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What we do

■技術力をベースに幅広いジャンルの「ものづくり」に挑戦
■VTuberエンタメアプリ「GooMe」
『世界トップレベルの“ものづくり会社”を目指すITベンチャー』 現在メインとなる事業領域は、スマートフォンアプリ関連のサービスが中心で、toC向けサービスから、ソーシャルゲーム、AI領域まで幅広く開発を行っています。 ▼主な事業 ・AI開発事業 ・パブリッシング事業 ・アライアンス開発事業 ・受託開発事業 ▼開発・運営事例 ・Vtuberエンターテイメントアプリ「GooMe」 ・サービスアプリ  「JINS MEME RUN」  「いきものAZ」  「セブン銀行 通帳アプリ」 ・スマートフォン向けオンラインゲーム  「天空のクラフトフリート」   他

Why we do

■ロゴの意味は「3つの砦」
■カジュアルミーティングもできるカフェのファミレス席
『TriFortスタイル=組織力×創造力×技術力』 世の中には、スマートフォンやタブレットが普及し、数年前には新しい技術だったVRやIoTも今や当たり前のもになりました。 かつては人類の夢だった人工知能(AI)でさえも、開発が進み、実際にサービスとして提供され始めています。 株式会社トライフォートはそういった変化していくマーケットに対応し、 技術力(ものづくり力)をベースに、常にユーザーに驚きを与え、新しい価値観を生み出し続ける会社でありたいと考えています。 トライフォートの考える「技術力」とは、プログラミング等のエンジニアリングスキルだけではなく、企画力やデザイン力も合わせた「新しいサービスを生み出す力」です。 <参考記事> ◇ビジョン:TriFortスタイル 「ものづくりPlatform」 https://trifort.jp/corporate ◇代表大竹からのメッセージ https://trifort.jp/corporate/message

How we do

■「ものづくり」が好きな女性メンバーも絶賛活躍中
■より良いものを作るため、何度も話し合います
■様々なバックグラウンドを持つメンバー 創立7年目ということもあり、メンバーの大多数が中途採用で入社しています。 別の分野からゲームエンジニアに転身したメンバー、美容師やギタリストなど全く経歴が異なる職種からキャリアチェンジしたメンバー、同業界からさらにスキルアップを目指して転職してきたメンバーなど、バックグラウンドも様々ですが、共通しているのは「業務の幅を広げて、自身の技術力を高めたい」という思いです。 ■技術に関する取り組み 社内勉強会はもちろんのこと、トライフォートには「技術向上や新規事業の創出」を目的に、「Tech倶楽部」というクリエイター、エンジニア向けの部活制度があります。「業務で使わない言語で開発してみたい」「新ツールでデザインしてみたいけど高価すぎて試せない」そんな社員の声に応えるため、部活としての立ち上げを認め、ツールの購入費や活動費、活動スペースの支援をしています。 ■受託でも「攻め」を意識したスタイル 事業の柱の一つに受託開発がありますが、トライフォートで請け負う受託は、上流工程から開発、運用まで一貫して担当するプロジェクトが多いのが特徴です。ただ開発するだけではなく、戦略設計やUIUX、サービス設計から、品質管理、リリース後の運用、改善支援までトータルで対応し、時にはコンサルタント的な立ち位置でプロジェクトに携わっています。 初期フェーズから関わることで、自社サービスの運営だけでは決して得られない開発ノウハウを、多ジャンルの受託開発や協業開発によってハイスピードで蓄積しています。