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こんにちは!TWOSTONE&SonsのPR/IR Team中村です!
今回は、TWOSTONE&Sonsで大切にしている“表彰制度”についてご紹介します!
TWOSTONE&Sonsには、「挑戦する人を応援したい」という想いが創業以来根づいています。
誰かが新しい一歩を踏み出したとき、その姿を見て「自分も頑張ろう」と思えるような“称え合う文化”がグループ規模が拡大するとともに拡がっています。
その象徴が、社内で行われている表彰制度です。
本日は、TWOSTONE&Sonsの表彰制度内容と仕組み、そこに込められた想いをご紹介します。
目次
- 表彰制度概要
- どんな人が表彰されているのか
- 社員のリアルな声
- 表彰が生み出すカルチャーとこれから
- さいごに
■表彰制度概要
TWOSTONE&Sonsの表彰制度は、四半期ごとの表彰と年間表彰の2つの軸で構成されています。
★四半期表彰
四半期ごとに、TWOSTONE&Sonsグループ全員を対象にした表彰を実施しています。
四半期表彰では、受賞者をスライドにまとめてグループ全体の連絡ツールSlackへ展開しています。
そこには、上長からのコメントや代表からのメッセージも添えられ、
「どんな成果を上げたのか」「どんな姿勢が称賛されたのか」が全社に共有される仕組みです。
また全体に展開されることで、Slack上では仲間からのお祝いスタンプやメッセージが自然と集まる文化が根づいています。
“称え合うカルチャー”が日常のコミュニケーションの中で育まれているのも、TWOSTONE&Sonsらしさのひとつです。
四半期表彰では、以下の4部門があります。
MVP(Most Valuable Player)
主に営業職のメンバーを対象に、各事業やグループで最も成果を上げたメンバーを選出。
G1では各事業から1名ずつ、G2・G3ではそれぞれ全体から1名ずつ選ばれます。
※GGG(ガンガングロース)とは、売上総利益・営業利益の基準によって各事業部をG1・G2・G3の3つのグループに分類する昨年新設されたグループの制度。
社員全員に業績を公開し、四半期ごとにグループ構成を見直す仕組みです。
「業績情報をクリアにし、互いの成果を称え合えるカルチャーをつくりたい」という経営陣の想いが込められています。
MVS(Most Valuable Staff)
主に非営業職のメンバーを対象に、チームや組織を裏側から支えたメンバーを表彰。
“縁の下の力持ち”として仲間の挑戦を支える姿勢を称えます。
ベストエンジニア賞
グループ会社内のエンジニアマッチングを展開する企業などから、エンジニア職メンバーを対象にした表彰。
現場での課題解決力やクライアントからの信頼、技術への情熱など、“技術で会社を支える”姿勢を称えます。
2N3B賞
TWOSTONE&Sonsのバリュー「2N3B」を最も体現しているメンバーを、全社員の投票によって選出。
この「2N3B」とは、5つの行動指針の頭文字を組み合わせたものです。
Never give Up(仕事も遊びもフルベット、失敗を恐れずガンガンいこう)
Never Stop Imagining(思考は止めない、仮説を立てて「なぜ」を繰り返そう)
Be Consistent(いつも80%以上のモチベで、自分の感情と上手く付き合おう)
Be Simple(仕事も会話も最短プロセス、何事もシンプルに考えよう)
Be Humble(いかに周囲から応援してもらえるか、素直と感謝を大切にしよう)
※Slack共有時PDF
★年間表彰
年に一度、1年間の活躍を総括する年間表彰を開催しています。
四半期表彰を経て、1年を通じて輝き続けたメンバーを称える特別な場です。
年間表彰は、会社全体で一年の挑戦を讃え合う晴れ舞台です。
年に1回グループで開催される「全社会こと社員総会」の場で、TWOSTONE&Sonsの代表から直々に表彰状とトロフィーが贈られます。
年間MVP/準MVP
営業職の中から、1年間で最も高い成果を残したメンバーを選出。
年間MVS/準MVS
非営業職の中から、組織の成長を支え続けたメンバーを表彰。
新人賞
新卒入社1年目の中で、特に輝かしい活躍をしたメンバーに贈られる賞。
各受賞者のスピーチには拍手が広がり、その姿がまた次の挑戦を生む原動力になっています。
また、社内には年間表彰者の集合写真が掲示されており、
その前を通るたびに、「来年は自分もあの場に立ちたい」と引き締まる気持ちになります。
先日の全社会で開催された12期年間表彰では、新人賞と準MVPのW受賞者もいました!✨
※社内掲示写真
そんな様子をお届けした全社会レポート記事も、ぜひあわせてご覧ください。
▼年間表彰の様子はこちら
https://www.wantedly.com/companies/twostone-s/post_articles/1017807
■どんな人が表彰されているのか
表彰されるメンバーに共通しているのは、
「自分のためだけでなく、仲間やチームのために挑戦できる人」 です。
営業として成果を追う人も、バックオフィスで仕組みを整える人も、エンジニアとして現場を支える人も。
それぞれの場所で「思いを持って誰かのために動く姿勢」を大切にしています。
受賞者の多くが口を揃えて話すのは、「周りに支えてくれた人がいたからこそ」という言葉。
表彰されることがゴールではなく、“仲間とともに挑戦し続けた証”として捉えているのが特徴だと感じます。
■メンバーのリアルな声
実際に受賞・推薦をしたメンバーからは、こんな声が寄せられています。
【受賞メンバー】
「まさか自分が選ばれると思っていなかったけれど、日々の挑戦を見てくれていた人がいたことが何より嬉しかったです。」
「表彰式の場を初めて見たときから憧れていたので非常に嬉しかったです。」
【受賞者を推薦したメンバー】
「誰かを推薦することで、“こんなに頑張っている人がいるんだ”と改めて気がついた。それが自分のモチベーションにもつながりました。」
「受賞者のスピーチを聞いて、自分も次はあそこに立ちたいと思えた。」
表彰は、称えられる側だけでなく称える側も前向きにする仕組みだと感じます。
■表彰が生み出すカルチャーとこれから
表彰制度が生み出しているのは、単なる評価ではなく「挑戦が連鎖するカルチャー」です。
Slackで受賞報告が流れるたび、全社から拍手やコメントが集まり、笑顔が広がる。
その1つ1つが、挑戦する人の背中を押していると感じます。
称え合うことで、挑戦が生まれる。挑戦が増えることで、また称え合いが生まれる。
このポジティブな循環こそが、TWOSTONE&Sonsの強さだと考えます。
これからも制度を通じて、挑戦する人を応援し合うカルチャーが拡がっていけばいいなと思います。
■さいごに
TWOSTONE&Sonsでは、日々の仕事の中やこうした表彰制度など社内制度の中にも、それぞれのメンバーの“らしさ”が自然と表れています。
誰かの挑戦を応援したり、仲間の努力を称えたり、そんなあたたかい空気が会社全体に流れています。
「カルチャーも含めて会社を選びたい」「挑戦を応援し合える環境で働きたい」
そう思ってくださる方にこそ、TWOSTONE&Sonsをもっと知っていただきたいです。
「ちょっと気になる」「雰囲気を直接聞いてみたい」
そんな方は、ぜひお気軽にカジュアル面談へ。
実際に働くメンバーと、フランクにお話しいただける場をご用意しています。
あなたとお話できる日を、楽しみにしています!✨