選択してもらい、要望に臨機応変に応えていきたいですね。

きょんきょん:当社は「お互いに選ぶ」採用なので、自ら考え行動できる学生さんを採用していきたいです。

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