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トップであり続けたセールスマンが次のチャレンジの場としてチュートリアルへ

こんにちは、株式会社チュートリアル 人事の菅生です。

今回は9月1日からAccount Exective(フィールドセールス)としてチュートリアルに入社した小泉拓也をご紹介させて頂きます。

大学院を主席で卒業、新卒入社した会社でもトップセールスだった彼がどうしてチュートリアルに入社したのかを語ってもらいました。

常にチャレンジしてトップを狙い続けてきた

【小泉 拓也】セールスチーム Account Exective(フィールドセールス)

はじめまして、奈良県生まれ、奈良県育ちの小泉拓也と申します。

大学では有機化学を専攻。大学院では半導体の研究をして主席で卒業しました。
新卒で血液検査に関するサービスを提供しているスタートアップに入社。セールスとして毎年1、2位の営業成績を残していました。

プライベートでも色々とチャレンジすることが好きで、中・高ではハンドボール、大学でもフットサルやバスケ、卓球などのスポーツをしていました。
学生時代のアルバイトも、ラフティングのガイドやゴルフのキャリーをやったりしました。
また、バックパッカーでいろいろな国を周るなど、旅行も好きです。

市場価値と社会の変化を考えて新たなチャレンジを決意

ある日、自分の市場価値と新型コロナウイルスの影響で変わっていく働き方について考えた時に新しいチャレンジをしたくなり、転職を決意しました。

まず市場価値に関してなのですが、自分のキャリアを考えた時に1社でその会社の商材しか売れないのは市場価値をあまり高められないだろうと考えました。

また、コロナウイルスの影響で働き方が変わりつつありますが、これまでの当たり前だった働き方を変革するような、社会的に価値があるサービスに携わってみたいとも思いました。

そういった軸で企業を見ていて、最終的にはチュートリアルの他にも一部上場企業など複数社からオファーをいただけました。

そして、2020年9月1日に業務自動化SaaSプラットフォーム「Robotic Crowd」を提供している株式会社チュートリアルに入社しました。

プロダクトの価値と仕事で得られるものが魅力だった


チュートリアルに入社を決めた理由は、業務自動化SaaSプラットフォーム「Robotic Crowd」にめちゃくちゃ価値を感じたのと、そのセールスを通じて自分の市場価値を上げられると感じたからです!

Robotic Crowdは単純な業務はもちろんなのですが、他社が提供しているWebサービスを組み合わせての自動化も可能になっています。
そのため、自動化の範囲が広く、多くのクライアントの課題解決が可能なプロダクトだと感じましたし、こういったプロダクトこそ社会に広まるべきだと思いました。

また、Robotic Crowdのセールスは、決まったパッケージを売るのではなく、クライアントの様々な業務に応じた柔軟な自動化ソリューションの提供になります。
そのため、高いヒアリング能力や各業界・業種の知識、クリエイティビティの高い提案力が求められるので、自分のセールスとしての力を高めることが出来ると感じました。

入社後もこれらの点は変わらず、セールスとして「Robotic Crowd」について学べば学ぶほど、このプロダクトの可能性を改めて実感し、自分も早く最前線で戦いたいと強く、強く思いました!

まずはチュートリアルのトップセールスになる

今後についてですが、チュートリアルでもどんどんチャレンジを続けて、まずはチュートリアルのトップセールスになりたいです。
その後、マネジメントする立場になり、自分が身につけてきたノウハウなどを組織に還元していきたいです。

また、チュートリアルのミッションは「自分らしい生き方をクリエイトする」なのですが、これからは多様な価値観が認められ、自分が望む生き方がしやすくなる社会が本当にやってくると思います。
「Robotic Crowd」はそんな社会の実現の一助になる本当に価値のあるサービスなので、セールスとしても自信を持ってクライアントに提案しながら、ミッションの実現を目指していきます!

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