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LadyCarryに惚れ込んで。キャリアカウンセラーへの挑戦

こんにちは!
Turning採用担当です!!

今回は、Turningでセールスとして活躍中の渡邉さんにインタビューをしてみました。

・Turningへのキャリアカウンセラーに挑戦した経緯・理由
・実際、LadyCarryのキャリアカウンセラーとして働いてみて
・これからの私のVISION

についてお話しを聞いてみましたので。
キャリアカウンセラーが興味がある人などはぜひ読んでみてください。


ーこれまでの経歴について教えてください

大学時代は、内向的な自分を変えたいという思いから、積極的にさまざまなことに挑戦していました。

海外旅行に行ったり、大手アパレルでアルバイトをしたり、Webスクールにも通いながら、視野が広がり、自分自身が大きく成長できたと感じています。

新卒ではキャリアアドバイザーさんのサポートを受け、システムエンジニアとして働き始めましたが、実際には自分に合わないと感じ、5ヶ月で退職になりました。

その後もキャリアに迷いながら、さまざまな仕事に挑戦する中で、女性特化型のキャリアコーチングサービス『LadyCarry』に出会い、「これだ!」と思うことができました。
そして、ご縁があって、今はTurningの一員として働いています。


ーTurningでキャリアカウンセラーに挑戦を決めた理由はなんですか?

エンジニアとして働いていたときも、その後いろいろな仕事に挑戦していたときも、ずっとキャリアに迷っていた自分がいました。
そんな時、LadyCarryの存在を知り、「もしこのサービスに早く出会えていたら、自分の道をもっと早く見つけられたかもしれない」と感じたんです。

その経験があったからこそ、同じようにキャリアに悩んでいる女性たちをサポートしたいという強い思いが芽生えこの仕事に挑戦することを決めました。
自分がかつて経験した悩みや迷いを、今度は他の女性たちが乗り越えるお手伝いができればと考えています。

LadyCarryで働くことで、一人でも多くの女性が自分のキャリアに自信を持ち、前向きに進んでいけるよう、全力でサポートしていきたいと思っています。


ー実際にキャリアカウンセラーとして働いてみてどうでしたか?

最初は不安もありましたが、クライアントの方々が少しずつ自信を持ち、前向きにキャリアを考え始める瞬間に立ち会うたび、自分の役割の大切さを改めて感じています。

また、私自身もクライアントと向き合う中で、一緒に成長している実感があります。

キャリアカウンセラーとして初対面であっても悩みを共有し真剣に寄り添うことで、時にはクライアントの方が涙を見せることもあります。
家族や友人、同僚ではない第三者だからこそ、安心して打ち明けてもらえると感じています。成約の有無に関係なく、まずはクライアントの気持ちに寄り添い、しっかり話を聞くことが何より大切だと思っています。

悩みを打ち明けたことで、少しでも気持ちが軽くなり明るい未来を感じてもらえた時、それだけで私はとても幸せな気持ちになります。だからこそ、この仕事には大きなやりがいを感じているんです。

これからもスキルを磨きながら、一人ひとりの女性に寄り添い、彼女たちが自分らしく成長できるよう、サポートしていきたいと思っています。



ー渡邉さん自身今後のVisionなどありますか?

私自身、キャリアに悩んでいた時期がありました。

その時は、まるでシンデレラのように恵まれない環境に縛られていて、何をしてもうまくいかないと感じていました。
でも振り返ってみると、その時期があったからこそ自分の成長に繋がったんだなと思います。

今では、どんなに厳しい状況でも、自分の可能性はまだ開花していないだけで、きっと未来はもっと明るくなると信じられるようになりました。

だからこそ、今キャリアに悩んでいる女性たちにも、「今はシンデレラが恵まれない環境にいた時のように感じるかもしれないけれど、必ず輝くチャンスが未来には待っている」と伝えたいです。

そして、そんな女性たちをサポートできるLadyCarryを、もっと多くの方に知っていただきたいと思っています。これからもたくさんの女性が自分らしいキャリアを築けるように、一緒に歩んでいけたらと強く思っています。


渡邉さんありがとうございました!
みなさん最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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