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《トリニアス内定者#8/佐藤凪》間違えて乗った電車が時には目的地へ運ぶ

はじめまして!現在明治学院大学に在学中で、この度内定をいただき来春からトリニアスに入社予定の佐藤 凪(さとうなぎ)です。

突然ですが簡単なクイズです!
下の5つの電車の中でどれかは目的地に到着することができます。道が途中で切れているかも知れないし、途中で乗り換えがあるかもしれません。あなたならどれに乗りますか?
「?」の部分がどうなっていて、どの電車が目的地へ辿り着くことができるのか、ぜひ直感で予想して選んでみてください。

…と、これは一旦置いておきまして、、、
この記事を読んで少しでも私のことを知っていただき、これから就活が始まる方の参考にもなると嬉しいです!

1.ネガティブ感情によるポジティブな思考・行動の喚起

ネガティブな感情を持つことは一般的には良くない事とされがちですが、深く嵌り抜け出せなくなるのではなく、スイッチにしたりコントロールすることでポジティブな思考や行動のきっかけを作ることができれば一概に悪い感情ではないと考えています。

中学生の頃の自分を一言で表すと「挑戦の連続」でした。月~土まで、学校・部活・生徒会。帰宅後や日曜日は塾。毎年夏休みは駅伝部も掛け持ちし、早朝から約10km走り、午後はサッカー部でまた10km弱走り、生徒会執行部で文化祭の準備も行い、毎日家に帰るのは真っ暗になってから…。振り返ると大変だった記憶しかありませんが、悩みながらも自分でやると決断した事だったので本当に楽しく、3年間全力でやり遂げることができました。

ここまでは充実した生活を送っていた実感がありましたが、高校受験で第一志望校に合格できず、初めての挫折を味わいました。本気で受験勉強に取り組み、かつ生徒会長だったこともあり、悔しさと恥ずかしさのあまり一日中泣きました。滑り止めの私立高校に入学後も何にも身が入らず、挑戦することが怖くなってしまいました。

大学受験は興味のある分野を学ぶことができることを最優先に両親を何度も説得し、生活にかかる全ての費用を自分で負担する事を条件に東京の大学に進学しました。大学生活を通じて、勉強や研究はもちろん、生活の中でも多くの学びを得ています。

これまでの思考や行動を振り返ると動機は必ずしもポジティブな感情だけでなく、ネガティブな感情に起因するものも多くありました。中学生の頃は両立することができないかもしれない不安と、それをやり遂げた先の未来に対する期待、大学生になる前は精神的な落ち込みによる将来への恐怖とそこから脱却したい気持ちを持ち合わせていました。
マイナスの感情は、自分の中に課題がある時に生まれる成長の源だと考えています。安易に否定せず、適度に付き合いながら生きていきます。

2.コロナ禍で見えたwebの更なる可能性と将来への不安

就職活動もネガティブな感情をファクターとして動きはじめました。ちょうど世間でコロナウイルスの報道が頻繁にされるようになり、少しづつ考え方に変化が起きました。飲食店や宿泊業を中心に倒産、収益が激減する企業が出てきたことで、どれだけ優れた商品(サービス)を有する企業でも消費者とコンタクトを取ることができなければトップクラスの知名度を誇る企業でない限り、その商品(サービス)を購入・利用してもらう事、ましてや知ってもらう事さえもできない可能性があると考えるようになりました。

一層加速するオンライン需要の高まりによって、今後webを上手に利用できる企業とそうでない企業の機会損失の差は拡大する一方であると考えられます。誰もが活用できる有用なコンタクトポイントであるwedとデジタルマーケティングについて学び、webを活用しようと考えている企業のお手伝いをしたいという思いでトリニアスのデジタルマーケティング事業部を志望しました。

就職活動の軸は「安定」。一般的に安定というと大企業に就職し、長く勤めることを想像するかもしれません。しかし、私の考える安定は、例えば急に仕事がなくなった時にあたふたせず稼ぐ力、生活する力を持っているという事。今の世の中公務員等でない限り、働き手の将来を保証できる企業は極めて少ないように思います。これまで以上に個の重要性が高まってきていると感じています。
社会的な混乱により心労の絶えない年ですが、自分の将来と向き合わざるを得ない機会を与えられ、良い転機になったと考えています。

3.思考と直感

まずは20代のうちに安定した社会的価値のある人間になる事が目標です。多くの経験を積み、スキルだけでなく人間性や価値観といった誰にも奪われることの無い資産を形成し、磨き上げたいと思います。また、自分でビジネスを立ち上げることにも興味があります。まだまだ知識が足りておらずどんなビジネスをどのように始めたら良いのかすらも分からない状況なので、働く中で社会のニーズをキャッチしていきたいです。

初めのクイズですが、貴方はどの電車を選択しましたか?
・・・実はどの電車も目的地に到着できるようにできています。

人は選択肢があるとどれか一つの正解を当てたいと考える生き物です。このクイズの電車に乗る事は、人生での決断と同義です。私は今まさに社会人として最初に乗る電車を選択して、出発の準備をしています。人生という先の予測ができない路線で最初の決断を下すのは非常に困難で、間違った選択をしてしまうかもしれない不安でいっぱいでした。しかし、誰が選択しても確実に正解だと言える道は世の中には存在しないと思っています(存在していたら誰もがその道を選びますよね)。

最近視聴したドラマにこんな素敵な言葉がありました。

「間違えて乗った電車が時には目的地へ運ぶ」

どんなに遠回りをしても、途中で休んだり、乗る電車を変えても、いつかはそれぞれが望む目的地に辿り着ける。目的地も乗る電車も人それぞれ。何事も熟考する癖は私の長所でもありますが、行き過ぎるとそれは時に自分の前に障害を作ります。電車が目的地に辿り着けるのかは、目的地に着いた時に初めて分かるもので、どの電車に乗るかを迷っているばかりでは進むことすらできません。

これからも常に思考する事をやめず、時には直感に従う勇気を持って、まずは電車に乗って進んでみようと思います!

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