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ヒトと人工知能が共生する世界へ

株式会社FRONTEOに入る前

幼少期から対話が出来る人型ロボットを作りたいという思いがあり、茨城大学工学部に進学しました。そこで人型ロボットを作るには人間の脳を学ぶべきだと思い、脳科学を専攻することを決意。研究室では、コンピュータシミュレーションにより脳機能の解明という真理の探究をし、人間の脳への理解を深めていきました。そして、仕事を面白いと思えるユニークな企業はないかと就職活動を進める中、人工知能をビジネスに活かしているUBICと出会い、自身の趣向と一致していると感じたため、就職を決めました。

現在

ロボット好きなど趣味が高じて、Kibiroに関連する業務を一手に引き受けて、Kibiroエンジニアという立場にいます。例えば、 ・コミュニケーションロボットの肝となる対話システムの研究 ・様々なイベント用デモの作成 ・導入したいお客様向けにKibiroのカスタマイズ など多岐に亘ります。

株式会社FRONTEOについて

自身のやりたいことが出来る、次から次へと何事にも挑戦できる機会に恵まれていると感じています。 例えば、UBICがロボット開発へ乗り出したとき、面白そうだなと思いました。そこで、ロボットが好きであり、やってみたいということをアピールし、Kibiroエンジニアになることができました。エンジニアとしては未熟ですが、熱意を買い、仕事を任せていただけるのは、やりがいにも繋がっています。

今後どういうことをしていきたいか

ヒトと人工知能、ロボットが共生する世界を目指していきたいです。例えば、1人に1体のKibiroがいることが当たり前の世界。そんな世界を実現するためにも、その人のことなら全て知っている、パーソナライズロボットKibiroへと成長させていきます。

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